ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】8
ーラスタ・ラヴ(8/11/夜)ー
悠「ハクスラが楽しいんじゃァ」
ともき「楽しそうで良かったな」
マリア「この発言が後にあんなことになるとは今の悠さんは知らなかった。」
悠「不吉なナレーションやめろ」
優日「悠が不幸になることで笑顔になる人が居ることも忘れないでください。」
悠「そんな奴ら軒並み不幸になってしまえ!!」
摩耶「結構な数の人間が不幸になりそう」
悠「何それ怖い」
福太郎「ちなみに何使っとるん?」
悠「始まってしまった物語に奪われたままの時に今終わりを告げるため歩き続ける……クルセイダーズッ!!」
ともき「やかましい!」
優日「クルセイダーね」
真樹「今ので伝わるんだ」
福太郎「ちなみにクルセイダーの理由はなんかあるん?」
悠「断罪ビルドが使いたいからかな」
摩耶「じゃあ今シーズンのヘイドリックの贈り物は断罪ビルドセットなんだ。」
悠「いや、光の意志セットだ。」
摩耶「違うじゃん」
悠「そうなんだよな。」
優日「光の意志は何だっけ?」
悠「フォーリンソードと祝福の槌だ」
福太郎「それは素で勘違いしたん?それともなんか意味があって?」
悠「ふふっ、決まってるだろ。素で間違えたんだ。」
ともき「なんだコイツ」
悠「誰にでもミスはある。というか……本当はヘイドリックの贈り物はセカンドキャラ用にとって置く予定だったのに間違えて開いちゃったんだわ。」
優日「ミスに次ぐミス」
悠「自分のゴキブリにうらら投げた気分になったわ。」
摩耶「致命傷じゃん」
福太郎「もはやただの自殺まである。」
悠「けど多分このミスはマスターデュエルプレイヤーなら1.2どころか数回はやってるミスだと思う。」
優日「電子ゲームゆえのプレミ。」
マリア「環境適応能力が問われますね。」
真樹「それでその自殺物のプレミかまして大丈夫なの?」
悠「平気平気」
ともき「平気なのかよ。」
悠「セット装備集めるのなんてぶっちゃけ軽いからな。」
福太郎「最終的に腐るほどたまって分解されていくしな」
悠「むしろプライマルが出るまで何千、何万、と探し続けるまである。」
福太郎「無限のハクスラ」
悠「初プライマルの時にクッソしょうもない装備出た時の絶望感たるや……。」
優日「ちがう職の防具とか出るんだよね。」
悠「本当に要らん装備出るの不思議だよな。」
悠「ハクスラが楽しいんじゃァ」
ともき「楽しそうで良かったな」
マリア「この発言が後にあんなことになるとは今の悠さんは知らなかった。」
悠「不吉なナレーションやめろ」
優日「悠が不幸になることで笑顔になる人が居ることも忘れないでください。」
悠「そんな奴ら軒並み不幸になってしまえ!!」
摩耶「結構な数の人間が不幸になりそう」
悠「何それ怖い」
福太郎「ちなみに何使っとるん?」
悠「始まってしまった物語に奪われたままの時に今終わりを告げるため歩き続ける……クルセイダーズッ!!」
ともき「やかましい!」
優日「クルセイダーね」
真樹「今ので伝わるんだ」
福太郎「ちなみにクルセイダーの理由はなんかあるん?」
悠「断罪ビルドが使いたいからかな」
摩耶「じゃあ今シーズンのヘイドリックの贈り物は断罪ビルドセットなんだ。」
悠「いや、光の意志セットだ。」
摩耶「違うじゃん」
悠「そうなんだよな。」
優日「光の意志は何だっけ?」
悠「フォーリンソードと祝福の槌だ」
福太郎「それは素で勘違いしたん?それともなんか意味があって?」
悠「ふふっ、決まってるだろ。素で間違えたんだ。」
ともき「なんだコイツ」
悠「誰にでもミスはある。というか……本当はヘイドリックの贈り物はセカンドキャラ用にとって置く予定だったのに間違えて開いちゃったんだわ。」
優日「ミスに次ぐミス」
悠「自分のゴキブリにうらら投げた気分になったわ。」
摩耶「致命傷じゃん」
福太郎「もはやただの自殺まである。」
悠「けど多分このミスはマスターデュエルプレイヤーなら1.2どころか数回はやってるミスだと思う。」
優日「電子ゲームゆえのプレミ。」
マリア「環境適応能力が問われますね。」
真樹「それでその自殺物のプレミかまして大丈夫なの?」
悠「平気平気」
ともき「平気なのかよ。」
悠「セット装備集めるのなんてぶっちゃけ軽いからな。」
福太郎「最終的に腐るほどたまって分解されていくしな」
悠「むしろプライマルが出るまで何千、何万、と探し続けるまである。」
福太郎「無限のハクスラ」
悠「初プライマルの時にクッソしょうもない装備出た時の絶望感たるや……。」
優日「ちがう職の防具とか出るんだよね。」
悠「本当に要らん装備出るの不思議だよな。」