ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】 7
ーラスタ・ラヴ(4/28/夜)ー
悠「アマプラで鬼太郎誕生ゲゲゲの謎がアマプラで見れるようになったから早速見てみてたんだが……。」
ともき「だが?」
悠「やっぱりゲゲゲは最高やなって。」
マリア「ああ、妖怪ですから親近感がわくんですね。」
悠「……誰が妖怪だって?」
スッガシッ!
マリア「急に背後に回って人の頭をひっつかんでくるのは妖怪そのものなんですよ。」
優日「いや、ちょっと待って!」
悠「おう、言ってやってくれ。」
優日「妖怪に失礼」
悠「なんでやねん。」
ググッ!
マリア「私の頭は着脱式じゃないんで引っこ抜こうとしないでください。」
悠「頑張れ」
マリア「頑張って首抜かれてセーフなんだったら先に悠さんが実演してもらえませんかねぇー?」
悠「……」
グッーー!
マリア「むぎゅーっ!」
ともき「顔を押さえつけるのはやめてやれ」
福太郎「アマプラ化するん早いな。」
悠「早いよな。」
ぐにぐにっ
マリア「私の顔をこねくり回しながら会話つづけるのやめてもらってもいいですかね?」
悠「だが断る!」
マリア「なんでやねん」
悠「だんだん楽しくなってきた」
優日「女の顔をいじくり倒して喜ぶ男」
悠「妙な言い方をするんじゃない」
ともき「その通りだろ。」
悠「……今日はめっちゃ暑かったよな」
真樹「雑に話変えにいった」
摩耶「間違いなく夏日だったね」
悠「ゴールデンウィークも相まって人も多かったし」
優日「本番はこれからだけどね。」
マリア「金剛さんの所なんかはかきいれ時ではないですか?」
金剛「ああ、流石に忙しいな」
摩耶「明日から僕もバイトはいるよ」
マリア「そうなんですか」
金剛「急がしい時期はいつも来てくれて助かるよ」
摩耶「バイト代もまかないも出るから全然いいよ」
金剛「いや、それはさすがに当たり前だからな」
マリア「ところで悠さんのところは忙しくないんですか?」
悠「……」
ミヂヂッ!
マリア「い゛でででっ!ほほを引っ張らないでくださいっ!」
優日「悠はともかく暇になってる吉音ちゃんと大変そうな久秀さんがかわいそう」
悠「おれも可哀そうなんだけど!?」
摩耶「悠君は必死さとかないし」
金剛「適当すぎるからな」
悠「いやいや、そんな褒めないでくれ」
ともき「褒められてねぇぞ」
悠「あれー?」
悠「アマプラで鬼太郎誕生ゲゲゲの謎がアマプラで見れるようになったから早速見てみてたんだが……。」
ともき「だが?」
悠「やっぱりゲゲゲは最高やなって。」
マリア「ああ、妖怪ですから親近感がわくんですね。」
悠「……誰が妖怪だって?」
スッガシッ!
マリア「急に背後に回って人の頭をひっつかんでくるのは妖怪そのものなんですよ。」
優日「いや、ちょっと待って!」
悠「おう、言ってやってくれ。」
優日「妖怪に失礼」
悠「なんでやねん。」
ググッ!
マリア「私の頭は着脱式じゃないんで引っこ抜こうとしないでください。」
悠「頑張れ」
マリア「頑張って首抜かれてセーフなんだったら先に悠さんが実演してもらえませんかねぇー?」
悠「……」
グッーー!
マリア「むぎゅーっ!」
ともき「顔を押さえつけるのはやめてやれ」
福太郎「アマプラ化するん早いな。」
悠「早いよな。」
ぐにぐにっ
マリア「私の顔をこねくり回しながら会話つづけるのやめてもらってもいいですかね?」
悠「だが断る!」
マリア「なんでやねん」
悠「だんだん楽しくなってきた」
優日「女の顔をいじくり倒して喜ぶ男」
悠「妙な言い方をするんじゃない」
ともき「その通りだろ。」
悠「……今日はめっちゃ暑かったよな」
真樹「雑に話変えにいった」
摩耶「間違いなく夏日だったね」
悠「ゴールデンウィークも相まって人も多かったし」
優日「本番はこれからだけどね。」
マリア「金剛さんの所なんかはかきいれ時ではないですか?」
金剛「ああ、流石に忙しいな」
摩耶「明日から僕もバイトはいるよ」
マリア「そうなんですか」
金剛「急がしい時期はいつも来てくれて助かるよ」
摩耶「バイト代もまかないも出るから全然いいよ」
金剛「いや、それはさすがに当たり前だからな」
マリア「ところで悠さんのところは忙しくないんですか?」
悠「……」
ミヂヂッ!
マリア「い゛でででっ!ほほを引っ張らないでくださいっ!」
優日「悠はともかく暇になってる吉音ちゃんと大変そうな久秀さんがかわいそう」
悠「おれも可哀そうなんだけど!?」
摩耶「悠君は必死さとかないし」
金剛「適当すぎるからな」
悠「いやいや、そんな褒めないでくれ」
ともき「褒められてねぇぞ」
悠「あれー?」