ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】6
ーラスタ・ラヴ(2/27/夜)ー
悠「卵があるとついつい煮卵にしちゃうんだよな」
ともき「そうか」
悠「ちなみに制作過程で使うものはすべて100均で用意したものだ。」
摩耶「好きだね100均」
悠「ついついよっちゃうんだよなぁ」
マリア「私も最近いいものかいましたよ」
真樹「何かったの?」
マリア「ムッキーちゃんです」
ともき「は?」
悠「お?猫ミームか?ブベロロロロッ!」
ともき「は?」
摩耶「上手いねヤギの真似」
悠「絶対みんな一度は真似してるだろ」
真樹「あのバナナの被り物して走ってる猫のは何なんだろうね。」
悠「バナナの被り物して走る猫だろ」
金剛「そのままかよ。」
福太郎「ほんでムッキーちゃんて何?」
マリア「オレンジカッターですね。」
悠「つまり皮むき器か」
マリア「そうです。皮むき器っていうほど大したものではないんですけどね。厚皮に切れ込みを入れて剥きやすくして、更に薄皮もカットできる仕様になっています。」
真樹「へー、便利そう」
マリア「凄い便利なんですよ。私、体は丈夫な方なんですけど爪とかは案外もろくてですね、オレンジとか文旦の皮に爪を差し込もうとすると逆に爪をもぎ取られそうになることが多々ありましてね。」
真樹「ひぇっ」
摩耶「分かる。剝がれそうになるんだよね。皮じゃなくて爪が」
金剛「分かるのか」
摩耶「そりゃ金剛君はヤシの実の皮でも剥けるかもしれないけどさ」
金剛「砕くことはできても剥くのは無理だろ」
ともき「砕くのはいけるんですね…。」
悠「スイカならワンチャンいけるんじゃね?」
金剛「いや、剥くのは無理だろ。」
マリア「それこそ割ればいいですよね。」
摩耶「スイカは誰でもできるでしょ。僕だって中身ジュースにできるし」
悠「中身だけをジュースにできるのは摩耶だけなんだよなぁ」
マリア「悠さんは出来ないんですか?」
悠「どうしてもぶち抜いちゃう気がするんだよな。一応ジュースにはできる気がするんだけど。」
ともき「一応出来るのは出来るのか」
悠「ああ、でも確実にするためには両手で挟み込む形になるからやっぱりグチャッらせちゃうかな。」
摩耶「まぁ、別にジュースにする必要はないんだけどね。」
マリア「私のムッキーちゃんがぜんぜんすごく感じなくなっちゃいましたね。」
ともき「いやすごくないことはないだろ。」
悠「卵があるとついつい煮卵にしちゃうんだよな」
ともき「そうか」
悠「ちなみに制作過程で使うものはすべて100均で用意したものだ。」
摩耶「好きだね100均」
悠「ついついよっちゃうんだよなぁ」
マリア「私も最近いいものかいましたよ」
真樹「何かったの?」
マリア「ムッキーちゃんです」
ともき「は?」
悠「お?猫ミームか?ブベロロロロッ!」
ともき「は?」
摩耶「上手いねヤギの真似」
悠「絶対みんな一度は真似してるだろ」
真樹「あのバナナの被り物して走ってる猫のは何なんだろうね。」
悠「バナナの被り物して走る猫だろ」
金剛「そのままかよ。」
福太郎「ほんでムッキーちゃんて何?」
マリア「オレンジカッターですね。」
悠「つまり皮むき器か」
マリア「そうです。皮むき器っていうほど大したものではないんですけどね。厚皮に切れ込みを入れて剥きやすくして、更に薄皮もカットできる仕様になっています。」
真樹「へー、便利そう」
マリア「凄い便利なんですよ。私、体は丈夫な方なんですけど爪とかは案外もろくてですね、オレンジとか文旦の皮に爪を差し込もうとすると逆に爪をもぎ取られそうになることが多々ありましてね。」
真樹「ひぇっ」
摩耶「分かる。剝がれそうになるんだよね。皮じゃなくて爪が」
金剛「分かるのか」
摩耶「そりゃ金剛君はヤシの実の皮でも剥けるかもしれないけどさ」
金剛「砕くことはできても剥くのは無理だろ」
ともき「砕くのはいけるんですね…。」
悠「スイカならワンチャンいけるんじゃね?」
金剛「いや、剥くのは無理だろ。」
マリア「それこそ割ればいいですよね。」
摩耶「スイカは誰でもできるでしょ。僕だって中身ジュースにできるし」
悠「中身だけをジュースにできるのは摩耶だけなんだよなぁ」
マリア「悠さんは出来ないんですか?」
悠「どうしてもぶち抜いちゃう気がするんだよな。一応ジュースにはできる気がするんだけど。」
ともき「一応出来るのは出来るのか」
悠「ああ、でも確実にするためには両手で挟み込む形になるからやっぱりグチャッらせちゃうかな。」
摩耶「まぁ、別にジュースにする必要はないんだけどね。」
マリア「私のムッキーちゃんがぜんぜんすごく感じなくなっちゃいましたね。」
ともき「いやすごくないことはないだろ。」