ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】 7
ーラスタ・ラヴ(6/6/夜)ー
悠「天かすってうまいけど使いどころが難しいよな。」
ともき「何が難しいんだ」
マリア「おうどんとかにかけるだけですよね。」
悠「それするとすぐにぶよぶよになっちゃうだろ?」
摩耶「カリっとしたまま食べたいってこと?」
悠「イエア」
福太郎「アメリカン」
ともき「それなら後乗せでいいだろ」
悠「まぁ、そうなんだけどな。」
マリア「普通に何も難しくなかったですね。」
悠「ん?煽ってんのか?」
マリア「なんでですか。」
金剛「ちなみになんで天かすなんだ?」
悠「最近よくざるうどん食ってるから結構消費してるんだ」
ともき「ざるうどんこそそこまで天かすぶよぶよにならないだろ。」
悠「どっさりぶち込むとなっちゃうぞ」
ともき「少しずつ入れろや」
悠「それも一手だな」
ともき「なんだコイツ」
摩耶「それもってことは悠君は別の手を使ってるってことだよね?」
悠「おれはアレだぞ。天かすは別皿に添えて口に放り込んでうどんを啜ってる。」
ともき「めんどくさい食い方してるな……」
悠「薬味をしっかり味わいたい人にはお勧めの食い方だ。」
マリア「ネギとかもですか?」
悠「ネギはまだいいがゴマはやめといた方がいいぞ喉奥に行くと大惨事になるから。」
摩耶「そんな食べ方普通はしないから」
金剛「本当にな。」
悠「それにしてもここ最近は麺類が主食になってる気がする。」
マリア「それで髪がそんなにも伸びてるんですね。」
悠「関係ないし前からだ。」
福太郎「主食いうたらざるうどんと?」
悠「冷麺とラーメン」
摩耶「冷やしラーメン?」
悠「普通のラーメンだ」
金剛「そこは暑いラーメン食べるんだな」
悠「ラーメンに関してはおれは冷やしとつけ麺はアンチだからな。」
真樹「アンチまでいくんだ」
悠「なんなら混ぜソバも怪しい」
ともき「なんでだ?」
悠「なんとなく、かな。」
摩耶「聞く人が効いたらガチ喧嘩になりそう」
福太郎「しかもうどんは温かいんほぼほぼ食べんしね。」
悠「冷たいのが旨いからな」
金剛「色々とメンドクサイなぁ。」
悠「いいじゃないか自分の食べたいもの位こだわったって!!」
マリア「それはそうですけど……こだわれることが贅沢なんですよ?」
ともき「お前が言うと重いな」
悠「もっと気軽な食事してくれ。」
悠「天かすってうまいけど使いどころが難しいよな。」
ともき「何が難しいんだ」
マリア「おうどんとかにかけるだけですよね。」
悠「それするとすぐにぶよぶよになっちゃうだろ?」
摩耶「カリっとしたまま食べたいってこと?」
悠「イエア」
福太郎「アメリカン」
ともき「それなら後乗せでいいだろ」
悠「まぁ、そうなんだけどな。」
マリア「普通に何も難しくなかったですね。」
悠「ん?煽ってんのか?」
マリア「なんでですか。」
金剛「ちなみになんで天かすなんだ?」
悠「最近よくざるうどん食ってるから結構消費してるんだ」
ともき「ざるうどんこそそこまで天かすぶよぶよにならないだろ。」
悠「どっさりぶち込むとなっちゃうぞ」
ともき「少しずつ入れろや」
悠「それも一手だな」
ともき「なんだコイツ」
摩耶「それもってことは悠君は別の手を使ってるってことだよね?」
悠「おれはアレだぞ。天かすは別皿に添えて口に放り込んでうどんを啜ってる。」
ともき「めんどくさい食い方してるな……」
悠「薬味をしっかり味わいたい人にはお勧めの食い方だ。」
マリア「ネギとかもですか?」
悠「ネギはまだいいがゴマはやめといた方がいいぞ喉奥に行くと大惨事になるから。」
摩耶「そんな食べ方普通はしないから」
金剛「本当にな。」
悠「それにしてもここ最近は麺類が主食になってる気がする。」
マリア「それで髪がそんなにも伸びてるんですね。」
悠「関係ないし前からだ。」
福太郎「主食いうたらざるうどんと?」
悠「冷麺とラーメン」
摩耶「冷やしラーメン?」
悠「普通のラーメンだ」
金剛「そこは暑いラーメン食べるんだな」
悠「ラーメンに関してはおれは冷やしとつけ麺はアンチだからな。」
真樹「アンチまでいくんだ」
悠「なんなら混ぜソバも怪しい」
ともき「なんでだ?」
悠「なんとなく、かな。」
摩耶「聞く人が効いたらガチ喧嘩になりそう」
福太郎「しかもうどんは温かいんほぼほぼ食べんしね。」
悠「冷たいのが旨いからな」
金剛「色々とメンドクサイなぁ。」
悠「いいじゃないか自分の食べたいもの位こだわったって!!」
マリア「それはそうですけど……こだわれることが贅沢なんですよ?」
ともき「お前が言うと重いな」
悠「もっと気軽な食事してくれ。」