ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】6
ーラスタ・ラヴ(3/4/夜)ー
悠「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!」
ともき「なんだよ」
悠「きつい!」
ともき「……。」
優日「一応聞いておこう何が?」
悠「マスターデュエルのランクマ!」
ともき「じゃあ、もういいな」
悠「なんでや!もっと聞いてよ!!」
優日「聞くだけ損では?」
悠「うぉぉぉーんっ!うおぉぉーん!」
摩耶「人間火力発電所かな?」
悠「焼肉食ってねぇから」
金剛「会話が何一つわかんねぇ」
悠「えぇ……孤独のグルメだよ」
金剛「蟲毒のグルメなのか?っても俺はドラマのやつをとびとびにしか知らねぇが」
悠「原作もちゃんと読もう」
金剛「機会があったらな」
悠「うるせぇ読めっ!!」
金剛「なんなんだコイツ」
優日「情緒不安定だね」
悠「大丈夫だ問題ない」
摩耶「まぁ、常に不安定だからね。」
悠「人間は案外小さなことで壊れちゃうんだよ」
福太郎「ジョーカーかな」
優日「ジョーカーは小さくないこともあったから多少はね」
悠「やだとバッドマンに壁やテーブルにボコボコに打ち付けられるの」
摩耶「それは慣れてるからいいじゃん」
悠「……いやいや、きついから。」
福太郎「けど一瞬考えたね。」
悠「まぁ何回かは耐えられるからな」
優日「なんの話だっけ?」
悠「ランクマがすでに地獄な話」
福太郎「けどまだ環境かわってないよな。」
悠「変わってないのに地獄だから地獄が続いてるってことだぞ」
摩耶「けど先月はマス1いったんだよね。」
悠「そうなんだよなぁ。だから今使ってるデッキでも問題ないはずなんだけどなぁ」
真樹「それ毎回言ってない?」
ともき「というかティアラをいい加減辞めたらいいんじゃないか?」
悠「……」
ともき「なんで真顔で黙る」
悠「いまさらティアラ以外をちゃんと触れるわけねぇべや」
優日「新パックで地縛神来るらしいし地縛神組もうよ」
悠「嫌だよ」
福太郎「ロールバック来るし今こそ脇姫様?」
悠「それは一考の余地ある」
ともき「あるのか」
悠「罠パカでイージーwinしていくのって最高じゃん?」
摩耶「それ言いだすと最終的にたどり着くのはメタビだよね」
悠「そういえばなんか知らんがメタビと当たってないな嬉しい嬉しい」
優日「そこは嬉しいんだ」
悠「クッソ気分悪いからなメタビは」
悠「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!」
ともき「なんだよ」
悠「きつい!」
ともき「……。」
優日「一応聞いておこう何が?」
悠「マスターデュエルのランクマ!」
ともき「じゃあ、もういいな」
悠「なんでや!もっと聞いてよ!!」
優日「聞くだけ損では?」
悠「うぉぉぉーんっ!うおぉぉーん!」
摩耶「人間火力発電所かな?」
悠「焼肉食ってねぇから」
金剛「会話が何一つわかんねぇ」
悠「えぇ……孤独のグルメだよ」
金剛「蟲毒のグルメなのか?っても俺はドラマのやつをとびとびにしか知らねぇが」
悠「原作もちゃんと読もう」
金剛「機会があったらな」
悠「うるせぇ読めっ!!」
金剛「なんなんだコイツ」
優日「情緒不安定だね」
悠「大丈夫だ問題ない」
摩耶「まぁ、常に不安定だからね。」
悠「人間は案外小さなことで壊れちゃうんだよ」
福太郎「ジョーカーかな」
優日「ジョーカーは小さくないこともあったから多少はね」
悠「やだとバッドマンに壁やテーブルにボコボコに打ち付けられるの」
摩耶「それは慣れてるからいいじゃん」
悠「……いやいや、きついから。」
福太郎「けど一瞬考えたね。」
悠「まぁ何回かは耐えられるからな」
優日「なんの話だっけ?」
悠「ランクマがすでに地獄な話」
福太郎「けどまだ環境かわってないよな。」
悠「変わってないのに地獄だから地獄が続いてるってことだぞ」
摩耶「けど先月はマス1いったんだよね。」
悠「そうなんだよなぁ。だから今使ってるデッキでも問題ないはずなんだけどなぁ」
真樹「それ毎回言ってない?」
ともき「というかティアラをいい加減辞めたらいいんじゃないか?」
悠「……」
ともき「なんで真顔で黙る」
悠「いまさらティアラ以外をちゃんと触れるわけねぇべや」
優日「新パックで地縛神来るらしいし地縛神組もうよ」
悠「嫌だよ」
福太郎「ロールバック来るし今こそ脇姫様?」
悠「それは一考の余地ある」
ともき「あるのか」
悠「罠パカでイージーwinしていくのって最高じゃん?」
摩耶「それ言いだすと最終的にたどり着くのはメタビだよね」
悠「そういえばなんか知らんがメタビと当たってないな嬉しい嬉しい」
優日「そこは嬉しいんだ」
悠「クッソ気分悪いからなメタビは」