ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】 7
ーラスタ・ラヴ(3/18/夜)ー
悠「ふーーっ。腹立つわぁ。」
マリア「いっつも腹立てて疲れませんか?」
悠「疲れるどころかストレスで吐血しそうだわ。」
ともき「ストレスをためる時点でやめろよ。」
悠「もっと優しくしてっ!」
マリア「飴食べますか?」
悠「なに飴だ?次にお前は黒飴という。」
マリア「黒飴です。……( ゚д゚)ハッ!」
悠「お前も大概、犬の卒倒だよな」
真樹「どゆこと?」
福太郎「ワンパターン」
真樹「……」
悠「笑えや」
マリア「飴食べますか?」
ともき「なんでお前はお前でまだ飴を押してんだ」
マリア「私が悠さんにできる優しさってこれぐらいですから。」
悠「もうちょっとなんかあるだろ」
摩耶「青汁を飲ませるとか」
悠「それ優しさか?」
摩耶「身体にいいでしょ青汁。」
悠「せめて野菜ジュースにしといてほしい」
マリア「野草ジュースですね。任せてください。」
悠「野「菜」ってんだろ!」
金剛「それをいったら青汁も野菜ジュースではあるだろ。」
真樹「言われてみれば違いってあるの?」
プロメ(仮)【野菜ジュースと青汁は、野菜の種類が異なります。野菜ジュースは、トマトやにんじんなどのほか、さまざまな野菜が使われています。いっぽう青汁は、大麦若葉やケールなどの緑葉野菜です。】
金剛「結局は野菜の汁だな。」
摩耶「言い方。」
悠「砂糖とかが使われてるとかの違いもあるだろうけどな」
マリア「本当にジュースみたいな野菜ジュースは飲み過ぎると体に悪いらしいですね。」
悠「そもそも野菜ジュースだって大量に飲めばいいってもんじゃないからな。あくまでも栄養補助だ。」
金剛「そうだな。なんでもバランスよく食って取り込まねぇとな。」
摩耶「金剛君が言うと説得力あるけどないんだよね。」
悠「いろんな意味で特別だからな」
マリア「仮に同じ食生活をしても金剛さんみたいにはならないでしょうからね。」
ともき「それはそうだろ」
金剛「食ってるだけでなく鍛えてるんだよ俺は」
悠「おれもですけどぉっ!?」
福太郎「なんでキレたん?」
悠「おれもこの肉体が欲しい」
ベチン、ベチンッ!
金剛「叩くな」
マリア「首だけになって奪うしかないんじゃないですかね。」
悠「おれは人間をやめるぞ!ジョジョーーっ!!」
ともき「とっくにやめてるだろ。」
悠「人間ですがぁ!?」
悠「ふーーっ。腹立つわぁ。」
マリア「いっつも腹立てて疲れませんか?」
悠「疲れるどころかストレスで吐血しそうだわ。」
ともき「ストレスをためる時点でやめろよ。」
悠「もっと優しくしてっ!」
マリア「飴食べますか?」
悠「なに飴だ?次にお前は黒飴という。」
マリア「黒飴です。……( ゚д゚)ハッ!」
悠「お前も大概、犬の卒倒だよな」
真樹「どゆこと?」
福太郎「ワンパターン」
真樹「……」
悠「笑えや」
マリア「飴食べますか?」
ともき「なんでお前はお前でまだ飴を押してんだ」
マリア「私が悠さんにできる優しさってこれぐらいですから。」
悠「もうちょっとなんかあるだろ」
摩耶「青汁を飲ませるとか」
悠「それ優しさか?」
摩耶「身体にいいでしょ青汁。」
悠「せめて野菜ジュースにしといてほしい」
マリア「野草ジュースですね。任せてください。」
悠「野「菜」ってんだろ!」
金剛「それをいったら青汁も野菜ジュースではあるだろ。」
真樹「言われてみれば違いってあるの?」
プロメ(仮)【野菜ジュースと青汁は、野菜の種類が異なります。野菜ジュースは、トマトやにんじんなどのほか、さまざまな野菜が使われています。いっぽう青汁は、大麦若葉やケールなどの緑葉野菜です。】
金剛「結局は野菜の汁だな。」
摩耶「言い方。」
悠「砂糖とかが使われてるとかの違いもあるだろうけどな」
マリア「本当にジュースみたいな野菜ジュースは飲み過ぎると体に悪いらしいですね。」
悠「そもそも野菜ジュースだって大量に飲めばいいってもんじゃないからな。あくまでも栄養補助だ。」
金剛「そうだな。なんでもバランスよく食って取り込まねぇとな。」
摩耶「金剛君が言うと説得力あるけどないんだよね。」
悠「いろんな意味で特別だからな」
マリア「仮に同じ食生活をしても金剛さんみたいにはならないでしょうからね。」
ともき「それはそうだろ」
金剛「食ってるだけでなく鍛えてるんだよ俺は」
悠「おれもですけどぉっ!?」
福太郎「なんでキレたん?」
悠「おれもこの肉体が欲しい」
ベチン、ベチンッ!
金剛「叩くな」
マリア「首だけになって奪うしかないんじゃないですかね。」
悠「おれは人間をやめるぞ!ジョジョーーっ!!」
ともき「とっくにやめてるだろ。」
悠「人間ですがぁ!?」