ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】8
ーラスタ・ラヴ(8/19/夜)ー
悠「最近は完全なエロよりも少年誌でもエロいキャラの方がきゅんと来ることが多い話していい?」
ともき「しないでくれ。」
悠「なんでぇ?」
ともき「多分聞いたところで誰も幸せになれない話だろうからしなくていい。」
悠「……性癖開示はあいさつでは?」
ともき「何言ってんだお前は」
摩耶「そもそも悠君の性癖ってまだ開示できるところ残ってるの?」
悠「まだまだある。あるんだょぉっ!」
ともき「うるせぇわ!」
悠「最近はシンプルにおっぱいが大きいキャラがブームでな。」
金剛「最近か?」
悠「言い方が悪かった。今までは爆乳ぐらいまでがゾーンだったけど、今では普通に奇乳レベルでもストライクゾーンが広がったって話だ。」
優日「なるほどね」
真樹「今の話通じるんだ…。」
悠「やっぱりエロは全方向に成長していくんだなって感じたわ。」
摩耶「けどさ、それは成長なの?ただの極振りじゃない?」
悠「そんなことはないロリも全然イケる。」
ともき「本当にやかましいわ。」
優日「でもなんで巨乳ゾーンが成長したの?」
ともき「巨乳ゾーンって…」
悠「うん、これはちょっと悲しい話なんだけどな」
摩耶「多分しょうもない話なんだろうけど、聞いてあげるよ。」
悠「ありがとう。あるエロ同人作家の作品があった。その人は普通おっぱいからちっぱいキャラをよく描いてておれの好きなキャラの同人作品も多かったからめっちゃリピートしてたんだ。」
ともき「それは良かったな…でいいのか?」
悠「だけどある時を境に胸がどんどんでかくなりだした。ロリキャラを書いてないからってことじゃなくて普通盛りぐらいのキャラも巨乳→爆乳ぐらいに変化していって今では超乳ものしか描かなくなってる。」
福太郎「本人の性癖が変化したんやろね。」
優日「あるよね。私も好きな絵師の人がある時を境にケモノ成分を加えだしてどんどんとケモナーになっていった覚えがある。」
悠「ケモナーか……おれはそこのゾーンは狭いな。猫耳とか尻尾ぐらいは全然いけるんだけどケモノ成分が多くなってくるとダメになるな。」
福太郎「ダメになるいうんは可愛いと思えんいうこと?」
悠「いや、可愛いとは思えるけどそれはもう可愛い枠でエロい目線で見れなくなる。もっとわかりやすくなると抜けなくなる。」
ともき「もう喋るなお前」
悠「最近は完全なエロよりも少年誌でもエロいキャラの方がきゅんと来ることが多い話していい?」
ともき「しないでくれ。」
悠「なんでぇ?」
ともき「多分聞いたところで誰も幸せになれない話だろうからしなくていい。」
悠「……性癖開示はあいさつでは?」
ともき「何言ってんだお前は」
摩耶「そもそも悠君の性癖ってまだ開示できるところ残ってるの?」
悠「まだまだある。あるんだょぉっ!」
ともき「うるせぇわ!」
悠「最近はシンプルにおっぱいが大きいキャラがブームでな。」
金剛「最近か?」
悠「言い方が悪かった。今までは爆乳ぐらいまでがゾーンだったけど、今では普通に奇乳レベルでもストライクゾーンが広がったって話だ。」
優日「なるほどね」
真樹「今の話通じるんだ…。」
悠「やっぱりエロは全方向に成長していくんだなって感じたわ。」
摩耶「けどさ、それは成長なの?ただの極振りじゃない?」
悠「そんなことはないロリも全然イケる。」
ともき「本当にやかましいわ。」
優日「でもなんで巨乳ゾーンが成長したの?」
ともき「巨乳ゾーンって…」
悠「うん、これはちょっと悲しい話なんだけどな」
摩耶「多分しょうもない話なんだろうけど、聞いてあげるよ。」
悠「ありがとう。あるエロ同人作家の作品があった。その人は普通おっぱいからちっぱいキャラをよく描いてておれの好きなキャラの同人作品も多かったからめっちゃリピートしてたんだ。」
ともき「それは良かったな…でいいのか?」
悠「だけどある時を境に胸がどんどんでかくなりだした。ロリキャラを書いてないからってことじゃなくて普通盛りぐらいのキャラも巨乳→爆乳ぐらいに変化していって今では超乳ものしか描かなくなってる。」
福太郎「本人の性癖が変化したんやろね。」
優日「あるよね。私も好きな絵師の人がある時を境にケモノ成分を加えだしてどんどんとケモナーになっていった覚えがある。」
悠「ケモナーか……おれはそこのゾーンは狭いな。猫耳とか尻尾ぐらいは全然いけるんだけどケモノ成分が多くなってくるとダメになるな。」
福太郎「ダメになるいうんは可愛いと思えんいうこと?」
悠「いや、可愛いとは思えるけどそれはもう可愛い枠でエロい目線で見れなくなる。もっとわかりやすくなると抜けなくなる。」
ともき「もう喋るなお前」