ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】8
ーラスタ・ラヴ(8/8/夜)ー
悠「吐きそう」
ともき「なんでいきなり吐きそうなんだよ……。」
悠「なんか今日アホほどビーステッドが飛んできてな。」
福太郎「なんでビーステッド?また流行っとるん?」
悠「なんかほらグレンラガンみたいな新規いたじゃん?」
ともき「わかんねぇよ」
優日「センチュリオン」
悠「それそれ。あのデッキに何か組み込まれてるっぽい。」
摩耶「6+4でバロネス立てられるからかな。」
悠「こっちはバロネスより墓地からの除外のが怖いんじゃい!!」
優日「除外から戻す手段が限りなく0だし融合も邪魔されるしね。」
悠「マジでキモいわ。ビーステッドもユベルもマジで死ね。」
摩耶「ストレスたまってるね。」
悠「マジで拳が砕けそうだわ。」
福太郎「確実に何かを殴り続けとるね。」
悠「最近は発泡スチロールブロックをテープでガッチガチに固めたものを殴ってる。」
摩耶「発泡スチロールとテープで固めたもので悠君の拳が砕けそうになるってどれだけコーティングしてるの?」
悠「殴り潰すたびに補強しまくったからなめっちゃ圧縮されてカチカチになってるぞ。」
ともき「それもう何か別の物体になってるだろ。」
悠「当初は本当に軽かったのに今は人を殴り殺せる程度には重く硬くなってるからな。」
優日「それもう新しいのに変えた方がいいんじゃない?」
悠「いい感じに耐久力が上がってきてるからこのままでいい。」
摩耶「悠君の拳が壊れるその日まで」
ともき「というか切れて物を殴るのやめろよ。」
悠「むしろ最小限の被害に抑えられてることを褒めてくれ。」
ともき「褒められるか!!」
摩耶「それで今どんな感じなの?」
悠「ダイヤ1に今日行けた。」
優日「マスター手前まで行けてるじゃん」
悠「順風満帆には来れてないから……。」
真樹「それはいつもの事なんじゃないの?」
悠「ん?喧嘩か?喧嘩するか?おぉん!?」
福太郎「まぁまぁ落ち着いて」
悠「っか、何が嫌って先月ダイヤ1までいってからダイヤ5まで落ちたからな……。」
優日「トラウマになってる」
悠「今日だって勝てば昇格で裏出たし」
摩耶「いつもの」
ともき「けど上がれたんだろ?」
悠「裏出た時はしっかり負けたぞ」
福太郎「そっから再戦までもっていったんやね。」
悠「再度行くまでに何時間かかったことか……。おえっ!」
ともき「吐くな!!」
悠「吐きそう」
ともき「なんでいきなり吐きそうなんだよ……。」
悠「なんか今日アホほどビーステッドが飛んできてな。」
福太郎「なんでビーステッド?また流行っとるん?」
悠「なんかほらグレンラガンみたいな新規いたじゃん?」
ともき「わかんねぇよ」
優日「センチュリオン」
悠「それそれ。あのデッキに何か組み込まれてるっぽい。」
摩耶「6+4でバロネス立てられるからかな。」
悠「こっちはバロネスより墓地からの除外のが怖いんじゃい!!」
優日「除外から戻す手段が限りなく0だし融合も邪魔されるしね。」
悠「マジでキモいわ。ビーステッドもユベルもマジで死ね。」
摩耶「ストレスたまってるね。」
悠「マジで拳が砕けそうだわ。」
福太郎「確実に何かを殴り続けとるね。」
悠「最近は発泡スチロールブロックをテープでガッチガチに固めたものを殴ってる。」
摩耶「発泡スチロールとテープで固めたもので悠君の拳が砕けそうになるってどれだけコーティングしてるの?」
悠「殴り潰すたびに補強しまくったからなめっちゃ圧縮されてカチカチになってるぞ。」
ともき「それもう何か別の物体になってるだろ。」
悠「当初は本当に軽かったのに今は人を殴り殺せる程度には重く硬くなってるからな。」
優日「それもう新しいのに変えた方がいいんじゃない?」
悠「いい感じに耐久力が上がってきてるからこのままでいい。」
摩耶「悠君の拳が壊れるその日まで」
ともき「というか切れて物を殴るのやめろよ。」
悠「むしろ最小限の被害に抑えられてることを褒めてくれ。」
ともき「褒められるか!!」
摩耶「それで今どんな感じなの?」
悠「ダイヤ1に今日行けた。」
優日「マスター手前まで行けてるじゃん」
悠「順風満帆には来れてないから……。」
真樹「それはいつもの事なんじゃないの?」
悠「ん?喧嘩か?喧嘩するか?おぉん!?」
福太郎「まぁまぁ落ち着いて」
悠「っか、何が嫌って先月ダイヤ1までいってからダイヤ5まで落ちたからな……。」
優日「トラウマになってる」
悠「今日だって勝てば昇格で裏出たし」
摩耶「いつもの」
ともき「けど上がれたんだろ?」
悠「裏出た時はしっかり負けたぞ」
福太郎「そっから再戦までもっていったんやね。」
悠「再度行くまでに何時間かかったことか……。おえっ!」
ともき「吐くな!!」