ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】8
ーラスタ・ラヴ(7/5/夜)ー
悠「そういえば新紙幣スターターパック手に入れたか?」
ともき「紙幣をカードゲームのカードみたいに言うんじゃない。」
悠「使用感どんな感じなんだろうな。前期は諭吉がティア1だったけど。」
ともき「だからカードゲームみたいに言うんじゃねぇよ!」
優日「絶対ティアが変わらないね。」
福太郎「新紙幣が若干玩具じみとる気がするんは俺だけなんかな。」
摩耶「ああ、なんか数字の表記部分がAIイラスト感あるよね。」
金剛「うちの店だと半々って感じになってたな。」
悠「ってことはもう出回ってるんだな。ところでよう……2000円札どこいったんだ?」
優日「勘のいいガキは嫌いだよ。」
ともき「何言ってんだお前らは」
摩耶「ハガレンだね」
真樹「2000札ってまだあるの?」
金剛「あるにはあるだろ。」
悠「ネットオークションで15000ぐらいで買えるぞ。」
真樹「おかしくない?」
悠「おかしけりゃ笑え」
ともき「いや、そうじゃなくておかしいだろ。」
福太郎「……ほんまや。16500円で売られとる。」
金剛「そんなの買う奴いるのか?」
真樹「というか紙幣って売っていいの?」
悠「売っていい場合とダメな場合がある。古銭とかな。」
真樹「ああ、そっか古銭もお金だもんね。」
優日「錬金術だね。」
悠「二千円札どこへやった?」
優日「勘のいいガキは嫌いだよ。」
ともき「なんでもう一回やってんだ。」
悠「そういう流れかなって。」
福太郎「新札の違和感はどんぐらいしたらなくなるかな。」
悠「半月もすればじゃないかな。」
優日「そう?私は福沢諭吉がそうとうこびりついてるから違和感バリバリだけどね。」
ともき「こびりついてるって……もっと別の言い方なかったのか。」
悠「というかさ、なんか昨日からめちゃくちゃ熱くないか?」
優日「暑いね。普通に死人出そうなぐらい。」
悠「真桜はほぼ死んでたぞ。」
摩耶「助けてあげなよ。」
悠「ちゃんと冷却スプレーかけておいたよ。」
金剛「それでいいのか……」
悠「本人からの希望だから」
優日「まぁでも真桜ちゃんじゃないけど本当に引くほど暑いからね。」
福太郎「エアコンはもういれとかなほんまに熱中症になるね。」
悠「水と塩と油もな」
優日「つまり……大盛りチャーシュー麺だね。」
ともき「それ食えるなら夏バテなんてしねぇよ」
悠「そういえば新紙幣スターターパック手に入れたか?」
ともき「紙幣をカードゲームのカードみたいに言うんじゃない。」
悠「使用感どんな感じなんだろうな。前期は諭吉がティア1だったけど。」
ともき「だからカードゲームみたいに言うんじゃねぇよ!」
優日「絶対ティアが変わらないね。」
福太郎「新紙幣が若干玩具じみとる気がするんは俺だけなんかな。」
摩耶「ああ、なんか数字の表記部分がAIイラスト感あるよね。」
金剛「うちの店だと半々って感じになってたな。」
悠「ってことはもう出回ってるんだな。ところでよう……2000円札どこいったんだ?」
優日「勘のいいガキは嫌いだよ。」
ともき「何言ってんだお前らは」
摩耶「ハガレンだね」
真樹「2000札ってまだあるの?」
金剛「あるにはあるだろ。」
悠「ネットオークションで15000ぐらいで買えるぞ。」
真樹「おかしくない?」
悠「おかしけりゃ笑え」
ともき「いや、そうじゃなくておかしいだろ。」
福太郎「……ほんまや。16500円で売られとる。」
金剛「そんなの買う奴いるのか?」
真樹「というか紙幣って売っていいの?」
悠「売っていい場合とダメな場合がある。古銭とかな。」
真樹「ああ、そっか古銭もお金だもんね。」
優日「錬金術だね。」
悠「二千円札どこへやった?」
優日「勘のいいガキは嫌いだよ。」
ともき「なんでもう一回やってんだ。」
悠「そういう流れかなって。」
福太郎「新札の違和感はどんぐらいしたらなくなるかな。」
悠「半月もすればじゃないかな。」
優日「そう?私は福沢諭吉がそうとうこびりついてるから違和感バリバリだけどね。」
ともき「こびりついてるって……もっと別の言い方なかったのか。」
悠「というかさ、なんか昨日からめちゃくちゃ熱くないか?」
優日「暑いね。普通に死人出そうなぐらい。」
悠「真桜はほぼ死んでたぞ。」
摩耶「助けてあげなよ。」
悠「ちゃんと冷却スプレーかけておいたよ。」
金剛「それでいいのか……」
悠「本人からの希望だから」
優日「まぁでも真桜ちゃんじゃないけど本当に引くほど暑いからね。」
福太郎「エアコンはもういれとかなほんまに熱中症になるね。」
悠「水と塩と油もな」
優日「つまり……大盛りチャーシュー麺だね。」
ともき「それ食えるなら夏バテなんてしねぇよ」