ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】 7
ーラスタ・ラヴ(5/2/夜)ー
悠「マスターデュエル始まったぞ」
マリア「何がですか」
悠「余裕の連敗、余裕のランクダウン」
マリア「……」
悠「なんじゃい」
マリア「どうでしょうひとつ提案なのですが私にお金を払ってみるのは」
悠「は?なんで?」
マリア「いくらかいただければ優しい言葉をおかけしますよ。」
悠「……」
マリア「……」
悠「……」
スッ【100円】
マリア「毎度あり!」
ともき「払うな!受け取るなっ!」
悠「ものは試しというだろう。」
摩耶「なんとなくいかがわしいやり取りだけどね。」
悠「そんなことはないって、それでマスターデュエル始まったんだけどな。」
福太郎「どうなったん?」
悠「ランクダウン、負けたら降格でのくそ手札&落ち」
マリア「残念でしたねぇーどんまいです。」
悠「……」
マリア「……」
悠「……」
スッ【500円】
マリア「追い課金毎度ありです!!」
ともき「増額すんな!」
悠「ものは試しだから」
マリア「悠さんは悪くないですよ。全部引きが悪いんですよー。」
悠「ふーむ有りだな」
福太郎「有りなんや」
悠「けどなんか引っかかるんだよな」
マリア「何がですか?」
悠「お前に優しい言葉をかけられてるとのどに小骨が引っ掛かったような感覚になる。」
マリア「私は小骨ですか」
悠「そんな感じだ」
マリア「これは怒っていいやつですかね?」
ともき「好きにしろよ…」
マリア「私が小骨なら悠さんは吐き捨てられたガムですよ!」
悠「どうせなら美女に噛んでもらいたいね!」
ともき「何言ってんだこいつら」
摩耶「楽しそうではあるね」
金剛「それで結局どうなったんだよ。」
悠「1ランク上げて4に戻したよ。いつもどおり結果的にはドマイナス。」
摩耶「月初だしそんなもんじゃない?」
福太郎「まだゴールデンウィーク中やしなぁ」
悠「だったら一見さん的なへたくそとだけ当たりたい…」
真樹「凄いこと言ってるね」
摩耶「でもダイヤ帯でしょ?多少へたくそでもパワーカードで押さえられたらどうしようもなくない?」
悠「それはそう。」
ともき「そうなのかよ。」
悠「ゴキブリで死ぬことだって多々あるわけだしな。」
摩耶「むしろ最強の手札誘発だからね。」
悠「おれだけG使わせてくれないかな」
摩耶「無茶苦茶が過ぎる。」
悠「マスターデュエル始まったぞ」
マリア「何がですか」
悠「余裕の連敗、余裕のランクダウン」
マリア「……」
悠「なんじゃい」
マリア「どうでしょうひとつ提案なのですが私にお金を払ってみるのは」
悠「は?なんで?」
マリア「いくらかいただければ優しい言葉をおかけしますよ。」
悠「……」
マリア「……」
悠「……」
スッ【100円】
マリア「毎度あり!」
ともき「払うな!受け取るなっ!」
悠「ものは試しというだろう。」
摩耶「なんとなくいかがわしいやり取りだけどね。」
悠「そんなことはないって、それでマスターデュエル始まったんだけどな。」
福太郎「どうなったん?」
悠「ランクダウン、負けたら降格でのくそ手札&落ち」
マリア「残念でしたねぇーどんまいです。」
悠「……」
マリア「……」
悠「……」
スッ【500円】
マリア「追い課金毎度ありです!!」
ともき「増額すんな!」
悠「ものは試しだから」
マリア「悠さんは悪くないですよ。全部引きが悪いんですよー。」
悠「ふーむ有りだな」
福太郎「有りなんや」
悠「けどなんか引っかかるんだよな」
マリア「何がですか?」
悠「お前に優しい言葉をかけられてるとのどに小骨が引っ掛かったような感覚になる。」
マリア「私は小骨ですか」
悠「そんな感じだ」
マリア「これは怒っていいやつですかね?」
ともき「好きにしろよ…」
マリア「私が小骨なら悠さんは吐き捨てられたガムですよ!」
悠「どうせなら美女に噛んでもらいたいね!」
ともき「何言ってんだこいつら」
摩耶「楽しそうではあるね」
金剛「それで結局どうなったんだよ。」
悠「1ランク上げて4に戻したよ。いつもどおり結果的にはドマイナス。」
摩耶「月初だしそんなもんじゃない?」
福太郎「まだゴールデンウィーク中やしなぁ」
悠「だったら一見さん的なへたくそとだけ当たりたい…」
真樹「凄いこと言ってるね」
摩耶「でもダイヤ帯でしょ?多少へたくそでもパワーカードで押さえられたらどうしようもなくない?」
悠「それはそう。」
ともき「そうなのかよ。」
悠「ゴキブリで死ぬことだって多々あるわけだしな。」
摩耶「むしろ最強の手札誘発だからね。」
悠「おれだけG使わせてくれないかな」
摩耶「無茶苦茶が過ぎる。」