ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】 7
ーラスタ・ラヴ(3/16/夜)ー
悠「ん゛ん゛ん゛ん゛っぬぬ!」
ともき「どんな声出してんだ」
優日「なんか産むの?」
悠「怨念とか生み出せるかもしれない」
摩耶「悠君の存在が怨念とかの部類でしょ。」
悠「こんな聖人みたいな人間が怨念のわけないだるぉっ?!」
ともき「お前のどこが聖人なんだ」
優日「○○星人の方でしょ」
悠「我々は宇宙人だ。」
金剛「一人なのに我々か?」
摩耶「火星ゴキブリかな」
悠「ジョウジ、ジョウジ」
真樹「なんだっけ?」
福太郎「テラフォーマーやね」
悠「それはさておきDCファーストなんだが」
ともき「またランク下がったのか?」
悠「いや、突破したぞ」
摩耶「えっ、突破できたの?」
悠「出来ちゃったんだわ。おれもう分けわかんなくなってる。」
福太郎「何デッキ?」
悠「勇者ティアラ→ふわんだりぃず→メタビ→クシャティアだな。」
優日「害鳥とメタビ使ってて草」
悠「ゴキブリがくそほど嫌になった結果だ」
真樹「けど、結局ティアラに戻ってるね」
悠「ふわだりは17までは使っててメタビは一瞬だけ使ってすぐやめた。」
優日「なんで?」
悠「先行取れんから」
摩耶「偏り偏り」
悠「偏りにしてもなんだよなぁ。7.8連続裏出るのに表がそれだけ連続で出ることないから偏りとか言うレベルじゃないんだよなぁぁ。」
優日「アルミホイル頭に巻いてどうぞ」
悠「そんなおかしなことはしない!」
摩耶「アルミホイルで電波遮断できる勢が怒ってくるよ?」
悠「やだなぁ。絶対頭おかしい連中じゃんそれ。」
ともき「やめとけって」
優日「それでなんでクシャティアにしたの?」
悠「ああ、色々考えたんだけど結局現在最強のカードってゴキブリなわけじゃん?」
優日「現在って言うか永遠に最強でしょ。」
悠「それに加えて最近はレッドデーモンが居るからスカルマイスターみたいな手札誘発も出てくる始末だ。だったらもうミドルレンジで戦えるのがいいと思ってな。クシャティアデッキに変えたんだ。」
優日「プランとしては?」
悠「クシャ引いてたらそいつらで誘発もらってティアラ展開にする動きだな。ゴキブリ投げられたらキトカロスで罠サーチして止まる。動けるならバロネス、ルルカロスと罠とかルルカロス結界像と罠っていう盤面をに絞っていく。妨害数は心ともないかもだが結界像とかミドラーシュで抑え込む方がいいと思ったんだ。」
摩耶「展開してのメタビこそ悪では?」
悠「気のせいだ」
悠「ん゛ん゛ん゛ん゛っぬぬ!」
ともき「どんな声出してんだ」
優日「なんか産むの?」
悠「怨念とか生み出せるかもしれない」
摩耶「悠君の存在が怨念とかの部類でしょ。」
悠「こんな聖人みたいな人間が怨念のわけないだるぉっ?!」
ともき「お前のどこが聖人なんだ」
優日「○○星人の方でしょ」
悠「我々は宇宙人だ。」
金剛「一人なのに我々か?」
摩耶「火星ゴキブリかな」
悠「ジョウジ、ジョウジ」
真樹「なんだっけ?」
福太郎「テラフォーマーやね」
悠「それはさておきDCファーストなんだが」
ともき「またランク下がったのか?」
悠「いや、突破したぞ」
摩耶「えっ、突破できたの?」
悠「出来ちゃったんだわ。おれもう分けわかんなくなってる。」
福太郎「何デッキ?」
悠「勇者ティアラ→ふわんだりぃず→メタビ→クシャティアだな。」
優日「害鳥とメタビ使ってて草」
悠「ゴキブリがくそほど嫌になった結果だ」
真樹「けど、結局ティアラに戻ってるね」
悠「ふわだりは17までは使っててメタビは一瞬だけ使ってすぐやめた。」
優日「なんで?」
悠「先行取れんから」
摩耶「偏り偏り」
悠「偏りにしてもなんだよなぁ。7.8連続裏出るのに表がそれだけ連続で出ることないから偏りとか言うレベルじゃないんだよなぁぁ。」
優日「アルミホイル頭に巻いてどうぞ」
悠「そんなおかしなことはしない!」
摩耶「アルミホイルで電波遮断できる勢が怒ってくるよ?」
悠「やだなぁ。絶対頭おかしい連中じゃんそれ。」
ともき「やめとけって」
優日「それでなんでクシャティアにしたの?」
悠「ああ、色々考えたんだけど結局現在最強のカードってゴキブリなわけじゃん?」
優日「現在って言うか永遠に最強でしょ。」
悠「それに加えて最近はレッドデーモンが居るからスカルマイスターみたいな手札誘発も出てくる始末だ。だったらもうミドルレンジで戦えるのがいいと思ってな。クシャティアデッキに変えたんだ。」
優日「プランとしては?」
悠「クシャ引いてたらそいつらで誘発もらってティアラ展開にする動きだな。ゴキブリ投げられたらキトカロスで罠サーチして止まる。動けるならバロネス、ルルカロスと罠とかルルカロス結界像と罠っていう盤面をに絞っていく。妨害数は心ともないかもだが結界像とかミドラーシュで抑え込む方がいいと思ったんだ。」
摩耶「展開してのメタビこそ悪では?」
悠「気のせいだ」