ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】8
ーラスタ・ラヴ(9/7/夜)ー
悠「美味しいガムって何があるかな。」
福太郎「ガムかぁ。結構いろいろあるけどね。」
マリア「私のお勧めは鰹節の塊ですね。」
ともき「ガムじゃねぇだろ!」
悠「味は永遠に続きそうではあるな。」
マリア「飲み込んじゃうと一瞬ですよ。」
ともき「どのぐらいのサイズを想定してるのか知らないが塊りを飲み込むな。」
摩耶「消化しきれるのかな?」
悠「どうなんだろうな。ピーナツとかでも未消化で出てくることあるし、無理じゃね?」
マリア「汚いですね。」
悠「お前が言い出したんじゃろがい!!」
マリア「私がいったのは丸呑みまでなんですけど?」
悠「うるせぇ!」
真樹「理不尽~」
摩耶「それで悠君は何のガムが好きなの?」
悠「バブリシャス」
福太郎「とっくに販売終了してしもとるよね。」
悠「あれが、あれが一番うまく膨らませてたのに……。」
マリア「そうなんですか。」
悠「余裕で顔ぐらいの大きさまでは膨らませたぞ。」
ともき「そういうの得意だよなお前。」
悠「今だって膨らむ系のガムがあるなら全然できるけどな。なんなら連膨らませもできる。」
真樹「なにそれ」
悠「風船の中で風船を作るやつだ。最高で5風船ぐらいまでできたことある。」
ともき「すごいけど……それどれだけの量のガム口に入れてるんだ?」
悠「大きめのミートボールサイズかな。」
摩耶「柔らかくなるまで噛むだけで顎がつかれそう。」
悠「もはや何口に含んでるのかわからなくなるぞ」
ともき「気持ち悪くならないかそれ」
悠「その段階は通り過ぎてるんだよ。」
ともき「何言ってんだコイツ」
悠「話は戻すが何かちょうどいいガムが欲しいんだよな」
真樹「普通のガムじゃダメなの?」
悠「どうせなら膨らませたいんだよ」
ともき「口がさみしいとかじゃなくて膨らませたいだけか」
マリア「風船を咥えてたらどうでしょうか。」
悠「アホか!」
マリア「ダメですか?ガッツリ膨らみますよ?」
悠「ガムを噛みたいってんだろ!ゴムを咥えたいなんて言ってねぇ!」
ともき「風船っていえっ!」
悠「ゴム咥えてるエロ絵は正直好き!!」
ともき「聞いてねぇわっ!!」
悠「美味しいガムって何があるかな。」
福太郎「ガムかぁ。結構いろいろあるけどね。」
マリア「私のお勧めは鰹節の塊ですね。」
ともき「ガムじゃねぇだろ!」
悠「味は永遠に続きそうではあるな。」
マリア「飲み込んじゃうと一瞬ですよ。」
ともき「どのぐらいのサイズを想定してるのか知らないが塊りを飲み込むな。」
摩耶「消化しきれるのかな?」
悠「どうなんだろうな。ピーナツとかでも未消化で出てくることあるし、無理じゃね?」
マリア「汚いですね。」
悠「お前が言い出したんじゃろがい!!」
マリア「私がいったのは丸呑みまでなんですけど?」
悠「うるせぇ!」
真樹「理不尽~」
摩耶「それで悠君は何のガムが好きなの?」
悠「バブリシャス」
福太郎「とっくに販売終了してしもとるよね。」
悠「あれが、あれが一番うまく膨らませてたのに……。」
マリア「そうなんですか。」
悠「余裕で顔ぐらいの大きさまでは膨らませたぞ。」
ともき「そういうの得意だよなお前。」
悠「今だって膨らむ系のガムがあるなら全然できるけどな。なんなら連膨らませもできる。」
真樹「なにそれ」
悠「風船の中で風船を作るやつだ。最高で5風船ぐらいまでできたことある。」
ともき「すごいけど……それどれだけの量のガム口に入れてるんだ?」
悠「大きめのミートボールサイズかな。」
摩耶「柔らかくなるまで噛むだけで顎がつかれそう。」
悠「もはや何口に含んでるのかわからなくなるぞ」
ともき「気持ち悪くならないかそれ」
悠「その段階は通り過ぎてるんだよ。」
ともき「何言ってんだコイツ」
悠「話は戻すが何かちょうどいいガムが欲しいんだよな」
真樹「普通のガムじゃダメなの?」
悠「どうせなら膨らませたいんだよ」
ともき「口がさみしいとかじゃなくて膨らませたいだけか」
マリア「風船を咥えてたらどうでしょうか。」
悠「アホか!」
マリア「ダメですか?ガッツリ膨らみますよ?」
悠「ガムを噛みたいってんだろ!ゴムを咥えたいなんて言ってねぇ!」
ともき「風船っていえっ!」
悠「ゴム咥えてるエロ絵は正直好き!!」
ともき「聞いてねぇわっ!!」