ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】8
ーラスタ・ラヴ(7/26/夜)ー
悠「あっちっちっちっ!」
ともき「うるせぇよ」
福太郎「今日は曇っとるけどね。」
悠「でもしっかりと暑いだろ。」
福太郎「それはそうやね。」
マリア「こういう時はアレが一番ですね。」
悠「お前の一番はどうもなぁ…。」
マリア「ハッカ油!」
悠「ああ、それは確かに効くやつではあるな。」
真樹「ハッカ油って何するの?」
福太郎「防虫とか虫よけスプレーがメインかな。」
悠「アロマ、消臭剤……使い方は多岐にわたるが風呂に入れてひんやりするっていう使い方もある。」
ともき「なんだっけ一滴でもたらしたら大変なことになるの…」
悠「アイヌの涙。」
ともき「ああ、それか。」
マリア「悠さんは試したことあるんですか?」
悠「ねぇよ。例えキンキンに冷えたとしても玉とかがヒリヒリしたら怖いし。」
マリア「はんっ」
悠「なんで鼻で笑った小娘?おぉん?!」
マリア「深い意味はありませんよ。」
悠「じゃあ浅い意味を言ってみろょぉぉ!?」
ともき「お前は何に対して圧かけてんだよ。」
摩耶「玉に冷却スプレーでもかけて落ち着いたら?」
悠「どんなプレイだ。」
マリア「玉ひゅんならぬ玉キンですね。」
悠「いや、タマキンは元からキンタマなんだわ!」
ともき「何を言っとるんだお前らは」
マリア「セクハラですよ?」
悠「お前が言い出したんやろがい!!」
マリア「はい」
悠「はい」
ともき「本当になんなんだこいつら」
マリア「けど玉って冷やした方がいいんですよね?」
悠「そうだぞ。」
ともき「まだこの話続けるのか……」
悠「40度以上の高温下では精子を全く作られないというマウスでの研究データも報告されているからな。」
マリア「女性は身体冷やすほうがダメですが男性は冷やした方がいいんですね。」
悠「冷やし過ぎてもいいってもんじゃないけどな」
摩耶「そう考えるとフンドシとかは睾丸にはいい下着なのかもね。風通し良いし。」
悠「男は黙って褌!!」
ともき「やかましいわ」
福太郎「女性用の褌もあるんやけどね。」
真樹「そうなの!?」
悠「というかべつに褌の仕組み的に男だろうと女だろうとつけることできるしな。」
摩耶「けどパンツと違って着脱がめんどくさいけどね。」
悠「そうだな。おれも股間がゆったりしたタイプじゃないと色々とポジションが悪くなるし。」
ともき「誰もそんなこと聞いてねぇから」
悠「あっちっちっちっ!」
ともき「うるせぇよ」
福太郎「今日は曇っとるけどね。」
悠「でもしっかりと暑いだろ。」
福太郎「それはそうやね。」
マリア「こういう時はアレが一番ですね。」
悠「お前の一番はどうもなぁ…。」
マリア「ハッカ油!」
悠「ああ、それは確かに効くやつではあるな。」
真樹「ハッカ油って何するの?」
福太郎「防虫とか虫よけスプレーがメインかな。」
悠「アロマ、消臭剤……使い方は多岐にわたるが風呂に入れてひんやりするっていう使い方もある。」
ともき「なんだっけ一滴でもたらしたら大変なことになるの…」
悠「アイヌの涙。」
ともき「ああ、それか。」
マリア「悠さんは試したことあるんですか?」
悠「ねぇよ。例えキンキンに冷えたとしても玉とかがヒリヒリしたら怖いし。」
マリア「はんっ」
悠「なんで鼻で笑った小娘?おぉん?!」
マリア「深い意味はありませんよ。」
悠「じゃあ浅い意味を言ってみろょぉぉ!?」
ともき「お前は何に対して圧かけてんだよ。」
摩耶「玉に冷却スプレーでもかけて落ち着いたら?」
悠「どんなプレイだ。」
マリア「玉ひゅんならぬ玉キンですね。」
悠「いや、タマキンは元からキンタマなんだわ!」
ともき「何を言っとるんだお前らは」
マリア「セクハラですよ?」
悠「お前が言い出したんやろがい!!」
マリア「はい」
悠「はい」
ともき「本当になんなんだこいつら」
マリア「けど玉って冷やした方がいいんですよね?」
悠「そうだぞ。」
ともき「まだこの話続けるのか……」
悠「40度以上の高温下では精子を全く作られないというマウスでの研究データも報告されているからな。」
マリア「女性は身体冷やすほうがダメですが男性は冷やした方がいいんですね。」
悠「冷やし過ぎてもいいってもんじゃないけどな」
摩耶「そう考えるとフンドシとかは睾丸にはいい下着なのかもね。風通し良いし。」
悠「男は黙って褌!!」
ともき「やかましいわ」
福太郎「女性用の褌もあるんやけどね。」
真樹「そうなの!?」
悠「というかべつに褌の仕組み的に男だろうと女だろうとつけることできるしな。」
摩耶「けどパンツと違って着脱がめんどくさいけどね。」
悠「そうだな。おれも股間がゆったりしたタイプじゃないと色々とポジションが悪くなるし。」
ともき「誰もそんなこと聞いてねぇから」