ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】 7
ーラスタ・ラヴ(6/16/夜)ー
悠「暑い。暑くない?」
摩耶「暑いね」
優日「ここまで暑いとアレなんじゃない?」
悠「どれだよ」
優日「真桜ちゃん死んでない?」
悠「ああ、それなら。ギリギリだ。」
ともき「ギリギリかよ」
悠「早朝と日が落ちてからなら動いてるぞ。」
優日「日中はもう無理なんだ。」
悠「無理だな。もうエアコンと扇風機のダブル起動中だし。」
金剛「それは冷えてそうだな。」
悠「冷えてても部屋からは出てこないんだけどな。」
福太郎「コールドスリープかな?」
悠「あながち間違っちゃいない」
ともき「いやいや……。」
マリア「それにしても夏が本気出してきたって感じですよね。」
悠「まだ6月だけどな」
優日「8月とか人死ぬんじゃない?」
悠「実際毎年熱中症で死んでるんだよなぁ。ははっ。」
ともき「なに笑ってんだ」
悠「いや、つい」
金剛「どのあたりがついで笑いが出るんだよ」
悠「毎年毎年熱中症には注意しろってニュースとかでもバンバン言ってるのに対策しない奴らがいることにかな。」
マリア「世の中にはどんなに暑くても対策できない人もいるんですよ?」
悠「申し訳ないっ!」
真樹「急に素直」
悠「こういう話題は特定の界隈の人間の耳に入ると酷い目に合うからな」
摩耶「けど悠君はそういうところに突っ込むの好きじゃん。火に油注ぐの好きじゃん。」
悠「にっへへっ。そんなことはないってぇ。」
ともき「ぜんぜん笑うところじゃねぇからな」
悠「それよりもヴェンジェンスが楽しい話しようぜ」
摩耶「あれから何回全滅した?」
悠「3……いや2回かな。至高の魔弾で貫かれたのとマタドールにひき肉にされたのと」
福太郎「至高の魔弾使うンがおるん?まだ序盤やろ?」
悠「ああ今作から雑魚強敵みたいな枠の奴らがたまにリポップするんだがマガツヒモードに入って殺しきれなかったら、まさかの魔弾撃たれて死んだんだ。」
優日「万能属性特大威力をクリティカルでぶち込まれたら下手したら終盤でも死ぬやつ。」
悠「こういう事故があるからセーブはこまめにしないとな」
ともき「してるのか?」
悠「……」
マリア「してないんですね。」
悠「してないからクッソロールバックになったことあるぞ。ぎゃははっ!」
ともき「だからなに笑ってんだ」
マリア「楽しそうなんでいいんじゃないですかね。」
悠「暑い。暑くない?」
摩耶「暑いね」
優日「ここまで暑いとアレなんじゃない?」
悠「どれだよ」
優日「真桜ちゃん死んでない?」
悠「ああ、それなら。ギリギリだ。」
ともき「ギリギリかよ」
悠「早朝と日が落ちてからなら動いてるぞ。」
優日「日中はもう無理なんだ。」
悠「無理だな。もうエアコンと扇風機のダブル起動中だし。」
金剛「それは冷えてそうだな。」
悠「冷えてても部屋からは出てこないんだけどな。」
福太郎「コールドスリープかな?」
悠「あながち間違っちゃいない」
ともき「いやいや……。」
マリア「それにしても夏が本気出してきたって感じですよね。」
悠「まだ6月だけどな」
優日「8月とか人死ぬんじゃない?」
悠「実際毎年熱中症で死んでるんだよなぁ。ははっ。」
ともき「なに笑ってんだ」
悠「いや、つい」
金剛「どのあたりがついで笑いが出るんだよ」
悠「毎年毎年熱中症には注意しろってニュースとかでもバンバン言ってるのに対策しない奴らがいることにかな。」
マリア「世の中にはどんなに暑くても対策できない人もいるんですよ?」
悠「申し訳ないっ!」
真樹「急に素直」
悠「こういう話題は特定の界隈の人間の耳に入ると酷い目に合うからな」
摩耶「けど悠君はそういうところに突っ込むの好きじゃん。火に油注ぐの好きじゃん。」
悠「にっへへっ。そんなことはないってぇ。」
ともき「ぜんぜん笑うところじゃねぇからな」
悠「それよりもヴェンジェンスが楽しい話しようぜ」
摩耶「あれから何回全滅した?」
悠「3……いや2回かな。至高の魔弾で貫かれたのとマタドールにひき肉にされたのと」
福太郎「至高の魔弾使うンがおるん?まだ序盤やろ?」
悠「ああ今作から雑魚強敵みたいな枠の奴らがたまにリポップするんだがマガツヒモードに入って殺しきれなかったら、まさかの魔弾撃たれて死んだんだ。」
優日「万能属性特大威力をクリティカルでぶち込まれたら下手したら終盤でも死ぬやつ。」
悠「こういう事故があるからセーブはこまめにしないとな」
ともき「してるのか?」
悠「……」
マリア「してないんですね。」
悠「してないからクッソロールバックになったことあるぞ。ぎゃははっ!」
ともき「だからなに笑ってんだ」
マリア「楽しそうなんでいいんじゃないですかね。」