ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】 7
ーラスタ・ラヴ(4/11/夜)ー
悠「アイスって100円でも値段が変わると結構質が変わってくるよな」
優日「高けりゃいいってもんでもないけどね」
真樹「高いアイスってあるっけ?」
福太郎「千円超えとってもぜんぜん平気そう」
ともき「それはもうアイスって言うか他のものが高いんじゃないかな」
金剛「材料とかサイドに置いてるフルーツとかか」
悠「っか、アレだなそもそも高級アイスっていうのがあまりピンッと来ないからな。」
摩耶「やっぱりハーゲンダッツかな」
福太郎「一般的なアイス界では確かに高級枠かな」
悠「贈り物って意味だったら千疋屋のプレミアムアイス&ソルベじゃないか。」
優日「でた千疋屋。私に送ってくれてもいいよ?」
悠「なんでやねん」
優日「普段お世話してあげてるでしょ?」
悠「……」
優日「……」
悠「なってないとも言い難いんだけど……」
優日「まぁ、私も勢いで言ったけど別に何もしてないからね。」
ともき「なんなんだお前らは」
福太郎「ほんで何でアイスの話?」
悠「ああ、おれは基本的にアイスは好きなんだ」
摩耶「悠君は基本的にお菓子とか好きだからね」
金剛「妙な知育菓子とか嬉々として食ってるときあるのは引くけどな」
悠「なんでや超超デカいぶどうグミとか作って楽しみたいやろ!」
真樹「そういうのってもともと大味なのにでっかいのとか胸焼けしない?」
悠「するぞ。二口ぐらいで後悔するから泣きそうになりながら食うんだよ。」
ともき「アホだろ。」
悠「話を戻していろんなアイスを食べてるが一周回ってやっぱり白熊アイスが最高だと思うんだよな。」
優日「白熊は最強だよね」
ともき「そこは同意するんだな」
優日「アイスとフルーツと小豆のいいとこどりだからね。」
悠「だけどな売ってる店があまりない気もするんだ。」
真樹「白くまアイスってそんな種類あるの?」
悠「棒アイス系からカップアイスタイプと色々だ。」
摩耶「僕はカップアイスのが好きかな。」
悠「そっちもいいんだがおれが食べたいのは棒タイプの練乳イチゴ白熊っていうのがあるらしいんだが、それを食べてみたいんだ。」
福太郎「食べてみたい言うことは……」
悠「どこにも見当たらないんだよなぁ」
摩耶「限定商品?」
悠「ってわけではないらしい。ホームページみたけど通常商品だったから」
真樹「それならもう通販で頼んじゃえばいいんじゃない?」
悠「アイスひとつに通販はさすがになぁ」
悠「アイスって100円でも値段が変わると結構質が変わってくるよな」
優日「高けりゃいいってもんでもないけどね」
真樹「高いアイスってあるっけ?」
福太郎「千円超えとってもぜんぜん平気そう」
ともき「それはもうアイスって言うか他のものが高いんじゃないかな」
金剛「材料とかサイドに置いてるフルーツとかか」
悠「っか、アレだなそもそも高級アイスっていうのがあまりピンッと来ないからな。」
摩耶「やっぱりハーゲンダッツかな」
福太郎「一般的なアイス界では確かに高級枠かな」
悠「贈り物って意味だったら千疋屋のプレミアムアイス&ソルベじゃないか。」
優日「でた千疋屋。私に送ってくれてもいいよ?」
悠「なんでやねん」
優日「普段お世話してあげてるでしょ?」
悠「……」
優日「……」
悠「なってないとも言い難いんだけど……」
優日「まぁ、私も勢いで言ったけど別に何もしてないからね。」
ともき「なんなんだお前らは」
福太郎「ほんで何でアイスの話?」
悠「ああ、おれは基本的にアイスは好きなんだ」
摩耶「悠君は基本的にお菓子とか好きだからね」
金剛「妙な知育菓子とか嬉々として食ってるときあるのは引くけどな」
悠「なんでや超超デカいぶどうグミとか作って楽しみたいやろ!」
真樹「そういうのってもともと大味なのにでっかいのとか胸焼けしない?」
悠「するぞ。二口ぐらいで後悔するから泣きそうになりながら食うんだよ。」
ともき「アホだろ。」
悠「話を戻していろんなアイスを食べてるが一周回ってやっぱり白熊アイスが最高だと思うんだよな。」
優日「白熊は最強だよね」
ともき「そこは同意するんだな」
優日「アイスとフルーツと小豆のいいとこどりだからね。」
悠「だけどな売ってる店があまりない気もするんだ。」
真樹「白くまアイスってそんな種類あるの?」
悠「棒アイス系からカップアイスタイプと色々だ。」
摩耶「僕はカップアイスのが好きかな。」
悠「そっちもいいんだがおれが食べたいのは棒タイプの練乳イチゴ白熊っていうのがあるらしいんだが、それを食べてみたいんだ。」
福太郎「食べてみたい言うことは……」
悠「どこにも見当たらないんだよなぁ」
摩耶「限定商品?」
悠「ってわけではないらしい。ホームページみたけど通常商品だったから」
真樹「それならもう通販で頼んじゃえばいいんじゃない?」
悠「アイスひとつに通販はさすがになぁ」