ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】 7
ーラスタ・ラヴ(5/26/夜)ー
悠「いい天気!」
マリア「けど明日は雨みたいですよ。」
悠「涼しくなるからヨシッ!」
福太郎「その「ヨシ」はホンマに大丈夫なんかなぁ?」
優日「なんか分らないけどOKしてそう」
摩耶「現場猫」
悠「どう考えても大丈夫じゃない奴なんだよなぁ」
マリア「けどやっちゃうのが人間なんですよね。ははっ。」
ともき「笑い事じゃすまなくなるんだよなぁ。」
悠「そうしたらニュースになるから大丈夫大丈夫。」
金剛「それはもう惨事が起こった後だろ」
悠「安心しろ、安心しろよ花京院」
金剛「なにも安心できねぇし花京院でもない」
悠「ちょっとフォークリフトをつかって足場にしたり、ちゃんと確認せずに動作スイッチを押したり、意味も解らずアプデ更新したり」
福太郎「(最悪の結果が)見える見える」
摩耶「ヒヤリハットもビックリ」
マリア「一番悪いのはそういう労働環境にしている会社なんですけどね。」
優日「それがもう普段通りな感じになっちゃってるんだろうね。」
悠「よろしくないよなぁ」
マリア「まったくですね。けど楽な方法を模索するのは仕方ないとも言っておきます。」
摩耶「手を抜くんじゃなくてどれだけ楽に効率よく仕事ができるかっていうのは大事だからね。」
悠「おれみたいに真面目にコツコツやっていく人間も居るんだがな」
ともき「は?」
悠「真面目にコツコツ」
摩耶「顔面ごつごつ?」
悠「誰の顔面がごつごつイシツブテやねん!」
優日「コツコツ殴られたいんでしょ」
摩耶「任せろー」
悠「お断りだ!」
優日「というが悠がコツコツとか無理でしょ」
悠「無理ではないぞ周回稼ぎとか無心でやれるし」
ともき「それはゲームだろ」
悠「引くほど集中するぞ」
ともき「だからそれを仕事に向けろって言ってるんだよ」
悠「……」
優日「だんまり」
マリア「むしろ悠さんには危険な仕事を与えておくべきなんでは?」
悠「やだぁー危ないことなんてしたくないぃ~」
ともき「どの口が言ってんだ」
摩耶「自分からかかわっていくのにね。」
悠「おいおいおいおいおいっ!」
福太郎「露伴先生かな?」
悠「おれは好きでアブねぇことに首を突っ込んでいっている訳じゃあないんだよ!なぜか結果的にそういうことになっているんだよぉ!」
摩耶「言い回しがジョジョっぽいね」
悠「いい天気!」
マリア「けど明日は雨みたいですよ。」
悠「涼しくなるからヨシッ!」
福太郎「その「ヨシ」はホンマに大丈夫なんかなぁ?」
優日「なんか分らないけどOKしてそう」
摩耶「現場猫」
悠「どう考えても大丈夫じゃない奴なんだよなぁ」
マリア「けどやっちゃうのが人間なんですよね。ははっ。」
ともき「笑い事じゃすまなくなるんだよなぁ。」
悠「そうしたらニュースになるから大丈夫大丈夫。」
金剛「それはもう惨事が起こった後だろ」
悠「安心しろ、安心しろよ花京院」
金剛「なにも安心できねぇし花京院でもない」
悠「ちょっとフォークリフトをつかって足場にしたり、ちゃんと確認せずに動作スイッチを押したり、意味も解らずアプデ更新したり」
福太郎「(最悪の結果が)見える見える」
摩耶「ヒヤリハットもビックリ」
マリア「一番悪いのはそういう労働環境にしている会社なんですけどね。」
優日「それがもう普段通りな感じになっちゃってるんだろうね。」
悠「よろしくないよなぁ」
マリア「まったくですね。けど楽な方法を模索するのは仕方ないとも言っておきます。」
摩耶「手を抜くんじゃなくてどれだけ楽に効率よく仕事ができるかっていうのは大事だからね。」
悠「おれみたいに真面目にコツコツやっていく人間も居るんだがな」
ともき「は?」
悠「真面目にコツコツ」
摩耶「顔面ごつごつ?」
悠「誰の顔面がごつごつイシツブテやねん!」
優日「コツコツ殴られたいんでしょ」
摩耶「任せろー」
悠「お断りだ!」
優日「というが悠がコツコツとか無理でしょ」
悠「無理ではないぞ周回稼ぎとか無心でやれるし」
ともき「それはゲームだろ」
悠「引くほど集中するぞ」
ともき「だからそれを仕事に向けろって言ってるんだよ」
悠「……」
優日「だんまり」
マリア「むしろ悠さんには危険な仕事を与えておくべきなんでは?」
悠「やだぁー危ないことなんてしたくないぃ~」
ともき「どの口が言ってんだ」
摩耶「自分からかかわっていくのにね。」
悠「おいおいおいおいおいっ!」
福太郎「露伴先生かな?」
悠「おれは好きでアブねぇことに首を突っ込んでいっている訳じゃあないんだよ!なぜか結果的にそういうことになっているんだよぉ!」
摩耶「言い回しがジョジョっぽいね」