ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】 7
ーラスタ・ラヴ(5/24/夜)ー
悠「なんか美味しいお弁当食べたい日和だな」
ともき「どんな日和だよ」
マリア「私は食べられるものなら大抵何でもおいしくいただけますけどね。カピカピのパンだろうと冷や飯だろうと。」
摩耶「カビカビのパンじゃなくて良かったよ」
マリア「……ワンチャンはありますね。」
ともき「ねーよ!ドアウトだよ!!」
マリア「けどお餅とかってカビたらその部分を除去して食べちゃいますよね。」
悠「おれはそれを摘出手術と呼んでる」
ともき「やかましいわ。」
真樹「美味しいお弁当っていうけど逆に不味いお弁当ってあるの?」
悠「そりゃあるよ。ご飯がべちゃぺちゃだったり唐揚げが脂身オンリーだったり。」
マリア「全然いけますね。」
福太郎「強い」
マリア「そもそも食べられるってことで8割はクリアですよ」
金剛「美味さの部分が少なすぎるだろ。」
マリア「そりゃ美味しいものは食べたいですけどね。」
悠「チュール買ってやろうか?」
摩耶「猫にはごちそう」
マリア「食べろというなら多分全然食べれはしますけどね。」
ともき「そこは拒否しろよ!」
マリア「ちょっと醤油落としてご飯にかけたらおいしそうですけどね。」
金剛「より食べられそうにするんじゃない。」
悠「そこまでするなら鰹節でいいと思うな」
マリア「それはそうですけど、チュールと言い出したのは悠さんですから責任は取ってください。悠さんが始めた物語ですよ?」
悠「上等だ。200本入りのやつを買ってきてやらぁ!!」
ともき「マリアは煽るな、そしてお前も押し通そうとするな。」
金剛「いくらぐらいするもんなんだ?」
摩耶「200本入りとかなら1万ちょいぐらいじゃないかな。」
福太郎「それやったらもう外に何か食べに行った方がええね。」
悠「そうじゃなくてなんか美味しそうなお弁当だよ!!」
ともき「好きに買って来いよ」
マリア「なら駅弁とかどうですか?」
悠「お前…」
マリア「ダメでしたか」
悠「やるじゃん。駅弁いいな。あとで本当にチュール買ってやるよ。」
マリア「あざーっす!」
ともき「そこはチュールじゃなく弁当でも買ってもらえ!!」
マリア「勝ってもらえるなら私はノリ弁とかで全然満足できますよ。」
摩耶「ノリ弁美味しいよね。」
悠「ちなみにおれはノリ弁のご飯の上にはオカカが振ってないと引っかかる派だ。」
ともき「どういう派閥だよ。」
悠「なんか美味しいお弁当食べたい日和だな」
ともき「どんな日和だよ」
マリア「私は食べられるものなら大抵何でもおいしくいただけますけどね。カピカピのパンだろうと冷や飯だろうと。」
摩耶「カビカビのパンじゃなくて良かったよ」
マリア「……ワンチャンはありますね。」
ともき「ねーよ!ドアウトだよ!!」
マリア「けどお餅とかってカビたらその部分を除去して食べちゃいますよね。」
悠「おれはそれを摘出手術と呼んでる」
ともき「やかましいわ。」
真樹「美味しいお弁当っていうけど逆に不味いお弁当ってあるの?」
悠「そりゃあるよ。ご飯がべちゃぺちゃだったり唐揚げが脂身オンリーだったり。」
マリア「全然いけますね。」
福太郎「強い」
マリア「そもそも食べられるってことで8割はクリアですよ」
金剛「美味さの部分が少なすぎるだろ。」
マリア「そりゃ美味しいものは食べたいですけどね。」
悠「チュール買ってやろうか?」
摩耶「猫にはごちそう」
マリア「食べろというなら多分全然食べれはしますけどね。」
ともき「そこは拒否しろよ!」
マリア「ちょっと醤油落としてご飯にかけたらおいしそうですけどね。」
金剛「より食べられそうにするんじゃない。」
悠「そこまでするなら鰹節でいいと思うな」
マリア「それはそうですけど、チュールと言い出したのは悠さんですから責任は取ってください。悠さんが始めた物語ですよ?」
悠「上等だ。200本入りのやつを買ってきてやらぁ!!」
ともき「マリアは煽るな、そしてお前も押し通そうとするな。」
金剛「いくらぐらいするもんなんだ?」
摩耶「200本入りとかなら1万ちょいぐらいじゃないかな。」
福太郎「それやったらもう外に何か食べに行った方がええね。」
悠「そうじゃなくてなんか美味しそうなお弁当だよ!!」
ともき「好きに買って来いよ」
マリア「なら駅弁とかどうですか?」
悠「お前…」
マリア「ダメでしたか」
悠「やるじゃん。駅弁いいな。あとで本当にチュール買ってやるよ。」
マリア「あざーっす!」
ともき「そこはチュールじゃなく弁当でも買ってもらえ!!」
マリア「勝ってもらえるなら私はノリ弁とかで全然満足できますよ。」
摩耶「ノリ弁美味しいよね。」
悠「ちなみにおれはノリ弁のご飯の上にはオカカが振ってないと引っかかる派だ。」
ともき「どういう派閥だよ。」