ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】8
ーラスタ・ラヴ(8/24/夜)ー
悠「ガンダムブレイカーがもう少しで発売だから劇場版でも見ていこうと思う。」
マリア「ガンダムブレイカーの劇場版なんてあるんですか。」
悠「ねぇよ。ガンダムアニメの劇場版に決まってんだろ。ボールに乗せるぞ。」
福太郎「せめてジムにしてあげて」
マリア「ボールってなんですか?」
悠「モビルポッドだ。」
マリア「それが分からねぇんだよ。こほん、分からないんですよ。」
悠「ちょっと思ったんだが……最近オマエちょいちょいおれに対して口悪いよな。」
マリア「そんなことないですよ。私はこれでも口先だけで生きてきたんですからね?」
ともき「自信満々にいうことじゃないだろ。」
真樹「それでモビル何たらって?」
摩耶「モビルポッドは作業用ポッドのことだね。戦闘用じゃなくて文字通り作業用の機体だね。」
悠「一応武装してるボールもあるぞ。作業用マニピュレーターで殴ることもできるし。」
真樹「作業……なに?」
摩耶「要するにマジックハンド」
福太郎「マニピュレで殴れる距離まで敵に接近されとるんはもう死では?」
悠「近づかれなくても最悪なんか残骸投げられるだけで負けるんだよなぁ。」
ともき「何ができるんだよ…」
悠「え、作業。」
摩耶「結局そうなんだよね。」
悠「MS IGLOOだと大活躍するんだけどな。」
マリア「私ガンダムは詳しくないですけどウィングガンダムが好きですね。羽がいいですよね。」
悠「つまりゼロカスか」
マリア「誰がゲロカスですか!」
ともき「言ってないだろ」
真樹「ゼロカスって?」
福太郎「ウィングガンダムゼロカスタムのことやで。」
摩耶「ウィングは人気だよね。」
悠「羽が好きならVガンもいいぞ光の翼がある。」
福太郎「ターンAも羽あるで」
悠「月光蝶はいけない!」
摩耶「光の翼も大概だけどね。」
マリア「分かりますか?」
ともき「おれはガンダムは分からないな。」
悠「じゃあ鉄血の話にしとく?」
ともき「それもガンダムだろ」
悠「ユニバァァァーース!」
ともき「やかましい!」
福太郎「ほんでなんの劇場版みるん?」
悠「やっぱりデスティニーフリーダムかな」
摩耶「ズゴックの中にガンダム隠さなきゃ」
悠「あれは本当に爆笑もんだよな。なんで赤ズゴックに乗ってるのかと思ったけどそういうことかよってなる。」
悠「ガンダムブレイカーがもう少しで発売だから劇場版でも見ていこうと思う。」
マリア「ガンダムブレイカーの劇場版なんてあるんですか。」
悠「ねぇよ。ガンダムアニメの劇場版に決まってんだろ。ボールに乗せるぞ。」
福太郎「せめてジムにしてあげて」
マリア「ボールってなんですか?」
悠「モビルポッドだ。」
マリア「それが分からねぇんだよ。こほん、分からないんですよ。」
悠「ちょっと思ったんだが……最近オマエちょいちょいおれに対して口悪いよな。」
マリア「そんなことないですよ。私はこれでも口先だけで生きてきたんですからね?」
ともき「自信満々にいうことじゃないだろ。」
真樹「それでモビル何たらって?」
摩耶「モビルポッドは作業用ポッドのことだね。戦闘用じゃなくて文字通り作業用の機体だね。」
悠「一応武装してるボールもあるぞ。作業用マニピュレーターで殴ることもできるし。」
真樹「作業……なに?」
摩耶「要するにマジックハンド」
福太郎「マニピュレで殴れる距離まで敵に接近されとるんはもう死では?」
悠「近づかれなくても最悪なんか残骸投げられるだけで負けるんだよなぁ。」
ともき「何ができるんだよ…」
悠「え、作業。」
摩耶「結局そうなんだよね。」
悠「MS IGLOOだと大活躍するんだけどな。」
マリア「私ガンダムは詳しくないですけどウィングガンダムが好きですね。羽がいいですよね。」
悠「つまりゼロカスか」
マリア「誰がゲロカスですか!」
ともき「言ってないだろ」
真樹「ゼロカスって?」
福太郎「ウィングガンダムゼロカスタムのことやで。」
摩耶「ウィングは人気だよね。」
悠「羽が好きならVガンもいいぞ光の翼がある。」
福太郎「ターンAも羽あるで」
悠「月光蝶はいけない!」
摩耶「光の翼も大概だけどね。」
マリア「分かりますか?」
ともき「おれはガンダムは分からないな。」
悠「じゃあ鉄血の話にしとく?」
ともき「それもガンダムだろ」
悠「ユニバァァァーース!」
ともき「やかましい!」
福太郎「ほんでなんの劇場版みるん?」
悠「やっぱりデスティニーフリーダムかな」
摩耶「ズゴックの中にガンダム隠さなきゃ」
悠「あれは本当に爆笑もんだよな。なんで赤ズゴックに乗ってるのかと思ったけどそういうことかよってなる。」