ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】8
ーラスタ・ラヴ(8/10/夜)ー
悠「んー……冷たくてうまい!」
マリア「何食べてるんですか?」
悠「カップタイプの白熊アイスだ。」
マリア「美味しそうですね。」
悠「美味いぞ」
マリア「……。」
悠「……。」
マリア「美味しそうですね。」
悠「……一口食うか?」
マリア「ええー!いいんですかー?」
ともき「なんてわざとらしさだ」
悠「ほらよ」
マリア「あむっ……あ、本当に美味しいですね。」
悠「なんで疑ってかかってんだ」
マリア「疑ってはないですよ。ただ…」
悠「ただ?」
マリア「今普通に咥えてたスプーンで私に食べさせましたよね?」
悠「そうだな。」
マリア「悠さんの唾液が混ざってしまって大丈夫かと思ったんですよ。」
悠「どういう意味だ小娘!!」
マリア「なにかこう……一般人には危険なものが含まれてないかと……。」
福太郎「悠の体液やし毒ではないんちゃうかな」
摩耶「けど薬にもならなそう。あ、けど血は有効利用できるか。」
悠「やめて!採血はやめて!!」
ともき「有り余ってるんだから定期的に献血しろよ。」
悠「なくなっちゃう!」
金剛「お前なら数リットル取ったところで平気だろ。」
悠「死ぬに決まってんだろ!!」
マリア「けど献血はいいことですよね。巨乳美少女のポスターとかもオマケについてきますよ。」
福太郎「そんで一部の団体が切れるんよね。」
悠「本当になんにでも噛みつくやつっているからな。」
摩耶「怖いよねー。そういう人らって過激派な人も多いし。」
悠「手に接着剤つけて張り付けて抗議してやるぜ!」
金剛「ただの馬鹿だよな。」
福太郎「海外で食肉加工場の動物がかわいそうって自分の首に鎖つけて加工できるもんならやってみろって止めに入った団体とか居るらしいで。」
マリア「うーん……解体しちゃったらダメですかね?」
ともき「ダメに決まってんだろ」
悠「人肉なんて食いたくないしな。」
ともき「そういう問題でもねぇよ!」
金剛「それでその団体はどうなったんだ?」
福太郎「スイッチ入れられたらビビり散らかして止めてくれってどったんばったん。」
ともき「スイッチ入れたのか!?」
福太郎「そく解体されるわけやなかったし多分やけどスイッチを押した人はその騒ぎに気付捨てなかったんとちゃうかな。」
悠「いい薬になっただろうしナイス判断だったな。」
金剛「」
悠「んー……冷たくてうまい!」
マリア「何食べてるんですか?」
悠「カップタイプの白熊アイスだ。」
マリア「美味しそうですね。」
悠「美味いぞ」
マリア「……。」
悠「……。」
マリア「美味しそうですね。」
悠「……一口食うか?」
マリア「ええー!いいんですかー?」
ともき「なんてわざとらしさだ」
悠「ほらよ」
マリア「あむっ……あ、本当に美味しいですね。」
悠「なんで疑ってかかってんだ」
マリア「疑ってはないですよ。ただ…」
悠「ただ?」
マリア「今普通に咥えてたスプーンで私に食べさせましたよね?」
悠「そうだな。」
マリア「悠さんの唾液が混ざってしまって大丈夫かと思ったんですよ。」
悠「どういう意味だ小娘!!」
マリア「なにかこう……一般人には危険なものが含まれてないかと……。」
福太郎「悠の体液やし毒ではないんちゃうかな」
摩耶「けど薬にもならなそう。あ、けど血は有効利用できるか。」
悠「やめて!採血はやめて!!」
ともき「有り余ってるんだから定期的に献血しろよ。」
悠「なくなっちゃう!」
金剛「お前なら数リットル取ったところで平気だろ。」
悠「死ぬに決まってんだろ!!」
マリア「けど献血はいいことですよね。巨乳美少女のポスターとかもオマケについてきますよ。」
福太郎「そんで一部の団体が切れるんよね。」
悠「本当になんにでも噛みつくやつっているからな。」
摩耶「怖いよねー。そういう人らって過激派な人も多いし。」
悠「手に接着剤つけて張り付けて抗議してやるぜ!」
金剛「ただの馬鹿だよな。」
福太郎「海外で食肉加工場の動物がかわいそうって自分の首に鎖つけて加工できるもんならやってみろって止めに入った団体とか居るらしいで。」
マリア「うーん……解体しちゃったらダメですかね?」
ともき「ダメに決まってんだろ」
悠「人肉なんて食いたくないしな。」
ともき「そういう問題でもねぇよ!」
金剛「それでその団体はどうなったんだ?」
福太郎「スイッチ入れられたらビビり散らかして止めてくれってどったんばったん。」
ともき「スイッチ入れたのか!?」
福太郎「そく解体されるわけやなかったし多分やけどスイッチを押した人はその騒ぎに気付捨てなかったんとちゃうかな。」
悠「いい薬になっただろうしナイス判断だったな。」
金剛「」