ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】 7
ーラスタ・ラヴ(4/13/夜)ー
悠「はわわわっ」
ともき「なんだコイツ」
マリア「わぁ気持ち悪い!」
悠「はぁ?はわわ系は可愛いだろが!」
摩耶「それはそれをやって可愛い美少女だから許されるんだよ?」
悠「おれは?」
ともき「客観的に見て許されると思うか?」
悠「ワンチャンあると思う」
マリア「は?」
悠「あ?」
摩耶「いや、悠君か悪いよ?120%」
悠「限界超えて悪いって言われた」
福太郎「ほんでどしたん?」
悠「マスター2まで来れた」
マリア「なんか早くないですか?」
悠「だよな。めっちやビビってる。……めっちゃくっちゃビビってる!!」
ともき「力強く言わんでいい。」
福太郎「昇格戦でコイントスは?」
悠「え、裏だったよ」
マリア「マジですか」
ともき「さすがに疑わしくなってくるな」
摩耶「けど勝ったんだね」
悠「いや、負けたけど?」
真樹「昇格戦でキッチリ裏でキッチリ負けてるってすごいね。」
悠「あ?」
福太郎「落ち着いて」
摩耶「二回目は?」
悠「表出たけどすっげぇクソ手札だったわ」
ともき「表は出たんだな」
摩耶「それで?」
悠「なんか分らんけど勝てた」
ともき「いや、勝てたのかよ」
悠「勝てたよ。ちなみに本当になんで勝てたのかわからなかったけどな」
福太郎「どうなったん?」
悠「超融合と墓穴伏せてエンド、相手はディアベルからスネークアイ展開しようとしてうららで原罪宝止めて、ポプルスを墓穴してヒータ出されてうらら取られてそれを超融合で食べたらサレンダーされた。ちなみにおれの手札的にはキツキツだったから全然相手は余裕あったはずなんだけどな。」
摩耶「めんどくさくなっちゃったんだろうね。」
悠「おれとしては本当にありがたかった。マジで感謝してる。」
マリア「相手は死ぬほど恨んでそうですけどね。」
悠「いやいや、許してくれや」
福太郎「このままマスター1いけたらええね。」
悠「マジで、本当にマジでいけたらうれしい。逆にランクダウンは本当に許して許して許してゆるしてゆるして……。」
ともき「語彙力失っててんぞ」
悠「ほんともうここまで来たら許してくれよ」
マリア「一体誰に何の許しを乞いているんですかね。」
悠「わかんねぇ」
真樹「分かんないことも多すぎでしょ」
悠「勝ちたいよぉ。勝ちたいよぉ。」
マリア「これは壊れてますね。」
悠「はわわわっ」
ともき「なんだコイツ」
マリア「わぁ気持ち悪い!」
悠「はぁ?はわわ系は可愛いだろが!」
摩耶「それはそれをやって可愛い美少女だから許されるんだよ?」
悠「おれは?」
ともき「客観的に見て許されると思うか?」
悠「ワンチャンあると思う」
マリア「は?」
悠「あ?」
摩耶「いや、悠君か悪いよ?120%」
悠「限界超えて悪いって言われた」
福太郎「ほんでどしたん?」
悠「マスター2まで来れた」
マリア「なんか早くないですか?」
悠「だよな。めっちやビビってる。……めっちゃくっちゃビビってる!!」
ともき「力強く言わんでいい。」
福太郎「昇格戦でコイントスは?」
悠「え、裏だったよ」
マリア「マジですか」
ともき「さすがに疑わしくなってくるな」
摩耶「けど勝ったんだね」
悠「いや、負けたけど?」
真樹「昇格戦でキッチリ裏でキッチリ負けてるってすごいね。」
悠「あ?」
福太郎「落ち着いて」
摩耶「二回目は?」
悠「表出たけどすっげぇクソ手札だったわ」
ともき「表は出たんだな」
摩耶「それで?」
悠「なんか分らんけど勝てた」
ともき「いや、勝てたのかよ」
悠「勝てたよ。ちなみに本当になんで勝てたのかわからなかったけどな」
福太郎「どうなったん?」
悠「超融合と墓穴伏せてエンド、相手はディアベルからスネークアイ展開しようとしてうららで原罪宝止めて、ポプルスを墓穴してヒータ出されてうらら取られてそれを超融合で食べたらサレンダーされた。ちなみにおれの手札的にはキツキツだったから全然相手は余裕あったはずなんだけどな。」
摩耶「めんどくさくなっちゃったんだろうね。」
悠「おれとしては本当にありがたかった。マジで感謝してる。」
マリア「相手は死ぬほど恨んでそうですけどね。」
悠「いやいや、許してくれや」
福太郎「このままマスター1いけたらええね。」
悠「マジで、本当にマジでいけたらうれしい。逆にランクダウンは本当に許して許して許してゆるしてゆるして……。」
ともき「語彙力失っててんぞ」
悠「ほんともうここまで来たら許してくれよ」
マリア「一体誰に何の許しを乞いているんですかね。」
悠「わかんねぇ」
真樹「分かんないことも多すぎでしょ」
悠「勝ちたいよぉ。勝ちたいよぉ。」
マリア「これは壊れてますね。」