ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】8
ーラスタ・ラヴ(7/3/夜)ー
悠「太陽がヤベェ!」
優日「太陽さんさん熱射ビーム!!」
ともき「いや、本当に暑かったな」
悠「マジで引いたもんな」
福太郎「雨雨雨ときてのカンカン晴れやもんね。」
悠「マジでびっくりしたわ。思わず布団と毛布洗濯して全部干してポッカポッカやわ。」
真樹「それ今夜地獄じゃない?」
悠「地獄だよ」
摩耶「熱帯夜+ホカホカ布団……なに干物にでもなるの?」
悠「やめてくれよ。」
優日「まぁ、ここ数日の天気の悪さから洗濯物を一気に片付けたくなる気持ちは分からなくないけどね。」
悠「だろ?おれも止まらなかった」
金剛「というか布団はともかく毛布は使わなきゃいいだろ。」
優日「ブランケットとかでいいよね」
悠「おれ体の上にかかるものにはある程度の重さが欲しいんだよな。」
ともき「なんの拘りだよ、それ。」
悠「魍魎の箱みたいなかんじだ。」
優日「ああ、そういう感じね。」
福太郎「最終的にもっとみっちりにならなアカンようなりそう」
ともき「なんで今ので伝わってるんだ……」
悠「京極夏彦先生の作品は読んだ方がいいぞ。本当に面白いから。」
福太郎「小説がアレやったら漫画とか映画もあるで」
悠「おれとしては是非小説の方を読んでもらいたいんだけどな」
摩耶「1冊1冊が分厚いからね。手にはちょっと取りにくいかも。」
悠「たくさん読めてええやんけ」
真樹「そう?あんまりページ数多いと疲れない?」
悠「うるせぇボケ。殴るぞ。」
真樹「ええ、急にバチギレするじゃん」
ともき「地雷だらけだからな」
悠「地雷って表現は良くないと思うんだよな。だってそれだと地雷を埋めた方が悪いって風にも思うし。」
優日「そりゃ悪いでしょ」
悠「こらこら」
優日「へへっ。」
ともき「なにしてやったりな笑い方してるんだ。」
優日「でも、しょうない特大の地雷持ってるとわかってて踏みに行くのは踏む方も悪いけどね。」
悠「場合にょっちゃ地雷処理だろ。」
ともき「お前の場合は処理じゃなくて踏み壊して進んでいくだろ。」
悠「そらそうよ。地雷なんて埋めてるやつが悪いんだからな。」
真樹「吐いた唾が自分にかかってるけど?」
悠「は?余裕でかわすが?」
ともき「こういう奴が一番たちが悪いんだよ。」
悠「おれはよぉ自分に都合のいいように解釈していきてぇんだよぉ!!」
ともき「いつか刺されるぞ」
悠「太陽がヤベェ!」
優日「太陽さんさん熱射ビーム!!」
ともき「いや、本当に暑かったな」
悠「マジで引いたもんな」
福太郎「雨雨雨ときてのカンカン晴れやもんね。」
悠「マジでびっくりしたわ。思わず布団と毛布洗濯して全部干してポッカポッカやわ。」
真樹「それ今夜地獄じゃない?」
悠「地獄だよ」
摩耶「熱帯夜+ホカホカ布団……なに干物にでもなるの?」
悠「やめてくれよ。」
優日「まぁ、ここ数日の天気の悪さから洗濯物を一気に片付けたくなる気持ちは分からなくないけどね。」
悠「だろ?おれも止まらなかった」
金剛「というか布団はともかく毛布は使わなきゃいいだろ。」
優日「ブランケットとかでいいよね」
悠「おれ体の上にかかるものにはある程度の重さが欲しいんだよな。」
ともき「なんの拘りだよ、それ。」
悠「魍魎の箱みたいなかんじだ。」
優日「ああ、そういう感じね。」
福太郎「最終的にもっとみっちりにならなアカンようなりそう」
ともき「なんで今ので伝わってるんだ……」
悠「京極夏彦先生の作品は読んだ方がいいぞ。本当に面白いから。」
福太郎「小説がアレやったら漫画とか映画もあるで」
悠「おれとしては是非小説の方を読んでもらいたいんだけどな」
摩耶「1冊1冊が分厚いからね。手にはちょっと取りにくいかも。」
悠「たくさん読めてええやんけ」
真樹「そう?あんまりページ数多いと疲れない?」
悠「うるせぇボケ。殴るぞ。」
真樹「ええ、急にバチギレするじゃん」
ともき「地雷だらけだからな」
悠「地雷って表現は良くないと思うんだよな。だってそれだと地雷を埋めた方が悪いって風にも思うし。」
優日「そりゃ悪いでしょ」
悠「こらこら」
優日「へへっ。」
ともき「なにしてやったりな笑い方してるんだ。」
優日「でも、しょうない特大の地雷持ってるとわかってて踏みに行くのは踏む方も悪いけどね。」
悠「場合にょっちゃ地雷処理だろ。」
ともき「お前の場合は処理じゃなくて踏み壊して進んでいくだろ。」
悠「そらそうよ。地雷なんて埋めてるやつが悪いんだからな。」
真樹「吐いた唾が自分にかかってるけど?」
悠「は?余裕でかわすが?」
ともき「こういう奴が一番たちが悪いんだよ。」
悠「おれはよぉ自分に都合のいいように解釈していきてぇんだよぉ!!」
ともき「いつか刺されるぞ」