ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】8
ーラスタ・ラヴ(9/6/夜)ー
悠「秋めいてきたな。……秋めいてきたか?」
ともき「お前の情緒どうなってんだ。」
悠「いや、暑いのは暑いんだけど夜は涼しくなってきてる気がするんだ。」
摩耶「確かに夜とかはだいぶ過ごしやすくなってきたかな。」
悠「だよな。真桜も動いてたし。」
優日「真桜ちゃんが動けてるなら間違いないね。」
ともき「判断基準がなぁ。」
悠「間違いがあると?」
ともき「間違いはないんだけどな…」
福太郎「ちなみに他の判定方法は?」
悠「寒くなってくると白巳がすり寄ってくる。」
福太郎「どっちも幼女判定やね。」
悠「うちの幼女は気温に敏感なんだ。」
優日「警察呼んだ方がいい?」
悠「なんでやねん」
福太郎「子供は全体的に体温高めやけどね。」
悠「真桜はかなりひんやり気味だぞ」
ともき「そりゃキンキンに冷えた部屋に居るんだからな」
摩耶「普通なら体壊してるね。」
悠「真桜の場合は暑くなると本当に動けなくなるから。」
優日「優日ちゃんはクール幼女だから仕方ないね。」
ともき「仕方ないか?」
真樹「白巳ちゃんはどうなの?」
悠「ホッカホカだぞ。だから夏場とかは注意しとかないと溶ける。」
福太郎「真桜ちゃんとは違う意味で溶けるんやね。」
悠「そうなんだよ。まじでホカホカだからな。けど寒がり気味ではあるから寒いときはより温かい場所を求めていく。さらに狭いところだとなおよし。」
真樹「狭いところ?」
悠「乳の間とかだ」
ともき「……」
悠「そんな目で見るんじゃない。おれが押し込んでたりするわけじゃないんだから。」
優日「まぁ、私も鈴猫さんの谷間に顔をうずめていいっていいならうずめるね。なんなら棲むし。」
ともき「住むんじゃねぇよ。」
福太郎「……あれ?なんの話やっけ?」
悠「おっぱいは素晴らしいって話だ。」
摩耶「秋がきてるんじゃないかって話でしょ。」
悠「ああ、そうだった。けどまだ8月36日だからな」
ともき「9月はいってんだよ。」
優日「ぼくの夏休みの32日目バグかな?」
福太郎「崩壊した世界で永遠の夏を過ごすんやね。」
悠「あれ何気にバグり方がガチ目に怖いんだよなぁ。」
悠「秋めいてきたな。……秋めいてきたか?」
ともき「お前の情緒どうなってんだ。」
悠「いや、暑いのは暑いんだけど夜は涼しくなってきてる気がするんだ。」
摩耶「確かに夜とかはだいぶ過ごしやすくなってきたかな。」
悠「だよな。真桜も動いてたし。」
優日「真桜ちゃんが動けてるなら間違いないね。」
ともき「判断基準がなぁ。」
悠「間違いがあると?」
ともき「間違いはないんだけどな…」
福太郎「ちなみに他の判定方法は?」
悠「寒くなってくると白巳がすり寄ってくる。」
福太郎「どっちも幼女判定やね。」
悠「うちの幼女は気温に敏感なんだ。」
優日「警察呼んだ方がいい?」
悠「なんでやねん」
福太郎「子供は全体的に体温高めやけどね。」
悠「真桜はかなりひんやり気味だぞ」
ともき「そりゃキンキンに冷えた部屋に居るんだからな」
摩耶「普通なら体壊してるね。」
悠「真桜の場合は暑くなると本当に動けなくなるから。」
優日「優日ちゃんはクール幼女だから仕方ないね。」
ともき「仕方ないか?」
真樹「白巳ちゃんはどうなの?」
悠「ホッカホカだぞ。だから夏場とかは注意しとかないと溶ける。」
福太郎「真桜ちゃんとは違う意味で溶けるんやね。」
悠「そうなんだよ。まじでホカホカだからな。けど寒がり気味ではあるから寒いときはより温かい場所を求めていく。さらに狭いところだとなおよし。」
真樹「狭いところ?」
悠「乳の間とかだ」
ともき「……」
悠「そんな目で見るんじゃない。おれが押し込んでたりするわけじゃないんだから。」
優日「まぁ、私も鈴猫さんの谷間に顔をうずめていいっていいならうずめるね。なんなら棲むし。」
ともき「住むんじゃねぇよ。」
福太郎「……あれ?なんの話やっけ?」
悠「おっぱいは素晴らしいって話だ。」
摩耶「秋がきてるんじゃないかって話でしょ。」
悠「ああ、そうだった。けどまだ8月36日だからな」
ともき「9月はいってんだよ。」
優日「ぼくの夏休みの32日目バグかな?」
福太郎「崩壊した世界で永遠の夏を過ごすんやね。」
悠「あれ何気にバグり方がガチ目に怖いんだよなぁ。」