ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】 7
ーラスタ・ラヴ(3/19/夜)ー
悠「100均で売ってるとついつい買ってしまうものといえば?」
ともき「え、なんだろう。」
優日「ビニール袋のMとLサイズかな」
摩耶「マスク?」
福太郎「除菌シート?」
悠「答えは発泡スチロールのブロックでした。」
ともき「買わねぇよ。」
悠「ええ、色々と使えて便利なんだぞ?」
金剛「何に使うんだよ。」
悠「四つ重ねてハードテープでぐるぐる巻きにして台パンするときにぶん殴るんだ。すると周りに被害が出ない。」
ともき「そもそも台パンをしないんだよ。」
悠「拳も痛まないぞ?」
ともき「だからやらねぇってんだろ。」
悠「除菌シートもぶっちゃけよく買うけどな。2個以上ストックがないと不安になるし。」
真樹「他の紙類も買い置きないと不安になってそう」
悠「紙類はそんなことないかな。」
優日「紙類「は」ってことは他は回起きないと不安になるものあるの?ちなみに私はお米。」
ともき「米って……いや、まぁ大事だけども。」
摩耶「お米ないと確かにちょっと不安になるかな」
悠「おれは食器用の洗剤のストックがないとちょい不安になる。」
ともき「無いと不便だけど不安になるほどか?」
悠「一回切らすと二回ぐらい買い忘れるから切らせたくないんだよ」
ともき「そういう理由かよ」
優日「まぁ、そういうのってあるよね。」
摩耶「それにしても発泡スチロールブロックを買うことはそんなにないと思う。」
悠「本当に便利なんだけどなぁ」
金剛「そもそも本当は何に使うものなんだ?」
悠「工作とかだろ。」
優日「つまり台パン用のものを工作してるのは使い方としては間違いではないってことかな」
悠「だろ?」
優日「人間性としては間違ってるけど」
悠「ちょっと何言ってるのかわかんない」
福太郎「悠は100均すきやね。」
悠「やっぱり安いっていうのは偉大よな。」
優日「もっと食品系も充実してくれてもいいんだけど」
ともき「お前は結局そっちになるんだよな。」
悠「夏季限定だけどシード系のジュースはおれも普通に買いこむしな。馬鹿にできんのだよ。」
福太郎「調味料類もほぼほぼ網羅しとるしね。」
摩耶「缶詰とかもあるのは普通にすごいよね。」
金剛「そう考えると本当になんでもあるな。」
悠「けど、昔はもっと変な物とか売ってたんだけどなぁ。」
ともき「何を望んでるんだよお前は」
悠「100均で売ってるとついつい買ってしまうものといえば?」
ともき「え、なんだろう。」
優日「ビニール袋のMとLサイズかな」
摩耶「マスク?」
福太郎「除菌シート?」
悠「答えは発泡スチロールのブロックでした。」
ともき「買わねぇよ。」
悠「ええ、色々と使えて便利なんだぞ?」
金剛「何に使うんだよ。」
悠「四つ重ねてハードテープでぐるぐる巻きにして台パンするときにぶん殴るんだ。すると周りに被害が出ない。」
ともき「そもそも台パンをしないんだよ。」
悠「拳も痛まないぞ?」
ともき「だからやらねぇってんだろ。」
悠「除菌シートもぶっちゃけよく買うけどな。2個以上ストックがないと不安になるし。」
真樹「他の紙類も買い置きないと不安になってそう」
悠「紙類はそんなことないかな。」
優日「紙類「は」ってことは他は回起きないと不安になるものあるの?ちなみに私はお米。」
ともき「米って……いや、まぁ大事だけども。」
摩耶「お米ないと確かにちょっと不安になるかな」
悠「おれは食器用の洗剤のストックがないとちょい不安になる。」
ともき「無いと不便だけど不安になるほどか?」
悠「一回切らすと二回ぐらい買い忘れるから切らせたくないんだよ」
ともき「そういう理由かよ」
優日「まぁ、そういうのってあるよね。」
摩耶「それにしても発泡スチロールブロックを買うことはそんなにないと思う。」
悠「本当に便利なんだけどなぁ」
金剛「そもそも本当は何に使うものなんだ?」
悠「工作とかだろ。」
優日「つまり台パン用のものを工作してるのは使い方としては間違いではないってことかな」
悠「だろ?」
優日「人間性としては間違ってるけど」
悠「ちょっと何言ってるのかわかんない」
福太郎「悠は100均すきやね。」
悠「やっぱり安いっていうのは偉大よな。」
優日「もっと食品系も充実してくれてもいいんだけど」
ともき「お前は結局そっちになるんだよな。」
悠「夏季限定だけどシード系のジュースはおれも普通に買いこむしな。馬鹿にできんのだよ。」
福太郎「調味料類もほぼほぼ網羅しとるしね。」
摩耶「缶詰とかもあるのは普通にすごいよね。」
金剛「そう考えると本当になんでもあるな。」
悠「けど、昔はもっと変な物とか売ってたんだけどなぁ。」
ともき「何を望んでるんだよお前は」