ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】 7
ーラスタ・ラヴ(5/5/夜)ー
悠「ふー……鬱だぁ」
マリア「多分悠さんが鬱なら恐竜の絶滅は鬱ですよ」
悠「どういう意味か分からんが馬鹿にしてるだろ」
マリア「半々ですかね」
摩耶「もう半分は何?」
マリア「呆れですね」
悠「ふんっ!」
ガシッ!
マリア「あ゛あ゛あ゛っ!」
ともき「アイアンクローをやめてやれ。」
悠「今日もだよ。ランクダウンして数時間かかって元に戻す作業。」
優日「笑えばいいの?」
悠「笑いたきゃ笑え」
「「わはははっ!!」」
悠「貴様らっ!覚悟はできてるんだろうなっ!!」
ともき「キレんなよ」
摩耶「笑って良いっていったのは悠君だしね。」
悠「あーあ、傷ついちゃった。悠君傷ついちゃったよぉー!」
ともき「やかましい」
福太郎「まだ月初やから」
悠「ガチでマスター帯まではランクダウンなくしてほしい。もしくはマリガンが欲しい」
マリア「マリガンって誰ですか?」
真樹「マリガンっていうのは ゴルフでラウンドプレイを行いコースに出た時に朝一番のティーショットをミスショットしてしまった場合、その1打目のショットだけは無打罰で無かったことにできるというルールだよ」
優日「マッキーってゴルフ詳しいの?」
真樹「ぜんぜん。だけどパパが好きだから知ってるの。」
悠「ちなみにそのマリガンじゃねぇよ。」
真樹「違うの?」
福太郎「最初に引いた(配られた)手札が悪いときに、特定条件を満たしていれば引き直しを認めるというルールのことやね。」
悠「いや、マジでクソ手札が多すぎるんだわ」
マリア「けど相手も同じことが出るんですから結果的に勝率は変わらない気がしますよ。」
悠「うるせぇ!」
マリア「理不尽~」
優日「っていうかティアラメンツやめなよ。」
悠「あーあー聞こえない聞こえない!」
ともき「本当になんだコイツ」
悠「許してくれよ。いや、何をしたっていうんだおれが!!」
優日「だいぶおかしなことになってるね。」
マリア「これが精神崩壊ですかね。」
悠「ああ、この恨みで人が呪えたなぁ!!」
ともき「もっと違う方向にエネルギー回すなり使うなりしろよ。」
摩耶「可愛そう」
悠「可哀そうはやめてくれ。普通に傷つく。」
マリア「しばらくやめてみたらどうですか?」
悠「やめられねぇんだわ!」
ともき「中毒なんだよそれ。」
悠「ふー……鬱だぁ」
マリア「多分悠さんが鬱なら恐竜の絶滅は鬱ですよ」
悠「どういう意味か分からんが馬鹿にしてるだろ」
マリア「半々ですかね」
摩耶「もう半分は何?」
マリア「呆れですね」
悠「ふんっ!」
ガシッ!
マリア「あ゛あ゛あ゛っ!」
ともき「アイアンクローをやめてやれ。」
悠「今日もだよ。ランクダウンして数時間かかって元に戻す作業。」
優日「笑えばいいの?」
悠「笑いたきゃ笑え」
「「わはははっ!!」」
悠「貴様らっ!覚悟はできてるんだろうなっ!!」
ともき「キレんなよ」
摩耶「笑って良いっていったのは悠君だしね。」
悠「あーあ、傷ついちゃった。悠君傷ついちゃったよぉー!」
ともき「やかましい」
福太郎「まだ月初やから」
悠「ガチでマスター帯まではランクダウンなくしてほしい。もしくはマリガンが欲しい」
マリア「マリガンって誰ですか?」
真樹「マリガンっていうのは ゴルフでラウンドプレイを行いコースに出た時に朝一番のティーショットをミスショットしてしまった場合、その1打目のショットだけは無打罰で無かったことにできるというルールだよ」
優日「マッキーってゴルフ詳しいの?」
真樹「ぜんぜん。だけどパパが好きだから知ってるの。」
悠「ちなみにそのマリガンじゃねぇよ。」
真樹「違うの?」
福太郎「最初に引いた(配られた)手札が悪いときに、特定条件を満たしていれば引き直しを認めるというルールのことやね。」
悠「いや、マジでクソ手札が多すぎるんだわ」
マリア「けど相手も同じことが出るんですから結果的に勝率は変わらない気がしますよ。」
悠「うるせぇ!」
マリア「理不尽~」
優日「っていうかティアラメンツやめなよ。」
悠「あーあー聞こえない聞こえない!」
ともき「本当になんだコイツ」
悠「許してくれよ。いや、何をしたっていうんだおれが!!」
優日「だいぶおかしなことになってるね。」
マリア「これが精神崩壊ですかね。」
悠「ああ、この恨みで人が呪えたなぁ!!」
ともき「もっと違う方向にエネルギー回すなり使うなりしろよ。」
摩耶「可愛そう」
悠「可哀そうはやめてくれ。普通に傷つく。」
マリア「しばらくやめてみたらどうですか?」
悠「やめられねぇんだわ!」
ともき「中毒なんだよそれ。」