ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】 7
ーラスタ・ラヴ(6/5/夜)ー
悠「昼間は普通に暑いのに夜はわりと冷えてる気がする。」
ともき「冷えてるというか……まぁ、夜はひんやりしてるもんだろ。」
福太郎「けど日が長ぁなってきたよな。」
悠「そうだな7時過ぎてもまだ明るいし。」
優日「つまり夜遊びが捗ると」
ともき「どうしてそうなった」
悠「7時ぐらいで夜遊びと言わないだろ。」
優日「じゃあ日が長くなっていいことって何?」
悠「……長く働ける」
摩耶「社畜は明るかろうが暗かろうが働き続けるんだよ?」
悠「あわわわっ!」
ともき「なんだコイツ」
悠「スーパーマリオ64というゲームを知ってるか」
真樹「い・つ・も・の」
福太郎「超名作ゲームやね」
悠「そう発売日から未だにRTAが盛んに行われていている。」
摩耶「RTA上位プレーヤーはもはや人間やめとるんやろね。」
優日「マリオ64のスターを集める機会と化してる。」
ともき「怖ぇよ。」
悠「そんなマリオ64はRTA以外でも色々と研究が盛んでな」
真樹「例えば?」
悠「雪山のステージで一方通行の扉があるんだがつい最近チートなしでその扉を外から開ける方法が発見されたそうだ。」
摩耶「執念かな?」
福太郎「すごいなぁ(小並感)」
真樹「他にはそういうのないの?」
悠「あるぞ。例えば隠しコインというか入手不可能なコインがあったんだがそれを取れるようになったり。また隠しコインが見つかったりしてる。」
ともき「どういうことだよ…」
悠「そういわれてもなぁ」
ともき「いや発売してから何十年もたってるゲームの隠しコインが見つかって本当忍なんだよ。」
悠「逆に見つからないこともあるぞ」
摩耶「逆に?」
悠「あるプレーヤーが突然マリオがワープする現象に陥った。今まではこんなこと起こったことなかったから何らかの動作による現象だ。ってことでこの現象を突き止めてくれってという話になったんだ。」
ともき「バグってことなのか?」
悠「それが気になってマリオ64研究者たちが皆調べだした。しかも現象のやり方が分かったら賞金が出るってことになってみんな本気で調べたそうだ。」
福太郎「それで?」
悠「原因はいまだに不明のままだ」
ともき「そんな人らが本気で調べて不明なのか……」
悠「一説によると宇宙放射線が原因じゃないかとまでささやかれてる。」
ともき「は?」
優日「これが本当のマリオギャラクシー?」
悠「昼間は普通に暑いのに夜はわりと冷えてる気がする。」
ともき「冷えてるというか……まぁ、夜はひんやりしてるもんだろ。」
福太郎「けど日が長ぁなってきたよな。」
悠「そうだな7時過ぎてもまだ明るいし。」
優日「つまり夜遊びが捗ると」
ともき「どうしてそうなった」
悠「7時ぐらいで夜遊びと言わないだろ。」
優日「じゃあ日が長くなっていいことって何?」
悠「……長く働ける」
摩耶「社畜は明るかろうが暗かろうが働き続けるんだよ?」
悠「あわわわっ!」
ともき「なんだコイツ」
悠「スーパーマリオ64というゲームを知ってるか」
真樹「い・つ・も・の」
福太郎「超名作ゲームやね」
悠「そう発売日から未だにRTAが盛んに行われていている。」
摩耶「RTA上位プレーヤーはもはや人間やめとるんやろね。」
優日「マリオ64のスターを集める機会と化してる。」
ともき「怖ぇよ。」
悠「そんなマリオ64はRTA以外でも色々と研究が盛んでな」
真樹「例えば?」
悠「雪山のステージで一方通行の扉があるんだがつい最近チートなしでその扉を外から開ける方法が発見されたそうだ。」
摩耶「執念かな?」
福太郎「すごいなぁ(小並感)」
真樹「他にはそういうのないの?」
悠「あるぞ。例えば隠しコインというか入手不可能なコインがあったんだがそれを取れるようになったり。また隠しコインが見つかったりしてる。」
ともき「どういうことだよ…」
悠「そういわれてもなぁ」
ともき「いや発売してから何十年もたってるゲームの隠しコインが見つかって本当忍なんだよ。」
悠「逆に見つからないこともあるぞ」
摩耶「逆に?」
悠「あるプレーヤーが突然マリオがワープする現象に陥った。今まではこんなこと起こったことなかったから何らかの動作による現象だ。ってことでこの現象を突き止めてくれってという話になったんだ。」
ともき「バグってことなのか?」
悠「それが気になってマリオ64研究者たちが皆調べだした。しかも現象のやり方が分かったら賞金が出るってことになってみんな本気で調べたそうだ。」
福太郎「それで?」
悠「原因はいまだに不明のままだ」
ともき「そんな人らが本気で調べて不明なのか……」
悠「一説によると宇宙放射線が原因じゃないかとまでささやかれてる。」
ともき「は?」
優日「これが本当のマリオギャラクシー?」