ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】8
ーラスタ・ラヴ(7/8/夜)ー
悠「暑すぎて笑えて来るな。」
マリア「笑えるほど余裕あるんですね。」
悠「あるわけねぇだろ。」
マリア「でしょうね。実際私も暑くて困ってますし。」
福太郎「みんな参っとるやろね。」
ともき「七月入った途端こんなに暑くなるとはだれも思ってなかったよな。」
悠「今年の夏はマジで危ないと思う。焼けこげるぞ。」
摩耶「悠君、油ぬっとく?」
悠「サンオイルならありかな。」
マリア「うち屋上あるんすよ?」
悠「紅茶に睡眠薬入れられるからいかない。」
ともき「なんの話だ」
悠「淫夢!」
ともき「やかましい!!」
悠「まぁ、明日は少しは涼しくなるだろ。」
真樹「なんか根拠……エビデンスあるの?」
悠「つぎカタカナ語に言い直したら顔面にパンチな?」
真樹「ひぇっ」
マリア「それで明日涼しくなる根拠あるんですか?」
悠「んなもんねぇよ。」
ともき「ないのかよ」
福太郎「ちなみに今明日の気温調べてみたら40℃に迫る危険な暑さやって。」
悠「な?(白目)」
ともき「なにがだよ!」
摩耶「とりあえず悠君は明日の真昼にアスファルトの上で土下座ね。」
悠「焼き土下座は許して。」
摩耶「五体投地でもいいよ?」
悠「焼ける面積増えてんだよなぁ。」
マリア「油塗りますか?」
悠「完全に焼き肉なんだわ」
金剛「焼肉の風評被害やめろ。」
悠「とんでもないクレームが来たんだが」
ともき「至って当然のクレームだろ。」
悠「焼肉……あ、焼肉食いたいな。」
ともき「突然だな」
悠「人間は唐突に肉をがっつきたくなることがある。」
マリア「私は毎日でもいけますよ。むしろタダなら嫌でも食いますよ?」
摩耶「食への執着、いや、生への執着かな?」
マリア「食べれるときに食べておかないといつ借金背負かわかりませんからね。」
ともき「普通はいきなり背負うことはないから。」
悠「分からんぞ?突然知らない借金の督促が来ることってあるから。」
ともき「ねぇよ。」
マリア「え?」
ともき「ああ、わかったわかった。お前らは一般人じゃないからな。そういうこともあるかもな。」
マリア「私は一般人ですけど?」
福太郎「一般人は100億の借金を自力で返済できへんのよ。」
マリア「そんなぁ人間死ぬ気になれば行けますって~。」
「「無理無理」」
悠「暑すぎて笑えて来るな。」
マリア「笑えるほど余裕あるんですね。」
悠「あるわけねぇだろ。」
マリア「でしょうね。実際私も暑くて困ってますし。」
福太郎「みんな参っとるやろね。」
ともき「七月入った途端こんなに暑くなるとはだれも思ってなかったよな。」
悠「今年の夏はマジで危ないと思う。焼けこげるぞ。」
摩耶「悠君、油ぬっとく?」
悠「サンオイルならありかな。」
マリア「うち屋上あるんすよ?」
悠「紅茶に睡眠薬入れられるからいかない。」
ともき「なんの話だ」
悠「淫夢!」
ともき「やかましい!!」
悠「まぁ、明日は少しは涼しくなるだろ。」
真樹「なんか根拠……エビデンスあるの?」
悠「つぎカタカナ語に言い直したら顔面にパンチな?」
真樹「ひぇっ」
マリア「それで明日涼しくなる根拠あるんですか?」
悠「んなもんねぇよ。」
ともき「ないのかよ」
福太郎「ちなみに今明日の気温調べてみたら40℃に迫る危険な暑さやって。」
悠「な?(白目)」
ともき「なにがだよ!」
摩耶「とりあえず悠君は明日の真昼にアスファルトの上で土下座ね。」
悠「焼き土下座は許して。」
摩耶「五体投地でもいいよ?」
悠「焼ける面積増えてんだよなぁ。」
マリア「油塗りますか?」
悠「完全に焼き肉なんだわ」
金剛「焼肉の風評被害やめろ。」
悠「とんでもないクレームが来たんだが」
ともき「至って当然のクレームだろ。」
悠「焼肉……あ、焼肉食いたいな。」
ともき「突然だな」
悠「人間は唐突に肉をがっつきたくなることがある。」
マリア「私は毎日でもいけますよ。むしろタダなら嫌でも食いますよ?」
摩耶「食への執着、いや、生への執着かな?」
マリア「食べれるときに食べておかないといつ借金背負かわかりませんからね。」
ともき「普通はいきなり背負うことはないから。」
悠「分からんぞ?突然知らない借金の督促が来ることってあるから。」
ともき「ねぇよ。」
マリア「え?」
ともき「ああ、わかったわかった。お前らは一般人じゃないからな。そういうこともあるかもな。」
マリア「私は一般人ですけど?」
福太郎「一般人は100億の借金を自力で返済できへんのよ。」
マリア「そんなぁ人間死ぬ気になれば行けますって~。」
「「無理無理」」