ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】8
ーラスタ・ラヴ(9/8/夜)ー
悠「……もしかしたらおれは夏バテなのかもしれない。」
ともき「どのあたりがだよ。」
悠「なんか疲れてるんだ」
優日「憑かれてるんだね。もしかして深夜に心霊スポットとかいった?」
悠「行ってないが。恐らくだけどおれの言ってる「疲れる」とお前の言ってる「憑かれる」は違ってるぞ。」
マリア「けど悠さんの事ですから怨霊や生霊の2つや3つ憑いてるでしょ。」
悠「宇宙的狂気(ラヴクラフト)と死霊(アリス)なら憑いているが?」
福太郎「普通やったらちょっとでも感知しただけで気が狂うか死んでまうやつ。」
悠「用法容量を守れば案外問題ないぞ。」
ともき「大丈夫じゃないだろ。」
真樹「風邪薬かなんかかな?」
悠「そんな軽いもんと思うなよ。毎夜悪夢を見させてやろうかコラ」
真樹「急にブチギレられた。」
マリア「悪夢以外は見せられないんですか?」
悠「どうなんだろうな。試したことはない。」
摩耶「悪夢の方は試したことあるの?」
悠「いや、なんか前に枕元で立たれてた時はすっげぇ悪夢見てから。」
ともき「なんで枕元に立たれてたんだ…」
悠「分かんねぇ。」
摩耶「ただ顔色の悪いおっさんが枕元に立ってるって状態がすでにホラーではあるよね。」
優日「ちなみにどういう悪夢だったの?」
悠「それが覚えてないんだ。おれは割と見た夢は記憶に残るほうなのにまったく覚えてなくてとんでもない悪夢だったということだけは確かなんだ……」
真樹「何それ怖い」
マリア「よく死んでませんね。」
悠「おれの精神力なめんなよ。」
優日「めっちゃSAN値は高いけどゴリゴリに削られてはいってそう。」
マリア「つまり夢から覚める前に無くなったら発狂するんですね。」
悠「寝てるときは絶対に枕元に立つなといったからそんな事故はもう起きない。」
福太郎「覚めない悪夢にはならんかったんやね。」
悠「醒めない悪夢といえば現環境だとあれピンザシしようか悩むときあるわ。」
ともき「急にまた話が変わったな」
優日「確かライフ1000払って表側表示の魔法トラップ破壊だったよね。」
悠「あれがあればユベルも粛清も怖くない」
福太郎「先行で引けるかどうかっていうんが一番の問題やけどね。」
摩耶「ツイツイとかのが良さそう」
悠「……もしかしたらおれは夏バテなのかもしれない。」
ともき「どのあたりがだよ。」
悠「なんか疲れてるんだ」
優日「憑かれてるんだね。もしかして深夜に心霊スポットとかいった?」
悠「行ってないが。恐らくだけどおれの言ってる「疲れる」とお前の言ってる「憑かれる」は違ってるぞ。」
マリア「けど悠さんの事ですから怨霊や生霊の2つや3つ憑いてるでしょ。」
悠「宇宙的狂気(ラヴクラフト)と死霊(アリス)なら憑いているが?」
福太郎「普通やったらちょっとでも感知しただけで気が狂うか死んでまうやつ。」
悠「用法容量を守れば案外問題ないぞ。」
ともき「大丈夫じゃないだろ。」
真樹「風邪薬かなんかかな?」
悠「そんな軽いもんと思うなよ。毎夜悪夢を見させてやろうかコラ」
真樹「急にブチギレられた。」
マリア「悪夢以外は見せられないんですか?」
悠「どうなんだろうな。試したことはない。」
摩耶「悪夢の方は試したことあるの?」
悠「いや、なんか前に枕元で立たれてた時はすっげぇ悪夢見てから。」
ともき「なんで枕元に立たれてたんだ…」
悠「分かんねぇ。」
摩耶「ただ顔色の悪いおっさんが枕元に立ってるって状態がすでにホラーではあるよね。」
優日「ちなみにどういう悪夢だったの?」
悠「それが覚えてないんだ。おれは割と見た夢は記憶に残るほうなのにまったく覚えてなくてとんでもない悪夢だったということだけは確かなんだ……」
真樹「何それ怖い」
マリア「よく死んでませんね。」
悠「おれの精神力なめんなよ。」
優日「めっちゃSAN値は高いけどゴリゴリに削られてはいってそう。」
マリア「つまり夢から覚める前に無くなったら発狂するんですね。」
悠「寝てるときは絶対に枕元に立つなといったからそんな事故はもう起きない。」
福太郎「覚めない悪夢にはならんかったんやね。」
悠「醒めない悪夢といえば現環境だとあれピンザシしようか悩むときあるわ。」
ともき「急にまた話が変わったな」
優日「確かライフ1000払って表側表示の魔法トラップ破壊だったよね。」
悠「あれがあればユベルも粛清も怖くない」
福太郎「先行で引けるかどうかっていうんが一番の問題やけどね。」
摩耶「ツイツイとかのが良さそう」