ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】8
ーラスタ・ラヴ(6/22/夜)ー
悠「うーん、すごい雨だな。」
福太郎「せやね」
悠「ここまで激しい雨になるとは思わなかったわ」
マリア「梅雨ですからね。」
悠「にしたって激しいよな。ちょっと出歩いたらびしゃびしゃになったぞ。」
ともき「なぜ傘もささずに出歩くのか」
悠「ちょっと川の様子を見に行きたかっただけなんだ」
摩耶「流されたらよかったのに」
悠「なんでやねん」
マリア「かっぱの川流れですね。」
悠「おれのどのあたりにカッパ要素がある?」
マリア「きゅうり大好きですし」
悠「……確かに」
金剛「納得するのかよ」
悠「けどそこまで泳ぎ得意ではないからな。」
福太郎「いうて泳げるよな?」
悠「人並には」
摩耶「一般人は荒れ狂う海とか激流の滝つぼに叩き落されて泳いだりしないからね。」
悠「おれだってしたくなかったんだよなぁ。けど、泳ぎ切らなかったら死んでたし。」
ともき「そりゃそうだろうな。」
摩耶「まぁ、死んでないから問題ないね」
悠「問題しかないんだわ。」
マリア「つまり……カッパでいいですか?」
悠「許されないんだっ!」
福太郎「チャー研かな?」
悠「それにしても疲れたよ…」
マリア「何がですか?」
悠「ワールドチャンピオンシップ」
摩耶「まだやってたんだ。」
悠「一応、一応ね?」
ともき「ちなみに今のポイントは?」
悠「12000~だな。」
マリア「何位ぐらいなんですか?」
悠「知らん」
ともき「知らんって…」
悠「マジでランキングとかの変動見てないんだわ。どうせ興味ないし」
金剛「興味ないのにやってんのか」
悠「一応な。」
マリア「なんていうかめんどくさい生き方してますね。」
悠「無駄にストレスをためたくないだけだ」
マリア「マスター1」
悠「グーか?グーで行くか?」
ともき「すぐに殴りかかろうとするな」
悠「コイツが的確におれを煽ってくるのが悪い。」
マリア「的確なんて照れますね。」
摩耶「まぁ、悠君はわりといろんなことがぶっ刺さるからね。」
悠「誰しも弱点はあるもんだ。全能の真珠装備してたら「弱点の一つもないんかい」って煽られたりメギドラオンで確定9999を連打されたりするだろ?」
ともき「知らんがな」
悠「ペルソナ3をプレイしてどうぞ」
ともき「いや、やらないが」
悠「えぇっ!?」
摩耶「マスオさんかな?」
悠「うーん、すごい雨だな。」
福太郎「せやね」
悠「ここまで激しい雨になるとは思わなかったわ」
マリア「梅雨ですからね。」
悠「にしたって激しいよな。ちょっと出歩いたらびしゃびしゃになったぞ。」
ともき「なぜ傘もささずに出歩くのか」
悠「ちょっと川の様子を見に行きたかっただけなんだ」
摩耶「流されたらよかったのに」
悠「なんでやねん」
マリア「かっぱの川流れですね。」
悠「おれのどのあたりにカッパ要素がある?」
マリア「きゅうり大好きですし」
悠「……確かに」
金剛「納得するのかよ」
悠「けどそこまで泳ぎ得意ではないからな。」
福太郎「いうて泳げるよな?」
悠「人並には」
摩耶「一般人は荒れ狂う海とか激流の滝つぼに叩き落されて泳いだりしないからね。」
悠「おれだってしたくなかったんだよなぁ。けど、泳ぎ切らなかったら死んでたし。」
ともき「そりゃそうだろうな。」
摩耶「まぁ、死んでないから問題ないね」
悠「問題しかないんだわ。」
マリア「つまり……カッパでいいですか?」
悠「許されないんだっ!」
福太郎「チャー研かな?」
悠「それにしても疲れたよ…」
マリア「何がですか?」
悠「ワールドチャンピオンシップ」
摩耶「まだやってたんだ。」
悠「一応、一応ね?」
ともき「ちなみに今のポイントは?」
悠「12000~だな。」
マリア「何位ぐらいなんですか?」
悠「知らん」
ともき「知らんって…」
悠「マジでランキングとかの変動見てないんだわ。どうせ興味ないし」
金剛「興味ないのにやってんのか」
悠「一応な。」
マリア「なんていうかめんどくさい生き方してますね。」
悠「無駄にストレスをためたくないだけだ」
マリア「マスター1」
悠「グーか?グーで行くか?」
ともき「すぐに殴りかかろうとするな」
悠「コイツが的確におれを煽ってくるのが悪い。」
マリア「的確なんて照れますね。」
摩耶「まぁ、悠君はわりといろんなことがぶっ刺さるからね。」
悠「誰しも弱点はあるもんだ。全能の真珠装備してたら「弱点の一つもないんかい」って煽られたりメギドラオンで確定9999を連打されたりするだろ?」
ともき「知らんがな」
悠「ペルソナ3をプレイしてどうぞ」
ともき「いや、やらないが」
悠「えぇっ!?」
摩耶「マスオさんかな?」