ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】8
ーラスタ・ラヴ(7/7/夜)ー
悠「七夕だな。」
福太郎「せやね。」
優日「熱さで織姫と彦星もげんなりしてそう。」
悠「天の川で泳いで涼む」
マリア「天の川って泳いだとしても宇宙遊泳ですよね?」
悠「ファンタジーなんだからそこは憂慮しろ。」
マリア「だとしても流されたら大惨事ですよ?ただでさえ川の事故は多いわけですし。」
悠「だからなんでリアルを持ってくる。」
マリア「じゃあ、ロマンチックにいきますか?」
悠「……」
マリア「……」
悠「川の事故は怖いよな」
ともき「なんで急に冷めてんだよ」
悠「いや、よくよく考えたらロマンチックなのは……別にいいかなって。」
摩耶「ロマンシングだったら?」
悠「最高ぅ!」
優日「この違いである。」
悠「ロマンシングサガ2リベンジオブセブン発売決定!」
ともき「やかましいわ。」
優日「七夕といえば織姫や彦星より素麺でしょっ!!」
ともき「それはそれでどうなんだ…。」
金剛「花より団子だな」
摩耶「この場合はロマンスより素麺かな」
優日「ロマンスじゃ腹は膨れねぇ!」
マリア「とぅくん!」
ともき「とぅくん、じゃねぇよ。」
悠「そういえば今季はまだ素麺食ってねぇな」
優日「私も」
福太郎「そうなん?」
優日「今年一番食べてる麺類は冷麺かな。」
悠「おれは焼きそば」
ともき「お前は本当に焼きそば好きだな。」
悠「焼きそばは麺類の王ぞ?」
ともき「いや、知らんけど」
悠「ただ流石にこう暑くなると焼きそばの頻度は下がるわ。」
福太郎「冷たいもんが食べたぁなるよな。」
摩耶「かき氷を主食にするとか?」
悠「真桜じゃないから」
ともき「いや、誰でもかき氷主食はダメだろ。」
真樹「氷食べるのってなんかの病気じゃなかったっけ?」
優日「氷食症だね。」
悠「異食症のひとつではあるが真桜の場合は違う。真桜は純粋に体を冷やしてるだけだ。」
福太郎「要冷蔵幼女」
摩耶「この暑さじゃ仕方ないね。」
悠「実際おれもアイスとかで身体が不調にならないなら三食それですませたいときがある。」
マリア「それはもう夏バテ状態ですよね。」
優日「甘いのだけだと絶対足りなくなるよ。しょっぱくて熱いものが欲しくなる。そう……ラーメンとかね。」
ともき「素麺じゃないんだな。」
優日「温かい素麺も美味しいけどね。やっぱりラーメンでしょ。」
悠「七夕だな。」
福太郎「せやね。」
優日「熱さで織姫と彦星もげんなりしてそう。」
悠「天の川で泳いで涼む」
マリア「天の川って泳いだとしても宇宙遊泳ですよね?」
悠「ファンタジーなんだからそこは憂慮しろ。」
マリア「だとしても流されたら大惨事ですよ?ただでさえ川の事故は多いわけですし。」
悠「だからなんでリアルを持ってくる。」
マリア「じゃあ、ロマンチックにいきますか?」
悠「……」
マリア「……」
悠「川の事故は怖いよな」
ともき「なんで急に冷めてんだよ」
悠「いや、よくよく考えたらロマンチックなのは……別にいいかなって。」
摩耶「ロマンシングだったら?」
悠「最高ぅ!」
優日「この違いである。」
悠「ロマンシングサガ2リベンジオブセブン発売決定!」
ともき「やかましいわ。」
優日「七夕といえば織姫や彦星より素麺でしょっ!!」
ともき「それはそれでどうなんだ…。」
金剛「花より団子だな」
摩耶「この場合はロマンスより素麺かな」
優日「ロマンスじゃ腹は膨れねぇ!」
マリア「とぅくん!」
ともき「とぅくん、じゃねぇよ。」
悠「そういえば今季はまだ素麺食ってねぇな」
優日「私も」
福太郎「そうなん?」
優日「今年一番食べてる麺類は冷麺かな。」
悠「おれは焼きそば」
ともき「お前は本当に焼きそば好きだな。」
悠「焼きそばは麺類の王ぞ?」
ともき「いや、知らんけど」
悠「ただ流石にこう暑くなると焼きそばの頻度は下がるわ。」
福太郎「冷たいもんが食べたぁなるよな。」
摩耶「かき氷を主食にするとか?」
悠「真桜じゃないから」
ともき「いや、誰でもかき氷主食はダメだろ。」
真樹「氷食べるのってなんかの病気じゃなかったっけ?」
優日「氷食症だね。」
悠「異食症のひとつではあるが真桜の場合は違う。真桜は純粋に体を冷やしてるだけだ。」
福太郎「要冷蔵幼女」
摩耶「この暑さじゃ仕方ないね。」
悠「実際おれもアイスとかで身体が不調にならないなら三食それですませたいときがある。」
マリア「それはもう夏バテ状態ですよね。」
優日「甘いのだけだと絶対足りなくなるよ。しょっぱくて熱いものが欲しくなる。そう……ラーメンとかね。」
ともき「素麺じゃないんだな。」
優日「温かい素麺も美味しいけどね。やっぱりラーメンでしょ。」