ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】 7
ーラスタ・ラヴ(5/27/夜)ー
悠「制限改定がきたたたたたっ!」
ともき「落ち着け」
悠「ふーふー!」
マリア「そんなに興奮するような改定だったんですか?」
悠「いや、わりと当然な改定だった。」
真樹「ならなんでそんなに興奮してるの?」
悠「やっとカラミティが死んでくれたからかな。」
マリア「カラミティ?」
悠「出てきたらフィールドで発動する効果全無効になるモンスターだ。本来は相手ターンには出しにくいから許されてたけど赤き竜で相手ターンに簡単に出てくるようになったから処刑された。」
福太郎「むしろ今までよう生きながらえとったまであるよな。」
悠「赤き竜が実装した時点で殺しておくべきだったんだ。」
摩耶「紙の方ではとっくに規制されてたしね。」
悠「だけど今日2回ほど立てられてぶち殺したくなったけどな」
摩耶「規制前の最後の大暴れ」
福太郎「やれるうちにやっとかな精神かな」
悠「はた迷惑だから本当にやめてほしい。本当にやめてっ!!」
マリア「悲痛な叫びですね」
悠「頼むからせめて先行くれ」
摩耶「けど先行取れたらゴキブリ投げられるんだよね」
悠「おれのゴキブリは弾かれるのに相手のゴキブリはガン通りする地獄。ぶち殺すぞ。」
金剛「どれだけ殺すって言ってんだ」
ともき「精神状態がいかれてる」
悠「おほほっ」
ともき「笑うところじゃねぇだろ」
悠「絶対おれだけコイントスと手札操作されてるんだわ」
マリア「頭にアルミホイル巻いてどうぞ」
摩耶「電磁波遮断○○を買ってそう」
悠「アルミスーツ……買うか。」
ともき「やめとけ」
悠「冗談だよ冗談。ほほほっ。」
ともき「なんなんだその笑い方はさっきから……」
悠「わかんね」
摩耶「お姉になってるんじゃない?」
マリア「つまりお熊さんと同じですね。」
悠「違うわい!」
マリア「ああ、失礼。お熊さんは女性(?)でした。」
ともき「そこで女性っていうならハッキリと女性って言ってやれよ。」
マリア「ハッキリと言い切るような勇気はありません!!」
悠「目の前に居たら?」
マリア「女性って言い切りますよ」
福太郎「手のひらクルクル」
マリア「長い物には巻かれろと言いますからね。」
悠「そりゃまあお熊さんに逆らうのはちょっとな……」
マリア「悠さんならいけますよ。守備範囲ではありますでしょうし。」
悠「守備範囲外でありたかった!!」
悠「制限改定がきたたたたたっ!」
ともき「落ち着け」
悠「ふーふー!」
マリア「そんなに興奮するような改定だったんですか?」
悠「いや、わりと当然な改定だった。」
真樹「ならなんでそんなに興奮してるの?」
悠「やっとカラミティが死んでくれたからかな。」
マリア「カラミティ?」
悠「出てきたらフィールドで発動する効果全無効になるモンスターだ。本来は相手ターンには出しにくいから許されてたけど赤き竜で相手ターンに簡単に出てくるようになったから処刑された。」
福太郎「むしろ今までよう生きながらえとったまであるよな。」
悠「赤き竜が実装した時点で殺しておくべきだったんだ。」
摩耶「紙の方ではとっくに規制されてたしね。」
悠「だけど今日2回ほど立てられてぶち殺したくなったけどな」
摩耶「規制前の最後の大暴れ」
福太郎「やれるうちにやっとかな精神かな」
悠「はた迷惑だから本当にやめてほしい。本当にやめてっ!!」
マリア「悲痛な叫びですね」
悠「頼むからせめて先行くれ」
摩耶「けど先行取れたらゴキブリ投げられるんだよね」
悠「おれのゴキブリは弾かれるのに相手のゴキブリはガン通りする地獄。ぶち殺すぞ。」
金剛「どれだけ殺すって言ってんだ」
ともき「精神状態がいかれてる」
悠「おほほっ」
ともき「笑うところじゃねぇだろ」
悠「絶対おれだけコイントスと手札操作されてるんだわ」
マリア「頭にアルミホイル巻いてどうぞ」
摩耶「電磁波遮断○○を買ってそう」
悠「アルミスーツ……買うか。」
ともき「やめとけ」
悠「冗談だよ冗談。ほほほっ。」
ともき「なんなんだその笑い方はさっきから……」
悠「わかんね」
摩耶「お姉になってるんじゃない?」
マリア「つまりお熊さんと同じですね。」
悠「違うわい!」
マリア「ああ、失礼。お熊さんは女性(?)でした。」
ともき「そこで女性っていうならハッキリと女性って言ってやれよ。」
マリア「ハッキリと言い切るような勇気はありません!!」
悠「目の前に居たら?」
マリア「女性って言い切りますよ」
福太郎「手のひらクルクル」
マリア「長い物には巻かれろと言いますからね。」
悠「そりゃまあお熊さんに逆らうのはちょっとな……」
マリア「悠さんならいけますよ。守備範囲ではありますでしょうし。」
悠「守備範囲外でありたかった!!」