ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】8
ーラスタ・ラヴ(8/3/夜)ー
悠「溶けないアイスってなんなんだ?」
摩耶「溶けないアイスだよ。」
悠「はへー、なるほどな。」
ともき「なにアホな会話してんだ」
摩耶「アホは悠君だけだよ。」
悠「誰がアホだ!!」
真樹「いや、どう聞いても今の返答はアホでしょ。」
悠「あぁん!?」
優日「じゃあどう「なるほど」だったの?」
悠「溶けないアイスっていうのは粉寒天や葛を使って固め凍らせてるから溶けないように作られてるんだなって。」
真樹「えぇっ…。」
悠「摩耶が教えてくれた。」
摩耶「僕は溶けないアイスとしか言ってないけどね。」
悠「心だ、今おれの心に伝わった!!」
摩耶「何それ怖い」
ともき「もはやホラーだな。」
悠「冗談はさておき最近は溶けないアイス的なの増えてきてるよな。」
優日「100均とかでもあるよね。冷蔵でも冷凍でも楽しめますっていうの。」
悠「あるな。けどアレの冷凍時間見たか?」
優日「見てないけどどれぐらいなの?」
悠「8時間ぐらいらしい」
福太郎「やっぱり凍らすんには時間かかるやね。」
摩耶「だったらキンキンに冷蔵して飲んだ方が楽そう。」
優日「とりあえず冷凍庫に放り込んどいて気分次第で飲めばいいんじゃないかな」
金剛「というか……飲むなのか?食べるじゃなくて。」
悠「半々ぐらいかな」
優日「私的には全然飲むでいいと思うけどね。デザート系は大抵は飲み物だし」
悠「けどお前はカレーだって飲み物だろ」
優日「そうだが?何か?」
福太郎「この強者感」
摩耶「スープ系統といえばスープ系だから飲み物といってもいいのかな。」
優日「大抵のものは飲めるから」
ともき「大蛇かなんかか」
福太郎「ちなみに美味しいん?」
悠「え?」
福太郎「溶けん系のアイスって美味しいん?」
悠「おれは好き特にピーチ味」
ともき「完熟白桃もいってたけどそんなに桃味好きだったか?」
悠「んー……おれ個人としては酸っぱい系が少ないんだけど甘さじゃなく酸味を押し出したアイスって少ないんだよな。」
優日「レモンアイスでも相当甘いもんね。」
悠「たまに適当に買った知らんブランドのアイスとかでめっちゃ酸っぱいのがあったりするけど何故か売られなくなるんだよなぁ。」
福太郎「リピーターが少ないんやろね。」
悠「おれにはぶっ刺さってるんだよなぁ」
悠「溶けないアイスってなんなんだ?」
摩耶「溶けないアイスだよ。」
悠「はへー、なるほどな。」
ともき「なにアホな会話してんだ」
摩耶「アホは悠君だけだよ。」
悠「誰がアホだ!!」
真樹「いや、どう聞いても今の返答はアホでしょ。」
悠「あぁん!?」
優日「じゃあどう「なるほど」だったの?」
悠「溶けないアイスっていうのは粉寒天や葛を使って固め凍らせてるから溶けないように作られてるんだなって。」
真樹「えぇっ…。」
悠「摩耶が教えてくれた。」
摩耶「僕は溶けないアイスとしか言ってないけどね。」
悠「心だ、今おれの心に伝わった!!」
摩耶「何それ怖い」
ともき「もはやホラーだな。」
悠「冗談はさておき最近は溶けないアイス的なの増えてきてるよな。」
優日「100均とかでもあるよね。冷蔵でも冷凍でも楽しめますっていうの。」
悠「あるな。けどアレの冷凍時間見たか?」
優日「見てないけどどれぐらいなの?」
悠「8時間ぐらいらしい」
福太郎「やっぱり凍らすんには時間かかるやね。」
摩耶「だったらキンキンに冷蔵して飲んだ方が楽そう。」
優日「とりあえず冷凍庫に放り込んどいて気分次第で飲めばいいんじゃないかな」
金剛「というか……飲むなのか?食べるじゃなくて。」
悠「半々ぐらいかな」
優日「私的には全然飲むでいいと思うけどね。デザート系は大抵は飲み物だし」
悠「けどお前はカレーだって飲み物だろ」
優日「そうだが?何か?」
福太郎「この強者感」
摩耶「スープ系統といえばスープ系だから飲み物といってもいいのかな。」
優日「大抵のものは飲めるから」
ともき「大蛇かなんかか」
福太郎「ちなみに美味しいん?」
悠「え?」
福太郎「溶けん系のアイスって美味しいん?」
悠「おれは好き特にピーチ味」
ともき「完熟白桃もいってたけどそんなに桃味好きだったか?」
悠「んー……おれ個人としては酸っぱい系が少ないんだけど甘さじゃなく酸味を押し出したアイスって少ないんだよな。」
優日「レモンアイスでも相当甘いもんね。」
悠「たまに適当に買った知らんブランドのアイスとかでめっちゃ酸っぱいのがあったりするけど何故か売られなくなるんだよなぁ。」
福太郎「リピーターが少ないんやろね。」
悠「おれにはぶっ刺さってるんだよなぁ」