ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】 7
ーラスタ・ラヴ(6/1/夜)ー
悠「ああ、なんかダルゥいわ。」
マリア「だるう岩?」
悠「怠いわ!」
福太郎「お疲れなん?」
悠「先月のマスターデュエルのアレが尾を引いてる」
ともき「先月って昨日の話だろ。」
悠「はぁ…」
摩耶「新シーズン開幕からこのざまある。」
悠「なんか元気の出る話してくれ。」
金剛「元気の出る話ってなんだ…。」
マリア「お金の話ですね。」
悠「元気が出るか?」
マリア「私は出ますよ。なんなら小銭が落ちる音を聞くだけでもうたまりませんね!!」
悠「こっわ。」
マリア「なんでですか!何が怖いんですか!おぉん!?」
ともき「キレんなよ」
真樹「いつもと逆だね。」
悠「そうだ。深夜に食べたいものの話しよう。」
ともき「深夜に物を食うんじゃない」
悠「深夜だからこそ食べたいものがあるっ!!」
マリア「私は深夜でなくともタダなら熱が38度でて朝一からでもカツ丼大盛りを食べますけどね。」
金剛「余計に体壊すだろそれ」
摩耶「普通にリバースしそうだしね」
マリア「意地で咀嚼して意地で飲み込んで気合で昇華して栄養にして治すんですよ。」
ともき「やりかねないところがあるからなぁ。ホントに……。」
悠「そういうんじゃなくて普通に深夜の大盛りカツ丼とかでいいだろ」
真樹「深夜に大盛りカツ丼もどうかと思う」
悠「ドカ食い気絶部しろや!」
真樹「意味が分からない!」
摩耶「カツ丼まではいかなくていいからちょっとおにぎりとか食べたくなることはあるよね」
悠「味噌汁と卵焼き付きで」
ともき「なんで品数増やすんだ」
悠「その方が美味しく食べられるだろ」
ともき「それはそうだが」
マリア「ソーセージも欲しくないですか?」
金剛「漬物もいいな」
摩耶「じゃあ焼き鮭」
真樹「朝食かな?」
悠「確かにそこまでいくと朝食になるけど……まぁ、有かな。」
ともき「夜食じゃなくて完全な一食なんだが……」
悠「じゃあカップ麺とおにぎりと唐揚げ。」
ともき「それも相当だろ」
摩耶「そこはおにぎりじゃなくてチャーハンでしょ」
マリア「餃子とザーサイもつけよう」
金剛「中華セットだな」
福太郎「」「深夜に食うには重すぎる……」
悠「大丈夫だって安心しろよ、安心しろよ花京院。」
ともき「それ言う奴は大丈夫じゃないだろ」
悠「ああ、なんかダルゥいわ。」
マリア「だるう岩?」
悠「怠いわ!」
福太郎「お疲れなん?」
悠「先月のマスターデュエルのアレが尾を引いてる」
ともき「先月って昨日の話だろ。」
悠「はぁ…」
摩耶「新シーズン開幕からこのざまある。」
悠「なんか元気の出る話してくれ。」
金剛「元気の出る話ってなんだ…。」
マリア「お金の話ですね。」
悠「元気が出るか?」
マリア「私は出ますよ。なんなら小銭が落ちる音を聞くだけでもうたまりませんね!!」
悠「こっわ。」
マリア「なんでですか!何が怖いんですか!おぉん!?」
ともき「キレんなよ」
真樹「いつもと逆だね。」
悠「そうだ。深夜に食べたいものの話しよう。」
ともき「深夜に物を食うんじゃない」
悠「深夜だからこそ食べたいものがあるっ!!」
マリア「私は深夜でなくともタダなら熱が38度でて朝一からでもカツ丼大盛りを食べますけどね。」
金剛「余計に体壊すだろそれ」
摩耶「普通にリバースしそうだしね」
マリア「意地で咀嚼して意地で飲み込んで気合で昇華して栄養にして治すんですよ。」
ともき「やりかねないところがあるからなぁ。ホントに……。」
悠「そういうんじゃなくて普通に深夜の大盛りカツ丼とかでいいだろ」
真樹「深夜に大盛りカツ丼もどうかと思う」
悠「ドカ食い気絶部しろや!」
真樹「意味が分からない!」
摩耶「カツ丼まではいかなくていいからちょっとおにぎりとか食べたくなることはあるよね」
悠「味噌汁と卵焼き付きで」
ともき「なんで品数増やすんだ」
悠「その方が美味しく食べられるだろ」
ともき「それはそうだが」
マリア「ソーセージも欲しくないですか?」
金剛「漬物もいいな」
摩耶「じゃあ焼き鮭」
真樹「朝食かな?」
悠「確かにそこまでいくと朝食になるけど……まぁ、有かな。」
ともき「夜食じゃなくて完全な一食なんだが……」
悠「じゃあカップ麺とおにぎりと唐揚げ。」
ともき「それも相当だろ」
摩耶「そこはおにぎりじゃなくてチャーハンでしょ」
マリア「餃子とザーサイもつけよう」
金剛「中華セットだな」
福太郎「」「深夜に食うには重すぎる……」
悠「大丈夫だって安心しろよ、安心しろよ花京院。」
ともき「それ言う奴は大丈夫じゃないだろ」