ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】 7
ーラスタ・ラヴ(5/21/夜)ー
悠「うーん……暑い!」
優日「夏日だね。」
福太郎「せやね」
悠「誰だよ雨が数日続くって言ったやつ。」
ともき「ニュースでは言ってたな」
悠「まぁ寒いよりはいいんですけとねっ!!」
ともき「なんだコイツ」
優日「楽しそうだね」
悠「別に楽しくはないぞ」
摩耶「ならお薬キメてるのかな」
悠「たまに正露丸ぐらいはやってるかな」
ともき「腹壊してるだけだろ」
悠「冷たいものをたくさん取っちゃう時期だからな」
優日「かき氷とかもう出始めてるしね」
悠「まだかき氷は食ってないな。冷やし中華なら食ったけど」
福太郎「早いな」
悠「店で食べたんじゃなくて自分で作ったんだけどな」
優日「そういえば少し前まではインスタントの冷やし中華は夏季限定だったけど最近は一年中置いてあるよね」
悠「一年中うまいからな」
優日「麺類が美味しくない時期なんてないでしょ。怒るよ?」
悠「なんで怒られるんだおれ?」
摩耶「顔かな」
悠「なんでやねん!!」
金剛「ちなみにどの冷やし中華だ?」
真樹「どの?」
金剛「冷やし中華もいろいろと種類あるだろ。」
悠「日本式のちぢれ麵タイプから韓国式の米粉麺のとかな」
摩耶「冷やし中華って言うか冷麺だね」
優日「私はどっちでも一向に構わん!!」
福太郎「せやろね」
悠「これ余談なんだがおれもどっちでもいけるタイプなんだが前にめっちゃもっちりした冷麺を食ってた時に啜りこんだはいいものの嚙み切れねぇわ飲み込み切れねぇわってなってな。」
ともき「それでどうしたんだ?」
悠「やべえってなって飲み物で流し込むのも危険と判断して喉奥になだれ込んだ麵を引っ張りぬいた。」
真樹「汚い…」
悠「うるせぇ!こちとら死活問題だったんだぞ!」
摩耶「それでよく吐かなかったね。」
悠「我ながら頑張ったと思ったよ。」
ともき「何に対する頑張りだよ。」
優日「結局そのあとどうしたの?」
悠「流石に喉奥から引っこ抜いたものをもう一度食う気にはならなくて捨てたよ。」
優日「もったいない」
悠「そういうがなぁ……喉奥から引き抜いた時点で結構気分悪くなったからな」
摩耶「食欲がそそるような状況ではないよね。」
悠「やっぱり米粉麺みたいなネットり系の麺は啜りこまずに嚙みちぎって食わないとな。」
悠「うーん……暑い!」
優日「夏日だね。」
福太郎「せやね」
悠「誰だよ雨が数日続くって言ったやつ。」
ともき「ニュースでは言ってたな」
悠「まぁ寒いよりはいいんですけとねっ!!」
ともき「なんだコイツ」
優日「楽しそうだね」
悠「別に楽しくはないぞ」
摩耶「ならお薬キメてるのかな」
悠「たまに正露丸ぐらいはやってるかな」
ともき「腹壊してるだけだろ」
悠「冷たいものをたくさん取っちゃう時期だからな」
優日「かき氷とかもう出始めてるしね」
悠「まだかき氷は食ってないな。冷やし中華なら食ったけど」
福太郎「早いな」
悠「店で食べたんじゃなくて自分で作ったんだけどな」
優日「そういえば少し前まではインスタントの冷やし中華は夏季限定だったけど最近は一年中置いてあるよね」
悠「一年中うまいからな」
優日「麺類が美味しくない時期なんてないでしょ。怒るよ?」
悠「なんで怒られるんだおれ?」
摩耶「顔かな」
悠「なんでやねん!!」
金剛「ちなみにどの冷やし中華だ?」
真樹「どの?」
金剛「冷やし中華もいろいろと種類あるだろ。」
悠「日本式のちぢれ麵タイプから韓国式の米粉麺のとかな」
摩耶「冷やし中華って言うか冷麺だね」
優日「私はどっちでも一向に構わん!!」
福太郎「せやろね」
悠「これ余談なんだがおれもどっちでもいけるタイプなんだが前にめっちゃもっちりした冷麺を食ってた時に啜りこんだはいいものの嚙み切れねぇわ飲み込み切れねぇわってなってな。」
ともき「それでどうしたんだ?」
悠「やべえってなって飲み物で流し込むのも危険と判断して喉奥になだれ込んだ麵を引っ張りぬいた。」
真樹「汚い…」
悠「うるせぇ!こちとら死活問題だったんだぞ!」
摩耶「それでよく吐かなかったね。」
悠「我ながら頑張ったと思ったよ。」
ともき「何に対する頑張りだよ。」
優日「結局そのあとどうしたの?」
悠「流石に喉奥から引っこ抜いたものをもう一度食う気にはならなくて捨てたよ。」
優日「もったいない」
悠「そういうがなぁ……喉奥から引き抜いた時点で結構気分悪くなったからな」
摩耶「食欲がそそるような状況ではないよね。」
悠「やっぱり米粉麺みたいなネットり系の麺は啜りこまずに嚙みちぎって食わないとな。」