ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】8
ーラスタ・ラヴ(8/30/夜)ー
悠「マジかよ…。」
ともき「どうかしたか?」
優日「どうせどうでもいいことなんだろうけど聞いてあげるよ。私優しいからね。優しい日と書いて優日だからね。」
悠「お前こそどうした?」
優日「ちょっと寝てなくてテンションが高いだけだよ。」
摩耶「哲也は身体に悪いよ?悠君なら別に貫徹3日ぐらいしても心配しないけど。」
悠「今おれを雑に扱う必要あったか?」
優日「ガンダムブレイカーで永遠に弄りつづけてたら気が付いたら朝になってた。」
悠「おれもだ。」
優日「悠と同じなのかぁ…。ふーーっ……。」
悠「なんだ?どいつもこいつもおれの扱い雑にしやがって。割といつもの事だから問題ないけどな!!」
金剛「問題と思えよ…。」
悠「まぁ、いいや優日のテンションがちょいバグってるのは置いといておれのミスを聞いてくれ。」
福太郎「はい、どうぞ。」
悠「はい、どうも。えーとなガンブレでパーツを強化するにあたって強化素材的なのがあるんだがそれで進化素材を集めてたんだ。」
優日「強化はパーツのレベル、進化はパーツのレア度が上がると思ってくれたらいいよ。」
摩耶「なるほどね。」
真樹「それで?」
悠「ぶっ続けでやってたからおれも若干脳がバグってたのもあるんだろうけど何故か巨大ボス殲滅クエストでしか手に入らないと思ってたんだわ。それで真化素材集めるためにクエスト2-9を無限に周回してたんだ。」
優日「難易度は?」
悠「ノーマルとHARDを行ったり来たり」
優日「うーわ……。」
摩耶「どういう感じなの?」
優日「巨大ユニコーンガンダムとハシュマル戦うクエストなんだけどHARDだとアホほど固いんだよね。」
悠「っか、ハードの敵が硬いから進化素材で強化するためなのに巨大ユニコーンを周回するのはそもそもが間違ってるって言うな。」
ともき「えーとちなみに正解はどういうことをすればよかったんだ?」
優日「マップがそんなに広くなくてバリア持たない敵が出現するクエストを周回かな。」
金剛「ってことは別にボスを倒さんでもいいのか?」
悠「ぜんぜんいいぞ。」
優日「パーツが出るランク以上ならどこ行っても出るからね。」
悠「おかげで巨大ユニコーンとの戦いはアホみたいにうまくなったぞ。適正レベル以下でSランク取れるぐらい戦ったからな。」
摩耶「悠君の無駄な努力は……素敵だなって。」
優日「今日は絶対に夢見良いわぁ。」
悠「おれの不幸で悦るんじゃねぇ!!」
悠「マジかよ…。」
ともき「どうかしたか?」
優日「どうせどうでもいいことなんだろうけど聞いてあげるよ。私優しいからね。優しい日と書いて優日だからね。」
悠「お前こそどうした?」
優日「ちょっと寝てなくてテンションが高いだけだよ。」
摩耶「哲也は身体に悪いよ?悠君なら別に貫徹3日ぐらいしても心配しないけど。」
悠「今おれを雑に扱う必要あったか?」
優日「ガンダムブレイカーで永遠に弄りつづけてたら気が付いたら朝になってた。」
悠「おれもだ。」
優日「悠と同じなのかぁ…。ふーーっ……。」
悠「なんだ?どいつもこいつもおれの扱い雑にしやがって。割といつもの事だから問題ないけどな!!」
金剛「問題と思えよ…。」
悠「まぁ、いいや優日のテンションがちょいバグってるのは置いといておれのミスを聞いてくれ。」
福太郎「はい、どうぞ。」
悠「はい、どうも。えーとなガンブレでパーツを強化するにあたって強化素材的なのがあるんだがそれで進化素材を集めてたんだ。」
優日「強化はパーツのレベル、進化はパーツのレア度が上がると思ってくれたらいいよ。」
摩耶「なるほどね。」
真樹「それで?」
悠「ぶっ続けでやってたからおれも若干脳がバグってたのもあるんだろうけど何故か巨大ボス殲滅クエストでしか手に入らないと思ってたんだわ。それで真化素材集めるためにクエスト2-9を無限に周回してたんだ。」
優日「難易度は?」
悠「ノーマルとHARDを行ったり来たり」
優日「うーわ……。」
摩耶「どういう感じなの?」
優日「巨大ユニコーンガンダムとハシュマル戦うクエストなんだけどHARDだとアホほど固いんだよね。」
悠「っか、ハードの敵が硬いから進化素材で強化するためなのに巨大ユニコーンを周回するのはそもそもが間違ってるって言うな。」
ともき「えーとちなみに正解はどういうことをすればよかったんだ?」
優日「マップがそんなに広くなくてバリア持たない敵が出現するクエストを周回かな。」
金剛「ってことは別にボスを倒さんでもいいのか?」
悠「ぜんぜんいいぞ。」
優日「パーツが出るランク以上ならどこ行っても出るからね。」
悠「おかげで巨大ユニコーンとの戦いはアホみたいにうまくなったぞ。適正レベル以下でSランク取れるぐらい戦ったからな。」
摩耶「悠君の無駄な努力は……素敵だなって。」
優日「今日は絶対に夢見良いわぁ。」
悠「おれの不幸で悦るんじゃねぇ!!」