ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】8
ーラスタ・ラヴ(7/2/夜)ー
悠「じっとりしてんなぁ。」
ともき「梅雨全開だよな」
マリア「ちゃんとした太陽ここ最近見てませんよね。」
悠「曇ってるか雨降ってるか」
摩耶「今日もほんの少しだけど雨降ったしね。」
金剛「なんか悠じゃないが体がだるく感じる。」
悠「おれは怠いんじゃないちよっと頭が痛いだけだ」
福太郎「低気圧で確定?」
悠「わかんないが。そんな敏感なタイプじゃなかったはずなんだけどな。」
マリア「ああ、色々と鈍そうですもんね。」
悠「おぉん?!」
ズイッ!
マリア「ひぇっ」
真樹「超反応」
摩耶「自分に対する悪意には敏感だから」
悠「なんでか知らないがおれにヘイトがよく向くんだよな。」
ともき「自分の言動や行動を考えてみろ」
悠「……何も問題ないな」
マリア「そういう所がヘイト買うんですよ。」
悠「なんだと小娘」
マリア「お口チャックノリス」
悠「こじ開けてやろうか!!」
ともき「どういう返しだよ」
マリア「しかしこの時期体調不良には気を付けたいですよね。」
悠「ならサプリとかどうだ?紅麹っていうのがあるんだけど」
ともき「やめんかいっ!」
福太郎「今どうなっとるんやっけ?」
悠「腎疾患以外で入院した人を含めると約500人いるらしい」
マリア「アレってどういう経緯で紅麹が悪いってわかったの?」
悠「そうだなわかりやすく言うと……「なんか苦情が多くて死亡者報告」と遺族側が騒いだからだ。」
福太郎「普通はサプリメントで死亡までいく例は少ないンやけど念の為、成分調べ直したら、ようわからん入れた覚えのない成分が見つかって慌てて小林製薬側も「こりゃアカン」と謝罪文掲示、自主回収……って流れやね。」
ともき「普通に考えとんでもないって言うかおかしいよな。分からない成分が見つかるって。」
悠「管理がずさんだったんだろうな。」
マリア「一番怖い部分はこれが大手製薬メーカーってことですよね。」
悠「大手だからって脳死で選ぶと痛い目見るってことだな。車預けたらボンネットにボールぶつけられたり、店の前の樹に除草剤まいたりするかもしれないし。」
ともき「それはまた別の問題なんだよ」
マリア「ビックモーターのおかげで除草剤の売り上げが上がったっていうのは事実なんですかね。」
悠「樹木も枯らすっていう実績を見せたからな」
ともき「実績言うんじゃない」
悠「じっとりしてんなぁ。」
ともき「梅雨全開だよな」
マリア「ちゃんとした太陽ここ最近見てませんよね。」
悠「曇ってるか雨降ってるか」
摩耶「今日もほんの少しだけど雨降ったしね。」
金剛「なんか悠じゃないが体がだるく感じる。」
悠「おれは怠いんじゃないちよっと頭が痛いだけだ」
福太郎「低気圧で確定?」
悠「わかんないが。そんな敏感なタイプじゃなかったはずなんだけどな。」
マリア「ああ、色々と鈍そうですもんね。」
悠「おぉん?!」
ズイッ!
マリア「ひぇっ」
真樹「超反応」
摩耶「自分に対する悪意には敏感だから」
悠「なんでか知らないがおれにヘイトがよく向くんだよな。」
ともき「自分の言動や行動を考えてみろ」
悠「……何も問題ないな」
マリア「そういう所がヘイト買うんですよ。」
悠「なんだと小娘」
マリア「お口チャックノリス」
悠「こじ開けてやろうか!!」
ともき「どういう返しだよ」
マリア「しかしこの時期体調不良には気を付けたいですよね。」
悠「ならサプリとかどうだ?紅麹っていうのがあるんだけど」
ともき「やめんかいっ!」
福太郎「今どうなっとるんやっけ?」
悠「腎疾患以外で入院した人を含めると約500人いるらしい」
マリア「アレってどういう経緯で紅麹が悪いってわかったの?」
悠「そうだなわかりやすく言うと……「なんか苦情が多くて死亡者報告」と遺族側が騒いだからだ。」
福太郎「普通はサプリメントで死亡までいく例は少ないンやけど念の為、成分調べ直したら、ようわからん入れた覚えのない成分が見つかって慌てて小林製薬側も「こりゃアカン」と謝罪文掲示、自主回収……って流れやね。」
ともき「普通に考えとんでもないって言うかおかしいよな。分からない成分が見つかるって。」
悠「管理がずさんだったんだろうな。」
マリア「一番怖い部分はこれが大手製薬メーカーってことですよね。」
悠「大手だからって脳死で選ぶと痛い目見るってことだな。車預けたらボンネットにボールぶつけられたり、店の前の樹に除草剤まいたりするかもしれないし。」
ともき「それはまた別の問題なんだよ」
マリア「ビックモーターのおかげで除草剤の売り上げが上がったっていうのは事実なんですかね。」
悠「樹木も枯らすっていう実績を見せたからな」
ともき「実績言うんじゃない」