ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】8
ーラスタ・ラヴ(8/16/夜)ー
悠「ああああっーー!ああああっーー!」
ともき「うるせぇな!」
悠「……」
マリア「うるさいっていうとちゃんと静かにはなるんですよね。」
摩耶「一瞬だけね。」
悠「誰が目覚まし時計やねん。」
福太郎「……?」
悠「……ごめん、今のはおれが悪かったわ。」
マリア「本当に訳が分からないのは呆れとかじゃなくて心配になるからやめた方がいいですよ。」
悠「もっとおれのことを心配してくれる人が増えてもいいと思う。」
金剛「けどお前心配されるの嫌いじゃん」
悠「そうかな……そうかも?」
ともき「なんで疑問系なんだ」
悠「そういえばディアブロでクルセイダーのランキング上位者の装備構成見てみたんだよ。」
ともき「そのゲームランキングもあるのか。」
福太郎「イベントポイントみたいなんがあってシーズンジャーニー終わった人はランキングポイント稼いで上位目指すか、より強い装備を掘りつづけるか……って流れがエンドコンテンツやね。」
悠「それでチラ見してみたんだが何故か軍馬セット装備してたんだよな」
真樹「なにそれ。」
摩耶「軍馬の突撃っていう移動技をの効果時間延ばして始まりと終わりに攻撃力を上げる装備だね。」
悠「高速移動時間が増えるけど武器と盾としては強い方じゃないのに何で装備してるのかよくわからんかったんだが装備を丸々真似てみたらクッソ強くて驚いたわ。」
福太郎「強かったんや」
悠「うん。勇気セットに軍馬発動中に自動で天界の拳が発動する腰装備を合わせて足り続ける。すると敵の中心に突っ込んで戻ってを繰り返すだけであっというまにすべてを無に帰す。」
マリア「強い(確信)ですね。」
悠「この装備の組み合わせもっと早く知りたかったわ。こんなの有ればもっと余裕でボスモードクリアできてたのに。」
福太郎「GP100目指してみるとか。」
悠「今99だから全然いける範囲だな。」
福太郎「確実に行けるね。」
マリア「100行くと何かあるんですか?」
悠「気分がいい」
ともき「それは……まぁ、いいことだな。」
悠「いや、悔しいわ。このビルどもッと本当に早く知りたかった……。」
摩耶「割とガチ目に悔しがってるの草。」
悠「だってこんな快適なのがあるとはなぁー。」
福太郎「次のシーズンに使ってみよう。」
悠「そうだな。」
摩耶「先の長い話だね。」
悠「ああああっーー!ああああっーー!」
ともき「うるせぇな!」
悠「……」
マリア「うるさいっていうとちゃんと静かにはなるんですよね。」
摩耶「一瞬だけね。」
悠「誰が目覚まし時計やねん。」
福太郎「……?」
悠「……ごめん、今のはおれが悪かったわ。」
マリア「本当に訳が分からないのは呆れとかじゃなくて心配になるからやめた方がいいですよ。」
悠「もっとおれのことを心配してくれる人が増えてもいいと思う。」
金剛「けどお前心配されるの嫌いじゃん」
悠「そうかな……そうかも?」
ともき「なんで疑問系なんだ」
悠「そういえばディアブロでクルセイダーのランキング上位者の装備構成見てみたんだよ。」
ともき「そのゲームランキングもあるのか。」
福太郎「イベントポイントみたいなんがあってシーズンジャーニー終わった人はランキングポイント稼いで上位目指すか、より強い装備を掘りつづけるか……って流れがエンドコンテンツやね。」
悠「それでチラ見してみたんだが何故か軍馬セット装備してたんだよな」
真樹「なにそれ。」
摩耶「軍馬の突撃っていう移動技をの効果時間延ばして始まりと終わりに攻撃力を上げる装備だね。」
悠「高速移動時間が増えるけど武器と盾としては強い方じゃないのに何で装備してるのかよくわからんかったんだが装備を丸々真似てみたらクッソ強くて驚いたわ。」
福太郎「強かったんや」
悠「うん。勇気セットに軍馬発動中に自動で天界の拳が発動する腰装備を合わせて足り続ける。すると敵の中心に突っ込んで戻ってを繰り返すだけであっというまにすべてを無に帰す。」
マリア「強い(確信)ですね。」
悠「この装備の組み合わせもっと早く知りたかったわ。こんなの有ればもっと余裕でボスモードクリアできてたのに。」
福太郎「GP100目指してみるとか。」
悠「今99だから全然いける範囲だな。」
福太郎「確実に行けるね。」
マリア「100行くと何かあるんですか?」
悠「気分がいい」
ともき「それは……まぁ、いいことだな。」
悠「いや、悔しいわ。このビルどもッと本当に早く知りたかった……。」
摩耶「割とガチ目に悔しがってるの草。」
悠「だってこんな快適なのがあるとはなぁー。」
福太郎「次のシーズンに使ってみよう。」
悠「そうだな。」
摩耶「先の長い話だね。」