ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】 7
ーラスタ・ラヴ(6/11/夜)ー
悠「マスターデュエルのWCS予選開催の宣言をしろ!」
優日「デュエル開始ぃぃぃっ!」
悠「はい、ありがとう」
優日「いえいえ」
ともき「それの時だけは元気いいな」
悠「開会宣言は元気よくしないとな。」
摩耶「開会後は?」
悠「ストレスに耐えることが大事」
ともき「なんだかなぁ」
金剛「どうしてストレスになることをやるんだ?」
悠「なんだぁテメェ?」
金剛「急に切れんなよ」
優日「殴ってわからせましょう。殴って!」
悠「理不尽な暴力には屈しないぞ!!」
摩耶「へぇ、本当かどうか試さないと。」
悠「やめて、やめてくれめんす。」
ともき「それ好きだなお前」
悠「というかあと二日なんだよ」
真樹「なにが?」
悠「ヴェンジェンスの発売に決まってんだろ。脳を砕くぞ。」
真樹「えぇ…」
摩耶「頭砕くんじゃなくて脳をなんだね。」
悠「まぁ諸共かな。金属バットをフルスイングだ!」
福太郎「シンプルに恐ろしい」
優日「けど実際はフルスイングする側じゃなくてされる側でしょ?」
悠「経験はある。」
ともき「普通はどっちもないからな」
悠「死ぬほど痛いぞ」
真樹「普通は死ぬよ?」
悠「根性で耐えろ。もしくは食いしばり。」
福太郎「ラストリーグも持ってそう」
優日「つまり最低でも三回は即死級のダメージに耐えられる。」
摩耶「ダメージで耐えられるなら即死させればいいんだよ。もしくは毒とかによるダメージで削る。」
悠「実際有効な手段なんだよな。けどおれにはやらないでね。特に毒」
優日「毒耐性ありそうじゃん」
悠「多少耐えられてもお腹痛いたいになったりするのは嫌なのだ。」
ともき「腹が痛くなる程度で済むか?」
悠「それより何のデッキ使えばいいのかわからなくなってるんだよな」
優日「どうせティアラでしょ」
悠「そんなわけ……そんな……ティアラです」
金剛「折れるの早いな」
悠「いや、新パック剥いて炎王パーツがほぼ出ずにブラックホールドラゴンが4枚も出てるおれの悲しみが分かるか?」
優日「何気にURなんだね。ブラックホールドラゴン。」
真樹「強そうだけど強くないの?」
悠「面白い効果は持っているけど実践向きではないカードだ」
摩耶「特殊召喚からのブラックホールサーチは強いけどね。」
悠「マスターデュエルのWCS予選開催の宣言をしろ!」
優日「デュエル開始ぃぃぃっ!」
悠「はい、ありがとう」
優日「いえいえ」
ともき「それの時だけは元気いいな」
悠「開会宣言は元気よくしないとな。」
摩耶「開会後は?」
悠「ストレスに耐えることが大事」
ともき「なんだかなぁ」
金剛「どうしてストレスになることをやるんだ?」
悠「なんだぁテメェ?」
金剛「急に切れんなよ」
優日「殴ってわからせましょう。殴って!」
悠「理不尽な暴力には屈しないぞ!!」
摩耶「へぇ、本当かどうか試さないと。」
悠「やめて、やめてくれめんす。」
ともき「それ好きだなお前」
悠「というかあと二日なんだよ」
真樹「なにが?」
悠「ヴェンジェンスの発売に決まってんだろ。脳を砕くぞ。」
真樹「えぇ…」
摩耶「頭砕くんじゃなくて脳をなんだね。」
悠「まぁ諸共かな。金属バットをフルスイングだ!」
福太郎「シンプルに恐ろしい」
優日「けど実際はフルスイングする側じゃなくてされる側でしょ?」
悠「経験はある。」
ともき「普通はどっちもないからな」
悠「死ぬほど痛いぞ」
真樹「普通は死ぬよ?」
悠「根性で耐えろ。もしくは食いしばり。」
福太郎「ラストリーグも持ってそう」
優日「つまり最低でも三回は即死級のダメージに耐えられる。」
摩耶「ダメージで耐えられるなら即死させればいいんだよ。もしくは毒とかによるダメージで削る。」
悠「実際有効な手段なんだよな。けどおれにはやらないでね。特に毒」
優日「毒耐性ありそうじゃん」
悠「多少耐えられてもお腹痛いたいになったりするのは嫌なのだ。」
ともき「腹が痛くなる程度で済むか?」
悠「それより何のデッキ使えばいいのかわからなくなってるんだよな」
優日「どうせティアラでしょ」
悠「そんなわけ……そんな……ティアラです」
金剛「折れるの早いな」
悠「いや、新パック剥いて炎王パーツがほぼ出ずにブラックホールドラゴンが4枚も出てるおれの悲しみが分かるか?」
優日「何気にURなんだね。ブラックホールドラゴン。」
真樹「強そうだけど強くないの?」
悠「面白い効果は持っているけど実践向きではないカードだ」
摩耶「特殊召喚からのブラックホールサーチは強いけどね。」