ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】 7
ーラスタ・ラヴ(5/29/夜)ー
悠「あははっ!」
マリア「ご機嫌ですね。マスター1行きましたか?」
悠「殺すぞ」
マリア「えぇ…」
悠「本当に嫌だ。マジで嫌だ。」
ともき「なんなんだ」
福太郎「これは負け越したかな」
悠「2から5までな。」
福太郎「あらら…。」
悠「ずっと裏しか出ないって何なんだ死ねやボケ!!」
摩耶「底まで落ちたのはきついね。」
悠「もう今月はやらねぇって言うかやってらんねぇ。」
マリア「今月はってもうあと2日ですけどね。」
悠「うるせぇ殺すぞ」
マリア「私に殺意向けすぎてませんか?」
悠「ガルルッ!」
マリア「えぇ……。」
金剛「しっかしそこまでしてやるもんかねぇ。」
悠「やる必要なんてないに決まってんだろ!」
ともき「決まってるのかよ」
真樹「なら何でやってるの?」
悠「頭おかしくなってんだよ!言わせんなボケ!ぶち殺すぞ!」
真樹「僕にもめっちゃ殺意向けてくる」
悠「安心しろ。お前とマリアにしか向けないから」
真樹「なんでやねん」
マリア「いくら私に殺意剥きだしたって何も解決しませんよ?」
悠「なんでこういう時だけマジレスしてくるんだ?」
マリア「一番効くかと思いまして。」
悠「砕いたマウスと同じ目にあわせてやりてぇ!!」
摩耶「マウス砕いてて草。」
悠「叩き壊してやったわ!!」
ともき「何威張ってんだ」
悠「新しいマウス買って帰らないと。」
金剛「そこは冷静なんだな」
悠「マウスないと困るだろ。」
ともき「それが分かってるな壊すなよ。」
悠「当たらずにはいられなかった反省はしてない。」
マリア「でしょうね。」
悠「へへっ」
ともき「何笑ってんだ」
マリア「しかし、それでもよくやりつづけられますね。」
悠「だから頭がおかしくなってるんだよ」
マリア「……本当に大丈夫ですか?」
悠「マジな心配やめろよ。辛くなるだろ。」
ともき「なんだコイツ」
悠「本当に早く女神転生ヴェンジェンスやりてぇわ。」
福太郎「発売日までにマスター帯に上がれんで嘆いてそう」
悠「やめてよ福ちゃん!おれ、福ちゃんをぶち殺したくない!!」
ともき「ただただ狂人になってんな…」
マリア「私の時は即殺なのが気になりますよ。」
真樹「僕も」
悠「お前らは……まぁ仕方ないだろ。」
「「なんでやねん」」
悠「あははっ!」
マリア「ご機嫌ですね。マスター1行きましたか?」
悠「殺すぞ」
マリア「えぇ…」
悠「本当に嫌だ。マジで嫌だ。」
ともき「なんなんだ」
福太郎「これは負け越したかな」
悠「2から5までな。」
福太郎「あらら…。」
悠「ずっと裏しか出ないって何なんだ死ねやボケ!!」
摩耶「底まで落ちたのはきついね。」
悠「もう今月はやらねぇって言うかやってらんねぇ。」
マリア「今月はってもうあと2日ですけどね。」
悠「うるせぇ殺すぞ」
マリア「私に殺意向けすぎてませんか?」
悠「ガルルッ!」
マリア「えぇ……。」
金剛「しっかしそこまでしてやるもんかねぇ。」
悠「やる必要なんてないに決まってんだろ!」
ともき「決まってるのかよ」
真樹「なら何でやってるの?」
悠「頭おかしくなってんだよ!言わせんなボケ!ぶち殺すぞ!」
真樹「僕にもめっちゃ殺意向けてくる」
悠「安心しろ。お前とマリアにしか向けないから」
真樹「なんでやねん」
マリア「いくら私に殺意剥きだしたって何も解決しませんよ?」
悠「なんでこういう時だけマジレスしてくるんだ?」
マリア「一番効くかと思いまして。」
悠「砕いたマウスと同じ目にあわせてやりてぇ!!」
摩耶「マウス砕いてて草。」
悠「叩き壊してやったわ!!」
ともき「何威張ってんだ」
悠「新しいマウス買って帰らないと。」
金剛「そこは冷静なんだな」
悠「マウスないと困るだろ。」
ともき「それが分かってるな壊すなよ。」
悠「当たらずにはいられなかった反省はしてない。」
マリア「でしょうね。」
悠「へへっ」
ともき「何笑ってんだ」
マリア「しかし、それでもよくやりつづけられますね。」
悠「だから頭がおかしくなってるんだよ」
マリア「……本当に大丈夫ですか?」
悠「マジな心配やめろよ。辛くなるだろ。」
ともき「なんだコイツ」
悠「本当に早く女神転生ヴェンジェンスやりてぇわ。」
福太郎「発売日までにマスター帯に上がれんで嘆いてそう」
悠「やめてよ福ちゃん!おれ、福ちゃんをぶち殺したくない!!」
ともき「ただただ狂人になってんな…」
マリア「私の時は即殺なのが気になりますよ。」
真樹「僕も」
悠「お前らは……まぁ仕方ないだろ。」
「「なんでやねん」」