ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】8
ーラスタ・ラヴ(7/22/夜)ー
吉音「毎日あっついよぉ~。」
ぐでっ
悠「おれも最近は常々暑いと思ってるから間違ってないぞ。」
マリア「そういう返答を望んでたわけじゃないと思いますよ。」
悠「膝貸してやって軽く扇いでやりながら一定間隔で口にアイス放り込んでやっててこれ以上何を望むというんだ?おれでもこんなことしてもらってないぞ?おぉん!?」
マリア「美少女と密着できて」
吉音「暑いけどこうい事があるから頑張れるんだよ?」
悠「おれが頑張れないんだよなぁ。」
摩耶「どうせ別に悠君が頑張ることなんてないでしょ?それなら誰かのために命を削りなよ。」
悠「命を削るってことは頑張ってるってことだろ!?っか、誰かのためになら自分のために命削るわい!!」
優日「まぁ、この炎天下に外出てたら何もしなくても命削れるけどね。」
悠「それはそう。」
福太郎「今日外出ようとしたら玄関扉のドアノブが普通に火傷しそうなほどに熱されとったんはビビったね。」
摩耶「ホームアローンかな?」
金剛「そんなシーンあったな。」
吉音「ホームアローンの罠って全部痛そうだよね。」
悠「痛そうって言うか死ぬレベルだからな。」
吉音「そうかな?悠なら平気そうだけど」
悠「平気だったとしても痛みは感じるからな!」
摩耶「金剛君なら直撃しても平気だけどね。」
金剛「そんなことはねぇよ。」
悠「というか涼しくなる話題はないか?」
吉音「怖い話とか?」
悠「それはいいや。」
吉音「どうして?」
悠「怖い話なんか聞かなくても近くにいくらでもゾッとするものがいるからな。」
優日「納税とか」
ともき「怖さのベクトルがまた違うだろ」
悠「車検代が今は一番怖い」
摩耶「近々車検なの?」
悠「そうなんだよ……。絶対にタイヤ変えなきゃいけないんだよなぁ。」
吉音「タイヤって高いの?」
ともき「物によるだろうけど……だいたい1本4000~ぐらいじゃないかな。」
摩耶「変えるなら4本まとめてがいいだろうしね。」
悠「きついわぁ。色々ときついわぁ。」
ともき「それでも安全のためには当然だろ。」
悠「くぅん…」
福太郎「ちなみに他に不調気味なところはないん?」
悠「それはないな。しいて言えばオイル類はフル補充しないとダメだと思うが。おれ基本的に安全運転しかしないし。煽られたらちゃんと止まって煽ってきたやつをぶっ飛ばしにいくし。」
ともき「ちゃんとの使い方がおかしい」
吉音「毎日あっついよぉ~。」
ぐでっ
悠「おれも最近は常々暑いと思ってるから間違ってないぞ。」
マリア「そういう返答を望んでたわけじゃないと思いますよ。」
悠「膝貸してやって軽く扇いでやりながら一定間隔で口にアイス放り込んでやっててこれ以上何を望むというんだ?おれでもこんなことしてもらってないぞ?おぉん!?」
マリア「美少女と密着できて」
吉音「暑いけどこうい事があるから頑張れるんだよ?」
悠「おれが頑張れないんだよなぁ。」
摩耶「どうせ別に悠君が頑張ることなんてないでしょ?それなら誰かのために命を削りなよ。」
悠「命を削るってことは頑張ってるってことだろ!?っか、誰かのためになら自分のために命削るわい!!」
優日「まぁ、この炎天下に外出てたら何もしなくても命削れるけどね。」
悠「それはそう。」
福太郎「今日外出ようとしたら玄関扉のドアノブが普通に火傷しそうなほどに熱されとったんはビビったね。」
摩耶「ホームアローンかな?」
金剛「そんなシーンあったな。」
吉音「ホームアローンの罠って全部痛そうだよね。」
悠「痛そうって言うか死ぬレベルだからな。」
吉音「そうかな?悠なら平気そうだけど」
悠「平気だったとしても痛みは感じるからな!」
摩耶「金剛君なら直撃しても平気だけどね。」
金剛「そんなことはねぇよ。」
悠「というか涼しくなる話題はないか?」
吉音「怖い話とか?」
悠「それはいいや。」
吉音「どうして?」
悠「怖い話なんか聞かなくても近くにいくらでもゾッとするものがいるからな。」
優日「納税とか」
ともき「怖さのベクトルがまた違うだろ」
悠「車検代が今は一番怖い」
摩耶「近々車検なの?」
悠「そうなんだよ……。絶対にタイヤ変えなきゃいけないんだよなぁ。」
吉音「タイヤって高いの?」
ともき「物によるだろうけど……だいたい1本4000~ぐらいじゃないかな。」
摩耶「変えるなら4本まとめてがいいだろうしね。」
悠「きついわぁ。色々ときついわぁ。」
ともき「それでも安全のためには当然だろ。」
悠「くぅん…」
福太郎「ちなみに他に不調気味なところはないん?」
悠「それはないな。しいて言えばオイル類はフル補充しないとダメだと思うが。おれ基本的に安全運転しかしないし。煽られたらちゃんと止まって煽ってきたやつをぶっ飛ばしにいくし。」
ともき「ちゃんとの使い方がおかしい」