ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】8
ーラスタ・ラヴ(8/22/夜)ー
悠「なんでヒョウ柄の服とかは萌えないけどヒョウ柄のパンツとかは萌えるんだろうな。」
ともき「何言ってんだコイツ」
優日「それは違うと思うよ。」
悠「なにが違うというのか?」
優日「例えば鈴猫さ何がヒョウ柄のタンクトップを着てるとします。」
鈴猫「着る勇気ないなぁ」
悠「スケベすぎるもんな」
鈴猫「はいぃ?」
優日「ほら萌えるでしょ。」
悠「萌えるというか滾るな!( ゚д゚)ハッ!」
ともき「なんだよ」
優日「そう、つまりはどんな服でも着る人によって大きく評価が変わるってこと!!」
悠「そうか、そうだよな。おばはんが着てたって醜いだけだけど鈴猫が着てたらエチチチッだもんな!」
ともき「ノンデリってレベルじゃないぐらいの感想やめろ。」
摩耶「場所が場所なら石どころか刃物投げられてもおかしくない発言だね。」
鈴猫「私はただただ辱められてない?」
優日「そんなことないですよ。私は鈴猫さんがフルプレートアーマーを着てたとしても褒め千切り倒しますよ!」
鈴猫「この先一生着る予定はないかな」
悠「着るとしたらビキニアーマーだよな。」
鈴猫「ないよ!」
悠「土下座してもダメかな?」
ともき「着せたいだけじゃねぇか」
悠「そうだが?」
福太郎「すごい綺麗な目をしとる。」
摩耶「潰す?アイスピックで刺す?」
悠「やめてよぉー。」
優日「私はちょっと着てみたいけどね。」
福太郎「えっ、ビキニアーマー?」
優日「フルプレートアーマー」
悠「そっちかよ。」
真樹「そっちでもおかしいでしょ。」
優日「武者鎧でもいいけど」
摩耶「鎧を着てみたいんだね。」
優日「甲冑とかってやっぱりちょっと憧れるから。」
ともき「憧れるかぁ?」
真樹「一歩も動けなくなりそう。」
優日「フルプレートアーマーってどのぐらいの重量?」
悠「鎖帷子含めて30~50キロぐらいじゃないかな。」
真樹「そんなの潰れちゃうよ。」
優日「つまり成体のコモドドラゴンを一匹担いでるぐらいだね。」
ともき「なぜコモドドラゴンで換算した」
優日「分かりやすいかなって」
鈴猫「コモドドラゴンの成体って50キロもあるんだ…。」
悠「成体でもそこまでの重さになるには体長が2~3メートル級の巨大個体だろうけどな。」
優日「いいよね、コモドドラゴン。私もお金が有り余ってて湯水のごとく使えるなら2匹ぐらい飼いたい。」
鈴猫「猫とか犬にしとこうよ…。」
悠「なんでヒョウ柄の服とかは萌えないけどヒョウ柄のパンツとかは萌えるんだろうな。」
ともき「何言ってんだコイツ」
優日「それは違うと思うよ。」
悠「なにが違うというのか?」
優日「例えば鈴猫さ何がヒョウ柄のタンクトップを着てるとします。」
鈴猫「着る勇気ないなぁ」
悠「スケベすぎるもんな」
鈴猫「はいぃ?」
優日「ほら萌えるでしょ。」
悠「萌えるというか滾るな!( ゚д゚)ハッ!」
ともき「なんだよ」
優日「そう、つまりはどんな服でも着る人によって大きく評価が変わるってこと!!」
悠「そうか、そうだよな。おばはんが着てたって醜いだけだけど鈴猫が着てたらエチチチッだもんな!」
ともき「ノンデリってレベルじゃないぐらいの感想やめろ。」
摩耶「場所が場所なら石どころか刃物投げられてもおかしくない発言だね。」
鈴猫「私はただただ辱められてない?」
優日「そんなことないですよ。私は鈴猫さんがフルプレートアーマーを着てたとしても褒め千切り倒しますよ!」
鈴猫「この先一生着る予定はないかな」
悠「着るとしたらビキニアーマーだよな。」
鈴猫「ないよ!」
悠「土下座してもダメかな?」
ともき「着せたいだけじゃねぇか」
悠「そうだが?」
福太郎「すごい綺麗な目をしとる。」
摩耶「潰す?アイスピックで刺す?」
悠「やめてよぉー。」
優日「私はちょっと着てみたいけどね。」
福太郎「えっ、ビキニアーマー?」
優日「フルプレートアーマー」
悠「そっちかよ。」
真樹「そっちでもおかしいでしょ。」
優日「武者鎧でもいいけど」
摩耶「鎧を着てみたいんだね。」
優日「甲冑とかってやっぱりちょっと憧れるから。」
ともき「憧れるかぁ?」
真樹「一歩も動けなくなりそう。」
優日「フルプレートアーマーってどのぐらいの重量?」
悠「鎖帷子含めて30~50キロぐらいじゃないかな。」
真樹「そんなの潰れちゃうよ。」
優日「つまり成体のコモドドラゴンを一匹担いでるぐらいだね。」
ともき「なぜコモドドラゴンで換算した」
優日「分かりやすいかなって」
鈴猫「コモドドラゴンの成体って50キロもあるんだ…。」
悠「成体でもそこまでの重さになるには体長が2~3メートル級の巨大個体だろうけどな。」
優日「いいよね、コモドドラゴン。私もお金が有り余ってて湯水のごとく使えるなら2匹ぐらい飼いたい。」
鈴猫「猫とか犬にしとこうよ…。」