ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】8
ーラスタ・ラヴ(7/10/夜)ー
悠「あちゅい、あちゅーい!」
優日「キモイ」
悠「はい、傷つきましたー。」
優日「やったぜ!」
悠「なんでやねん!」
ともき「楽しそうだな。」
優日「そこまでは楽しくないかな。」
悠「人ひとり傷つけておいて何て言い草だ!」
摩耶「けど楽しんで傷つけてたって方がヤバくない?」
悠「一理ある。」
優日「私そんなサディスティックじゃないからね。悠と違って。」
悠「へへっ」
金剛「そこ笑う所じゃないだろ。」
悠「でも、自分が傷つくよりは誰かを傷つける方がいいだろ。」
ともき「良くはないだろ!?」
優日「けど、実際そうだよね。自分が傷つくよりは……ね?」
悠「げへへっ。」
優日「けど悠と一緒なわけではないからそこは勘違いしないでね?」
悠「急に突き放された」
摩耶「別段肩組んでもなかったと思うよ。」
悠「マジかよ。じゃあ、誰か組もうぜ?」
摩耶「そういうの本当にやめといた方がいいよ?」
悠「なんでそんな念入りに拒否られてんの?」
優日「ところで今日は少し涼しかったよね。」
悠「あれ悠君のフォローはなし?」
ともき「今日は曇ってたもんな。」
金剛「流石に今夜ぐらいは雨降りそうだな。」
摩耶「地域によってはめちゃくちゃ降ってるんだけどね。」
悠「降るにしてもちょっと降ったぐらいじゃ明日地獄のムシムシタイムになるのがなぁ。」
優日「ムワッとした暑さかカラッとした暑さならカラッとした方がいいしね。どっちにしろ地獄だけど。」
悠「もう少し涼しくなってもええんやで?」
ともき「むしろ暑くなる一方なんだよなぁ。」
悠「寒いよりはいいけどな」
摩耶「多分だけどここまで暑いと早く冬になってほしい人の方が多いと思う。」
悠「おいおいおいおいおいっ!」
福太郎「露伴先生?」
悠「冬はダメだろ冬は!!」
真樹「ダメってことはないでしょ。」
悠「いーや、冬はダメだ!おれが辛い!!」
優日「悠が辛くなることでしか得られない栄養もあるだよ?」
ともき「どんな栄養だ。」
悠「そんなもので得れない栄養なら餓死してしまえっ!!」
優日「なんということを1」
ともき「いや、別にそれ以外でも栄養得てるだろ。」
摩耶「ちなみに優日ちゃん今夜の晩御飯は?」
優日「カレーうどんとカレーライスかな」
ともき「どっちかじゃなくて両方かよ……。」
悠「あちゅい、あちゅーい!」
優日「キモイ」
悠「はい、傷つきましたー。」
優日「やったぜ!」
悠「なんでやねん!」
ともき「楽しそうだな。」
優日「そこまでは楽しくないかな。」
悠「人ひとり傷つけておいて何て言い草だ!」
摩耶「けど楽しんで傷つけてたって方がヤバくない?」
悠「一理ある。」
優日「私そんなサディスティックじゃないからね。悠と違って。」
悠「へへっ」
金剛「そこ笑う所じゃないだろ。」
悠「でも、自分が傷つくよりは誰かを傷つける方がいいだろ。」
ともき「良くはないだろ!?」
優日「けど、実際そうだよね。自分が傷つくよりは……ね?」
悠「げへへっ。」
優日「けど悠と一緒なわけではないからそこは勘違いしないでね?」
悠「急に突き放された」
摩耶「別段肩組んでもなかったと思うよ。」
悠「マジかよ。じゃあ、誰か組もうぜ?」
摩耶「そういうの本当にやめといた方がいいよ?」
悠「なんでそんな念入りに拒否られてんの?」
優日「ところで今日は少し涼しかったよね。」
悠「あれ悠君のフォローはなし?」
ともき「今日は曇ってたもんな。」
金剛「流石に今夜ぐらいは雨降りそうだな。」
摩耶「地域によってはめちゃくちゃ降ってるんだけどね。」
悠「降るにしてもちょっと降ったぐらいじゃ明日地獄のムシムシタイムになるのがなぁ。」
優日「ムワッとした暑さかカラッとした暑さならカラッとした方がいいしね。どっちにしろ地獄だけど。」
悠「もう少し涼しくなってもええんやで?」
ともき「むしろ暑くなる一方なんだよなぁ。」
悠「寒いよりはいいけどな」
摩耶「多分だけどここまで暑いと早く冬になってほしい人の方が多いと思う。」
悠「おいおいおいおいおいっ!」
福太郎「露伴先生?」
悠「冬はダメだろ冬は!!」
真樹「ダメってことはないでしょ。」
悠「いーや、冬はダメだ!おれが辛い!!」
優日「悠が辛くなることでしか得られない栄養もあるだよ?」
ともき「どんな栄養だ。」
悠「そんなもので得れない栄養なら餓死してしまえっ!!」
優日「なんということを1」
ともき「いや、別にそれ以外でも栄養得てるだろ。」
摩耶「ちなみに優日ちゃん今夜の晩御飯は?」
優日「カレーうどんとカレーライスかな」
ともき「どっちかじゃなくて両方かよ……。」