ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】8
ーラスタ・ラヴ(7/29/夜)ー
悠「最近めっっっちゃキュウリとピーマンがブームなんだ。」
ともき「健康的だな」
マリア「やっぱりカッパだったんですか?」
悠「水かきはできてない。っか、お前はおれをカッパにしたすぎだろ。」
マリア「似合うと思うんですよね。」
悠「カッパがか?」
マリア「カッパがです。……んふっ。」
悠「はい、笑ったからグーでいきまーす。」
グッ!
マリア「暴力以外で解決できないんですか!!」
悠「出来ないこともないが……これが一番手っ取り早くすっきりする。」
マリア「なるほど。」
真樹「納得するんだ。」
マリア「けどアレですよ。やっぱり暴力はいけないと思うんですよね。」
悠「どうしてだ。」
マリア「良くないからです!だから私は良くないと思います!」
ともき「薄っぺらいなぁ」
悠「小泉構文かよ」
優日「それでキュウリとピーマンで何を食べさせてくれるんだい?」
悠「お前に食べさせるとは一言も言ってねぇんだが?」
優日「心だ!心で伝わった!」
悠「うーん、何も伝えたつもりもないから多分だけど変な電波拾ってるだけだぞそれ。」
優日「いあいあくとるふんぐ」
ともき「ヤバいものを受信すんな」
悠「ちなみに今一番ハマってるのはキュウリの浅漬けとピーマンのきんぴらだ。」
真樹「うーん、渋い。」
悠「は?みんな大好きだろうが。」
マリア「どのあたりの「みんな」なのかは気になりますが私は好きですね。」
優日「ご飯が進むのは間違いない。」
福太郎「俺も好きやで。」
真樹「思いのほか大人気だ」
摩耶「美味しくないものではないしね。ただ、子供は嫌ってそう。」
悠「そうか?ゆえなんかフライパンいっぱい作ってもペろりだぞ。」
ともき「対象が別格すぎるんだわ。」
優日「私も余裕だけど?」
ともき「張り合わんでいい。」
福太郎「ちなみに浅漬けの作り方は?」
悠「浅漬けの元につけて放置」
金剛「オリジナルの漬けダレじゃないのか」
悠「お手軽で美味いからな。いや、ほんとに。」
摩耶「○○の元って便利だよね。」
マリア「分かります。けど私はやっぱりすべてお手製しちゃいますね。なにせプロですから!」
悠「お前がプロというのは事実だし、総合力だと普通におれが負けてるだろうから何も言えねぇや。」
ともき「そこは素直なんだな」
悠「最近めっっっちゃキュウリとピーマンがブームなんだ。」
ともき「健康的だな」
マリア「やっぱりカッパだったんですか?」
悠「水かきはできてない。っか、お前はおれをカッパにしたすぎだろ。」
マリア「似合うと思うんですよね。」
悠「カッパがか?」
マリア「カッパがです。……んふっ。」
悠「はい、笑ったからグーでいきまーす。」
グッ!
マリア「暴力以外で解決できないんですか!!」
悠「出来ないこともないが……これが一番手っ取り早くすっきりする。」
マリア「なるほど。」
真樹「納得するんだ。」
マリア「けどアレですよ。やっぱり暴力はいけないと思うんですよね。」
悠「どうしてだ。」
マリア「良くないからです!だから私は良くないと思います!」
ともき「薄っぺらいなぁ」
悠「小泉構文かよ」
優日「それでキュウリとピーマンで何を食べさせてくれるんだい?」
悠「お前に食べさせるとは一言も言ってねぇんだが?」
優日「心だ!心で伝わった!」
悠「うーん、何も伝えたつもりもないから多分だけど変な電波拾ってるだけだぞそれ。」
優日「いあいあくとるふんぐ」
ともき「ヤバいものを受信すんな」
悠「ちなみに今一番ハマってるのはキュウリの浅漬けとピーマンのきんぴらだ。」
真樹「うーん、渋い。」
悠「は?みんな大好きだろうが。」
マリア「どのあたりの「みんな」なのかは気になりますが私は好きですね。」
優日「ご飯が進むのは間違いない。」
福太郎「俺も好きやで。」
真樹「思いのほか大人気だ」
摩耶「美味しくないものではないしね。ただ、子供は嫌ってそう。」
悠「そうか?ゆえなんかフライパンいっぱい作ってもペろりだぞ。」
ともき「対象が別格すぎるんだわ。」
優日「私も余裕だけど?」
ともき「張り合わんでいい。」
福太郎「ちなみに浅漬けの作り方は?」
悠「浅漬けの元につけて放置」
金剛「オリジナルの漬けダレじゃないのか」
悠「お手軽で美味いからな。いや、ほんとに。」
摩耶「○○の元って便利だよね。」
マリア「分かります。けど私はやっぱりすべてお手製しちゃいますね。なにせプロですから!」
悠「お前がプロというのは事実だし、総合力だと普通におれが負けてるだろうから何も言えねぇや。」
ともき「そこは素直なんだな」