ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】 7
ーラスタ・ラヴ(4/10/夜)ー
悠「あー……体を動かしたい。」
マリア「動かしたらいいんじゃないですかね。」
悠「よし、じゃあ今からお前をぶん投げるからな。動くなよ。」
マリア「ぶつけたり叩き落したりしないでくださいよ?」
ともき「いや、断れよ」
マリア「タダで無重力アトラクションを体験できると思えば……有りでは?」
福太郎「ポジティブのレベルが違うなぁ」
悠「ジャイアントスイングする気だったから感じるのはGだぞ。」
マリア「なら却下ですね。」
金剛「体動かしたいなら普通に運動したらいいだろ。」
悠「それはそう。」
摩耶「なんだったら普通に寅君でも呼べばいいんじゃないかな」
悠「運動じゃなくなってくるから駄目。」
マリア「身体は動かせますよ?」
悠「動かすじゃなくて動かなきゃ痛い目に合うんだよなぁ」
摩耶「一方的に殴りつけるだけなら僕がしてあげてもいいよ?」
悠「何もよろしくないんだよなぁ」
福太郎「ちなみになんで体動かしたいん?」
悠「いや、マスターでもリンクスでもイライラしちゃって、キチゲがたまってるんだわ。」
金剛「キチゲ?」
マリア「キ〇ガイゲージです。」
金剛「なんじゃそりゃ」
ともき「というかストレスになるゲームをするな」
悠「……」
ともき「なんで黙るんだよ」
悠「身体は闘争(デュエル)をもとめてるんだっ!!」
マリア「求めてたとしてたまるのはストレスですよね。」
悠「連勝させてくれたらストレスなんてたまらないぞ」
摩耶「そこは自分の実力不足でしょ。」
悠「マジレスやめてくださーい。心が傷つきまーす。」
ともき「やかましいわ。」
マリア「どうせ傷ついたところですぐに再生するから問題ないですよね。」
悠「おいおい、おれの心はそう簡単に癒せないぞ?」
マリア「壊れたらいいのに」
悠「おぉん!?」
福太郎「まぁまぁ落ち着いて」
マリア「というかそんなに負けてるんですか?」
悠「一応マスター5から4にはなった。」
マリア「勝ってるじゃないですか」
悠「いや、そうとう負けてるから」
摩耶「というかアレなんでしょ?俺に気持ちよくデュエルさせろっていうことでしょ?」
悠「そうだ」
金剛「そうなのかよ」
悠「気持ちよく連勝したい…」
マリア「じゃあコイントスで表引き続けて最強手札引き続けるしかないですね。」
悠「それができねぇんだよなぁぁ」
悠「あー……体を動かしたい。」
マリア「動かしたらいいんじゃないですかね。」
悠「よし、じゃあ今からお前をぶん投げるからな。動くなよ。」
マリア「ぶつけたり叩き落したりしないでくださいよ?」
ともき「いや、断れよ」
マリア「タダで無重力アトラクションを体験できると思えば……有りでは?」
福太郎「ポジティブのレベルが違うなぁ」
悠「ジャイアントスイングする気だったから感じるのはGだぞ。」
マリア「なら却下ですね。」
金剛「体動かしたいなら普通に運動したらいいだろ。」
悠「それはそう。」
摩耶「なんだったら普通に寅君でも呼べばいいんじゃないかな」
悠「運動じゃなくなってくるから駄目。」
マリア「身体は動かせますよ?」
悠「動かすじゃなくて動かなきゃ痛い目に合うんだよなぁ」
摩耶「一方的に殴りつけるだけなら僕がしてあげてもいいよ?」
悠「何もよろしくないんだよなぁ」
福太郎「ちなみになんで体動かしたいん?」
悠「いや、マスターでもリンクスでもイライラしちゃって、キチゲがたまってるんだわ。」
金剛「キチゲ?」
マリア「キ〇ガイゲージです。」
金剛「なんじゃそりゃ」
ともき「というかストレスになるゲームをするな」
悠「……」
ともき「なんで黙るんだよ」
悠「身体は闘争(デュエル)をもとめてるんだっ!!」
マリア「求めてたとしてたまるのはストレスですよね。」
悠「連勝させてくれたらストレスなんてたまらないぞ」
摩耶「そこは自分の実力不足でしょ。」
悠「マジレスやめてくださーい。心が傷つきまーす。」
ともき「やかましいわ。」
マリア「どうせ傷ついたところですぐに再生するから問題ないですよね。」
悠「おいおい、おれの心はそう簡単に癒せないぞ?」
マリア「壊れたらいいのに」
悠「おぉん!?」
福太郎「まぁまぁ落ち着いて」
マリア「というかそんなに負けてるんですか?」
悠「一応マスター5から4にはなった。」
マリア「勝ってるじゃないですか」
悠「いや、そうとう負けてるから」
摩耶「というかアレなんでしょ?俺に気持ちよくデュエルさせろっていうことでしょ?」
悠「そうだ」
金剛「そうなのかよ」
悠「気持ちよく連勝したい…」
マリア「じゃあコイントスで表引き続けて最強手札引き続けるしかないですね。」
悠「それができねぇんだよなぁぁ」