ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】8
ーラスタ・ラヴ(8/7/夜)ー
悠「あーづぃーなぁー。」
ともき「そうだな。」
マリア「公園の砂場に手を突っ込んだ子供が低温やけどするぐらいには暑いですね。」
福太郎「何それ怖い」
摩耶「日中の金属とか大変なことになってるよね。」
悠「玄関のドアノブ触ってガチでやけどしかけたことあったわ。」
マリア「クリスマスに泥棒に入ろうとしたんですか?」
悠「ホームアローンのアレじゃないがアレぐらい熱くなってたのは事実だわ。」
ともき「子供とかは本当に注意しとかないとダメだよな。迂闊に変なもの触ってやけどとかシャレにならない。」
悠「賢い子供は部屋の中でゲームするから」
福太郎「外に出んことがホンマに正しい選択なんよね。」
マリア「けど子供は外に出ますよね。」
真樹「プールとかにも行きたいしね。」
悠「死にたいのか」
真樹「プールは大丈夫でしょ!?」
ともき「まぁ、川や海よりは安全か。」
福太郎「周りに人がおるし監視員もおるからね。」
摩耶「それでも起きるときは起きるけどね。」
悠「常に浮き輪を装備しとくべきだ。」
マリア「それはそれですごい邪魔そうですね。」
悠「けど安全だぞ?」
福太郎「せやけど子供は突拍子もない使い方とかするしな。」
悠「わかるわかる。おれもどんな面白い使い方できるか考えるもん。」
ともき「お前みたいなのがいるからダメなんだろうなぁ」
悠「なんでや!」
マリア「いや、悠さんがやる面白いことは大抵やっちゃダメを2.3段階すっ飛ばすからダメでしょ。」
悠「おれを何だと思ってるんだ。」
摩耶「子供に悪影響を与える存在かな。」
悠「悲しみと絶望も与えられるぞ」
ともき「パンドラの箱かなんかか」
福太郎「愛と希望も与えたげて」
悠「希望は……お前がなるんだよ!!」
摩耶「なにか壮大な物語が始まりそう」
悠「お前が始めた物語だ!」
ともき「うるせぇよ」
マリア「どっちにしろ悠さんが悪側ですよね。」
悠「最近は悪が主人公なものも多いだろ。」
マリア「転生したら系ですか。じゃあ、一回死なないとダメですね。」
悠「おれは死にたくないから転生はNGだな。」
マリア「悠さんを殺したい人はいっぱいいますけどね。」
福太郎「死後の魂を狙う輩もおるしね。」
悠「人気者は辛いな」
ともき「そういう人気でいいのか?」
悠「あーづぃーなぁー。」
ともき「そうだな。」
マリア「公園の砂場に手を突っ込んだ子供が低温やけどするぐらいには暑いですね。」
福太郎「何それ怖い」
摩耶「日中の金属とか大変なことになってるよね。」
悠「玄関のドアノブ触ってガチでやけどしかけたことあったわ。」
マリア「クリスマスに泥棒に入ろうとしたんですか?」
悠「ホームアローンのアレじゃないがアレぐらい熱くなってたのは事実だわ。」
ともき「子供とかは本当に注意しとかないとダメだよな。迂闊に変なもの触ってやけどとかシャレにならない。」
悠「賢い子供は部屋の中でゲームするから」
福太郎「外に出んことがホンマに正しい選択なんよね。」
マリア「けど子供は外に出ますよね。」
真樹「プールとかにも行きたいしね。」
悠「死にたいのか」
真樹「プールは大丈夫でしょ!?」
ともき「まぁ、川や海よりは安全か。」
福太郎「周りに人がおるし監視員もおるからね。」
摩耶「それでも起きるときは起きるけどね。」
悠「常に浮き輪を装備しとくべきだ。」
マリア「それはそれですごい邪魔そうですね。」
悠「けど安全だぞ?」
福太郎「せやけど子供は突拍子もない使い方とかするしな。」
悠「わかるわかる。おれもどんな面白い使い方できるか考えるもん。」
ともき「お前みたいなのがいるからダメなんだろうなぁ」
悠「なんでや!」
マリア「いや、悠さんがやる面白いことは大抵やっちゃダメを2.3段階すっ飛ばすからダメでしょ。」
悠「おれを何だと思ってるんだ。」
摩耶「子供に悪影響を与える存在かな。」
悠「悲しみと絶望も与えられるぞ」
ともき「パンドラの箱かなんかか」
福太郎「愛と希望も与えたげて」
悠「希望は……お前がなるんだよ!!」
摩耶「なにか壮大な物語が始まりそう」
悠「お前が始めた物語だ!」
ともき「うるせぇよ」
マリア「どっちにしろ悠さんが悪側ですよね。」
悠「最近は悪が主人公なものも多いだろ。」
マリア「転生したら系ですか。じゃあ、一回死なないとダメですね。」
悠「おれは死にたくないから転生はNGだな。」
マリア「悠さんを殺したい人はいっぱいいますけどね。」
福太郎「死後の魂を狙う輩もおるしね。」
悠「人気者は辛いな」
ともき「そういう人気でいいのか?」