ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】6
ーラスタ・ラヴ(3/11/夜)ー
悠「今日ぬくぬくやったやんと思ったら明日は雨って言われてる。」
ともき「今夜から降るみたいだな」
悠「もっとぬくぬくさせてよぉ!」
ともき「やかましいわ」
摩耶「言い方がキモイ。」
マリア「相撲部屋とかいったらどうですか?」
悠「ぬくぬくではないだろ。ムワムワだろ。」
マリア「ダメですか?」
悠「ちょっとおれの肌には合わないかな。」
摩耶「可愛がられてきたらいいのに。」
悠「金玉ビンタされたりとかは可愛がられるって言わねぇから!!」
福太郎「相撲界の闇やね」
真樹「けどさ寒い寒い言ってるけど今年って普通に暖冬だったよね。」
悠「ちょっと何言ってるかわかんない」
ともき「いや、わかるだろ。」
悠「いや、暖冬っていうのがわかんない。寒いよ普通に。」
福太郎「せやけど去年よりは悠が炬燵に潜り込んで出てこんことも少ないよな。」
悠「それは……一レアル。」
ともき「レアルってなんだよ」
マリア「レアルマレリードですかね。」
悠「別に何でもないから深堀しなくていいぞ。それよりもなんか楽しい話ないか?」
摩耶「ダンサーに口移しでチップを渡したりして炎上して自院がいるって話は?」
悠「うふふっ」
ともき「気色悪い笑い方すんな」
悠「春うららの真似しただけなのに」
福太郎「絵違い版やと投げた時に笑いながら回るんよね。」
悠「最初アレやられた時に浮かんだのは可愛いとかじゃなくてあおり力高って思ったわ。」
マリア「何でですか?」
悠「いや、唯でさえうらら投げられてイライラするのに、潰されたカードの周りをふわふわ舞ってうふふって笑われるんだぞ?憤死ものだろ。」
摩耶「けど、投げられるたびにゴキブリを潰しに行くばっかりのうららちゃんも可哀そうだから。」
福太郎「ゴキブリが主食とか言われとるしな」
マリア「流石の私もゴキブリを主食にするのはちょっと辛いですね。」
真樹「ちょっと?」
マリア「ああ、ちゃんと食用のゴキブリじゃないとそこはダメですから。」
ともき「そういう問題でもないんだよな。」
金剛「というか昆虫食で食用のゴキブリってあるのか?」
悠「わりと有るっぽいぞ。」
ともき「あるのかよ」
真樹「おぇっ…」
福太郎「んっ、確かに食用にできるくらい安全な環境で飼育されとるんやったらコオロギとかと変わらへんもんな。」
悠「今日ぬくぬくやったやんと思ったら明日は雨って言われてる。」
ともき「今夜から降るみたいだな」
悠「もっとぬくぬくさせてよぉ!」
ともき「やかましいわ」
摩耶「言い方がキモイ。」
マリア「相撲部屋とかいったらどうですか?」
悠「ぬくぬくではないだろ。ムワムワだろ。」
マリア「ダメですか?」
悠「ちょっとおれの肌には合わないかな。」
摩耶「可愛がられてきたらいいのに。」
悠「金玉ビンタされたりとかは可愛がられるって言わねぇから!!」
福太郎「相撲界の闇やね」
真樹「けどさ寒い寒い言ってるけど今年って普通に暖冬だったよね。」
悠「ちょっと何言ってるかわかんない」
ともき「いや、わかるだろ。」
悠「いや、暖冬っていうのがわかんない。寒いよ普通に。」
福太郎「せやけど去年よりは悠が炬燵に潜り込んで出てこんことも少ないよな。」
悠「それは……一レアル。」
ともき「レアルってなんだよ」
マリア「レアルマレリードですかね。」
悠「別に何でもないから深堀しなくていいぞ。それよりもなんか楽しい話ないか?」
摩耶「ダンサーに口移しでチップを渡したりして炎上して自院がいるって話は?」
悠「うふふっ」
ともき「気色悪い笑い方すんな」
悠「春うららの真似しただけなのに」
福太郎「絵違い版やと投げた時に笑いながら回るんよね。」
悠「最初アレやられた時に浮かんだのは可愛いとかじゃなくてあおり力高って思ったわ。」
マリア「何でですか?」
悠「いや、唯でさえうらら投げられてイライラするのに、潰されたカードの周りをふわふわ舞ってうふふって笑われるんだぞ?憤死ものだろ。」
摩耶「けど、投げられるたびにゴキブリを潰しに行くばっかりのうららちゃんも可哀そうだから。」
福太郎「ゴキブリが主食とか言われとるしな」
マリア「流石の私もゴキブリを主食にするのはちょっと辛いですね。」
真樹「ちょっと?」
マリア「ああ、ちゃんと食用のゴキブリじゃないとそこはダメですから。」
ともき「そういう問題でもないんだよな。」
金剛「というか昆虫食で食用のゴキブリってあるのか?」
悠「わりと有るっぽいぞ。」
ともき「あるのかよ」
真樹「おぇっ…」
福太郎「んっ、確かに食用にできるくらい安全な環境で飼育されとるんやったらコオロギとかと変わらへんもんな。」