ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】6
ーラスタ・ラヴ(3/3/夜)ー
悠「今日はポカポカしてて嬉しい。一日中寝ていたい。」
優日「永眠?」
悠「一日ってんだろ。」
マリア「そこからズルズルと寝続けるんですよね。」
悠「ズルズル寝続けると頭痛くなるからなぁ」
摩耶「起き続けても頭痛くなるけど寝すぎても痛くなるって人間の身体はダメだよね。」
悠「寝貯め機能とかついてたらいいのにな」
福太郎「科学的に寝だめっていうんはないらしいね」
悠「睡眠時間のストックが出来たら便利なのにな」
ともき「いや、どういう状況だよ」
悠「なんかこう……ピンポイントで寝るのと起きるのができる的な」
真樹「スイッチ式かな?」
摩耶「ロボットじゃん」
悠「正直睡眠のオンオフが出来たら便利だとは思わないか?」
ともき「便利かもしれないがふとした瞬間にオフになったりしたら怖いんだが」
摩耶「車の運転中とか」
福太郎「文字通り眠るように死ねるやね」
マリア「自殺者もめっちゃ増えそうですね」
真樹「なんで?」
マリア「だって死ぬ恐怖を感じなくて済むじゃないですか建物の屋上の端に立ってオフになるだけであとは自由落下ですし。」
ともき「即そういう発想に行きつくお前が怖いんだが」
マリア「そうですか?たぶん私と同じこと考えた人いると思うんですけど」
悠「おれも同じこと思った」
福太郎「俺も」
ともき「えぇ…。」
優日「逆に何かいい方向に活用を考えてみたら?」
悠「それはアレじゃないか手術の時に麻酔いらず」
マリア「そりれも一歩間違えたら死んじゃいそうですけどね」
悠「普通に痛みで目を覚ますだろうしな」
摩耶「余計に地獄だね」
金剛「それこそ麻酔でいいんだよな」
悠「手術で麻酔に何秒耐えられるかやってみようと思った瞬間意識とぶしな」
真樹「そうなの?」
優日「そういう麻酔が必要な手術と化したことないからなぁ」
悠「ちなみにおれは麻酔も効きにくいから結構辛いぞ」
福太郎「居るらしいけどね盲腸かなんかの手術で麻酔の危機が悪うて自分の腸を戻される感覚が分かったとか」
真樹「ひぇっ…。」
摩耶「痛みに鈍い人とかは麻酔が効きにくいっていう話聞くけどどうなのかな」」
悠「だったら金剛は効きにくいだろ……いや、そもそも普通に効きにくいか」
摩耶「まぁ、金剛君はこの体格だからね普通の薬の量じゃ効きにくいのも仕方ないでしょ」
悠「今日はポカポカしてて嬉しい。一日中寝ていたい。」
優日「永眠?」
悠「一日ってんだろ。」
マリア「そこからズルズルと寝続けるんですよね。」
悠「ズルズル寝続けると頭痛くなるからなぁ」
摩耶「起き続けても頭痛くなるけど寝すぎても痛くなるって人間の身体はダメだよね。」
悠「寝貯め機能とかついてたらいいのにな」
福太郎「科学的に寝だめっていうんはないらしいね」
悠「睡眠時間のストックが出来たら便利なのにな」
ともき「いや、どういう状況だよ」
悠「なんかこう……ピンポイントで寝るのと起きるのができる的な」
真樹「スイッチ式かな?」
摩耶「ロボットじゃん」
悠「正直睡眠のオンオフが出来たら便利だとは思わないか?」
ともき「便利かもしれないがふとした瞬間にオフになったりしたら怖いんだが」
摩耶「車の運転中とか」
福太郎「文字通り眠るように死ねるやね」
マリア「自殺者もめっちゃ増えそうですね」
真樹「なんで?」
マリア「だって死ぬ恐怖を感じなくて済むじゃないですか建物の屋上の端に立ってオフになるだけであとは自由落下ですし。」
ともき「即そういう発想に行きつくお前が怖いんだが」
マリア「そうですか?たぶん私と同じこと考えた人いると思うんですけど」
悠「おれも同じこと思った」
福太郎「俺も」
ともき「えぇ…。」
優日「逆に何かいい方向に活用を考えてみたら?」
悠「それはアレじゃないか手術の時に麻酔いらず」
マリア「そりれも一歩間違えたら死んじゃいそうですけどね」
悠「普通に痛みで目を覚ますだろうしな」
摩耶「余計に地獄だね」
金剛「それこそ麻酔でいいんだよな」
悠「手術で麻酔に何秒耐えられるかやってみようと思った瞬間意識とぶしな」
真樹「そうなの?」
優日「そういう麻酔が必要な手術と化したことないからなぁ」
悠「ちなみにおれは麻酔も効きにくいから結構辛いぞ」
福太郎「居るらしいけどね盲腸かなんかの手術で麻酔の危機が悪うて自分の腸を戻される感覚が分かったとか」
真樹「ひぇっ…。」
摩耶「痛みに鈍い人とかは麻酔が効きにくいっていう話聞くけどどうなのかな」」
悠「だったら金剛は効きにくいだろ……いや、そもそも普通に効きにくいか」
摩耶「まぁ、金剛君はこの体格だからね普通の薬の量じゃ効きにくいのも仕方ないでしょ」