ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】 7
ーラスタ・ラヴ(5/31/夜)ー
悠「あー……結局マス1無理だったわ。」
マリア「ドンマイです。」
悠「はい」
マリア「……」
悠「……」
マリア「大丈夫ですか?」
悠「はい」
摩耶「返事botになってる」
悠「もうやりたくないまである。」
金剛「ならやらなきゃいいんしゃねぇか?」
悠「はい」
マリア「ああ、これは完全に参ってますね。」
ともき「みたいだな」
悠「いや、さすがにふざけすぎてるってぇぇぇー。」
福太郎「声に覇気もなくなってしもたね。」
悠「はぁ…もうむりぽ…」
マリア「どこかで余裕は感じるんですけどね。」
悠「どこから切れたらいいのかわかんなくなってきてる。」
ともき「いや、切れるなよ」
悠「せめて切れないとストレスでおかしくなっちゃうんだよ!!」
金剛「既におかしくなってんだろ」
悠「ばんなそかな!」
摩耶「やっぱり余裕あるでしょ」
悠「そらまぁぶっちゃけランクまでいって4と5まで落ちたからな。これはもう上がるなって言われてたようなもんだし。」
優日「2まで上がってるのがミソだね」
悠「クソだぞ。くそみそテクニックだ。」
ともき「やめんかい」
悠「あひゃひゃひゃっ!」
摩耶「壊れちゃった。」
悠「あー……はー……」
真樹「感情の起伏が激しい。」
悠「正直かなりイライラしてる。」
ともき「みたいだな」
悠「誰が悪いと思う?」
摩耶「悠君」
悠「おれは悪くねぇ!おれは悪くねぇ!!」
福太郎「久しぶりの親善大使」
ともき「お前が悪いだろ」
悠「なんでなんだよぉ。あれか戦国恋姫オンラインで天下統一ガチャで統一キャラ2枚抜きしたからか?」
真樹「分かりやすく」
悠「年に数回ある限定ガチャで新規キャラとこれまでに出てたくそ強いキャラを引けた。」
マリア「原因それじゃないですかね」
悠「けど強化しないとダメだから。その強化が大変なんだからねっ!」
ともき「うるせぇな」
悠「はぁ……これが来月ダイヤからだからな。もう本当に嫌だわ。」
摩耶「こうやって目標がマスター1からマスター帯までに下がっていくんだね。」
悠「そうだよ(迫真)」
金剛「なんていうかアレだな賽の河原だな」
悠「ひとつ積んでは父のため~二つ積んでは母のため~あひゃひゃ!」
ともき「とりあえず帰って寝ろ…」
悠「あー……結局マス1無理だったわ。」
マリア「ドンマイです。」
悠「はい」
マリア「……」
悠「……」
マリア「大丈夫ですか?」
悠「はい」
摩耶「返事botになってる」
悠「もうやりたくないまである。」
金剛「ならやらなきゃいいんしゃねぇか?」
悠「はい」
マリア「ああ、これは完全に参ってますね。」
ともき「みたいだな」
悠「いや、さすがにふざけすぎてるってぇぇぇー。」
福太郎「声に覇気もなくなってしもたね。」
悠「はぁ…もうむりぽ…」
マリア「どこかで余裕は感じるんですけどね。」
悠「どこから切れたらいいのかわかんなくなってきてる。」
ともき「いや、切れるなよ」
悠「せめて切れないとストレスでおかしくなっちゃうんだよ!!」
金剛「既におかしくなってんだろ」
悠「ばんなそかな!」
摩耶「やっぱり余裕あるでしょ」
悠「そらまぁぶっちゃけランクまでいって4と5まで落ちたからな。これはもう上がるなって言われてたようなもんだし。」
優日「2まで上がってるのがミソだね」
悠「クソだぞ。くそみそテクニックだ。」
ともき「やめんかい」
悠「あひゃひゃひゃっ!」
摩耶「壊れちゃった。」
悠「あー……はー……」
真樹「感情の起伏が激しい。」
悠「正直かなりイライラしてる。」
ともき「みたいだな」
悠「誰が悪いと思う?」
摩耶「悠君」
悠「おれは悪くねぇ!おれは悪くねぇ!!」
福太郎「久しぶりの親善大使」
ともき「お前が悪いだろ」
悠「なんでなんだよぉ。あれか戦国恋姫オンラインで天下統一ガチャで統一キャラ2枚抜きしたからか?」
真樹「分かりやすく」
悠「年に数回ある限定ガチャで新規キャラとこれまでに出てたくそ強いキャラを引けた。」
マリア「原因それじゃないですかね」
悠「けど強化しないとダメだから。その強化が大変なんだからねっ!」
ともき「うるせぇな」
悠「はぁ……これが来月ダイヤからだからな。もう本当に嫌だわ。」
摩耶「こうやって目標がマスター1からマスター帯までに下がっていくんだね。」
悠「そうだよ(迫真)」
金剛「なんていうかアレだな賽の河原だな」
悠「ひとつ積んでは父のため~二つ積んでは母のため~あひゃひゃ!」
ともき「とりあえず帰って寝ろ…」