ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】 7
ーラスタ・ラヴ(3/29/夜)ー
悠「うっうわぁぁぁっ!」
ともき「なんだよ。」
悠「篝火だ!篝火が来やがったぁぁ!」
ともき「は?」
悠「なに猫ミームの真似してんだ」
ともき「なんの真似もしてねぇよ。」
摩耶「じゃあ悠君はヤギの真似しなきゃ」
悠「ぶべろべろべろっ!」
ともき「……」
悠「はっ?っていってよ!!」
ともき「やかましい!」
鈴猫「「かがりび」ってなに?」
優日「デッキからレベル4以下の炎属性モンスター穂サーチできるカードです。」
悠「ポプルスサーチで宇宙やめて、やめてクレメンス……。」
優日「じゃあ、オークサーチするね」
悠「やめてよぉっ!」
摩耶「何サーチされても地獄定期」
悠「ドロバ積まなきゃ。積まないけど。」
ともき「どっちだよ…」
悠「おれあんまりドロバ好きじゃないんだよなぁ。結局アレって1ドローは入ってるわけだし」
福太郎「せやけど死ぬデッキはドロバ1枚で死ぬし」
悠「おれもドロバで殺されたことはあるしな。」
金剛「あるのかよ。」
悠「ティアラにはあんまり効かないけどたまにぶっ刺さるんだよ。」
福太郎「やっぱりティアラなんやね。」
悠「おかげさまで今月もティア1に行けましたわ。」
摩耶「というか悠君ってティアラ以外使えるっけ?」
悠「使えるに決まってるだろ(震え声)」
鈴猫「すごい声震えてる」
悠「けど、ティアラが得意だからさ(震え声)」
摩耶「いや、別にいいんだけどね。」
鈴猫「よくわからないけど自分が使いやすいものを使うのがいいよね。」
悠「女神…」
鈴猫「違います」
優日「天女」
鈴猫「違います」
悠「じゃあお姫様でいいか」
鈴猫「なにがじゃあなのかが分からない」
優日「お姫様といえばラビュリンスの新規も来たんだよね。」
悠「ごふっ(吐血)」
真樹「えぇ…」
摩耶「コイツいっつも血吐いてんなぁ」
悠「いっつもではない。」
ともき「似たようなリアクションはとってるだろ」
悠「なんでこのタイミングで強化はいったのか本当に分からん。むしろ規制いれろよ規制。」
摩耶「デュエリストカップで1位だったご褒美とか」
悠「おかしいだろっ!!」
ともき「キレんなよ」
優日「本改訂は次のでしょ。」
悠「つまり来月は今以上に苦しむことになるってことなんだよなぁ」
悠「うっうわぁぁぁっ!」
ともき「なんだよ。」
悠「篝火だ!篝火が来やがったぁぁ!」
ともき「は?」
悠「なに猫ミームの真似してんだ」
ともき「なんの真似もしてねぇよ。」
摩耶「じゃあ悠君はヤギの真似しなきゃ」
悠「ぶべろべろべろっ!」
ともき「……」
悠「はっ?っていってよ!!」
ともき「やかましい!」
鈴猫「「かがりび」ってなに?」
優日「デッキからレベル4以下の炎属性モンスター穂サーチできるカードです。」
悠「ポプルスサーチで宇宙やめて、やめてクレメンス……。」
優日「じゃあ、オークサーチするね」
悠「やめてよぉっ!」
摩耶「何サーチされても地獄定期」
悠「ドロバ積まなきゃ。積まないけど。」
ともき「どっちだよ…」
悠「おれあんまりドロバ好きじゃないんだよなぁ。結局アレって1ドローは入ってるわけだし」
福太郎「せやけど死ぬデッキはドロバ1枚で死ぬし」
悠「おれもドロバで殺されたことはあるしな。」
金剛「あるのかよ。」
悠「ティアラにはあんまり効かないけどたまにぶっ刺さるんだよ。」
福太郎「やっぱりティアラなんやね。」
悠「おかげさまで今月もティア1に行けましたわ。」
摩耶「というか悠君ってティアラ以外使えるっけ?」
悠「使えるに決まってるだろ(震え声)」
鈴猫「すごい声震えてる」
悠「けど、ティアラが得意だからさ(震え声)」
摩耶「いや、別にいいんだけどね。」
鈴猫「よくわからないけど自分が使いやすいものを使うのがいいよね。」
悠「女神…」
鈴猫「違います」
優日「天女」
鈴猫「違います」
悠「じゃあお姫様でいいか」
鈴猫「なにがじゃあなのかが分からない」
優日「お姫様といえばラビュリンスの新規も来たんだよね。」
悠「ごふっ(吐血)」
真樹「えぇ…」
摩耶「コイツいっつも血吐いてんなぁ」
悠「いっつもではない。」
ともき「似たようなリアクションはとってるだろ」
悠「なんでこのタイミングで強化はいったのか本当に分からん。むしろ規制いれろよ規制。」
摩耶「デュエリストカップで1位だったご褒美とか」
悠「おかしいだろっ!!」
ともき「キレんなよ」
優日「本改訂は次のでしょ。」
悠「つまり来月は今以上に苦しむことになるってことなんだよなぁ」