ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】 7
ーラスタ・ラヴ(4/7/夜)ー
悠「うおぉぉっ!」
ともき「なんだよ」
悠「ダイヤ1に行けた」
マリア「マスター…」
悠「ダイヤってんだろ!シバキ倒すぞ小娘!!」
マリア「わぁ、ブチギレ」
優日「沸点低すぎでしょ」
摩耶「ってことはようやく昇格戦で表出たんだ」
悠「え?裏だったけど?なにか?」
摩耶「わぁ目がバチバチに決まってる。」
悠「ふーふーっ!」
福太郎「吸ってー」
悠「スーーっ!」
福太郎「吐いてー」
悠「ふーーっ!」
優日「落ち着いた?」
悠「落ち着いた。」
マリア「けどマスター帯にはまだいけてないんですよね。」
悠「……」
ガシッ!メキキッ!
マリア「あ゛ばばばっ!」
ともき「なんで挑発するんだお前は」
金剛「けど上がったってことは勝てたんだろ?」
悠「1回はしっかり負けたぞ?しっかり!」
メリリッ!
マリア「お゛っお゛っ!」
ともき「とりあえず放してやれ。」
福太郎「2回目で勝ったわけや。」
悠「そうだ。表がでて初動もあってゴキブリも投げられなかった。ありがてぇありがてぇ。」
摩耶「表出てんじゃん」
悠「さんざん裏ばっかりだったんだから表出たっていいでしょォぉっ!」
ともき「うるせぇよ!」
悠「うっうっ、だけどまだマスター帯に乗れてない。」
マリア「……」
悠「おぉっん!?」
マリア「なにもいってないじゃないですかぁー!」
優日「まだまだ地獄は続くよ何処までも」
悠「やめてくれよ(震え声)」
摩耶「けどマスター帯には上がれそうじゃん」
悠「いや、わからんぞ明日3連勝してそっから9連敗ぐらいするかもしれない」
金剛「どれだけネガティブなんだよ」
悠「他のことならともかくおれはもうデュエルに関しては月に見放されてると思ってるからな。」
摩耶「月には見放されてても他のものには認められてるかもしれないよ」
マリア「悪魔とかですかね。」
悠「悪魔ならもっと美味しい目をさせてくれよ」
優日「それこそ3連勝からの9連敗じゃん」
悠「ああ、確かにな。ハハッ!」
真樹「目がずっとバキバキなのが怖いんだけど」
摩耶「お薬やらなくてもいつでもキまってる男だね。」
悠「おれは薬なんて絶対しないからな。正露丸とバファリンだけだ」
優日「座薬は?」
悠「あー……それは本当の最終兵器だな。石ができた時の。」
ともき「結石用の最終兵器ってなんだ」
悠「うおぉぉっ!」
ともき「なんだよ」
悠「ダイヤ1に行けた」
マリア「マスター…」
悠「ダイヤってんだろ!シバキ倒すぞ小娘!!」
マリア「わぁ、ブチギレ」
優日「沸点低すぎでしょ」
摩耶「ってことはようやく昇格戦で表出たんだ」
悠「え?裏だったけど?なにか?」
摩耶「わぁ目がバチバチに決まってる。」
悠「ふーふーっ!」
福太郎「吸ってー」
悠「スーーっ!」
福太郎「吐いてー」
悠「ふーーっ!」
優日「落ち着いた?」
悠「落ち着いた。」
マリア「けどマスター帯にはまだいけてないんですよね。」
悠「……」
ガシッ!メキキッ!
マリア「あ゛ばばばっ!」
ともき「なんで挑発するんだお前は」
金剛「けど上がったってことは勝てたんだろ?」
悠「1回はしっかり負けたぞ?しっかり!」
メリリッ!
マリア「お゛っお゛っ!」
ともき「とりあえず放してやれ。」
福太郎「2回目で勝ったわけや。」
悠「そうだ。表がでて初動もあってゴキブリも投げられなかった。ありがてぇありがてぇ。」
摩耶「表出てんじゃん」
悠「さんざん裏ばっかりだったんだから表出たっていいでしょォぉっ!」
ともき「うるせぇよ!」
悠「うっうっ、だけどまだマスター帯に乗れてない。」
マリア「……」
悠「おぉっん!?」
マリア「なにもいってないじゃないですかぁー!」
優日「まだまだ地獄は続くよ何処までも」
悠「やめてくれよ(震え声)」
摩耶「けどマスター帯には上がれそうじゃん」
悠「いや、わからんぞ明日3連勝してそっから9連敗ぐらいするかもしれない」
金剛「どれだけネガティブなんだよ」
悠「他のことならともかくおれはもうデュエルに関しては月に見放されてると思ってるからな。」
摩耶「月には見放されてても他のものには認められてるかもしれないよ」
マリア「悪魔とかですかね。」
悠「悪魔ならもっと美味しい目をさせてくれよ」
優日「それこそ3連勝からの9連敗じゃん」
悠「ああ、確かにな。ハハッ!」
真樹「目がずっとバキバキなのが怖いんだけど」
摩耶「お薬やらなくてもいつでもキまってる男だね。」
悠「おれは薬なんて絶対しないからな。正露丸とバファリンだけだ」
優日「座薬は?」
悠「あー……それは本当の最終兵器だな。石ができた時の。」
ともき「結石用の最終兵器ってなんだ」