ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】6
ーラスタ・ラヴ(2/25/夜)ー
悠「お茶が美味しい」
マリア「何茶ですか?」
悠「白桃烏龍茶だ。」
ともき「白桃?」
悠「烏龍茶に白桃の香りをまとわせた フレーバーティーだ。最近ちょっとはまってる。」
マリア「なにちょっと洒落たもの飲んでるんですか」
悠「おれは洒落た人間だから問題ないだるぉぉっ?」
マリア「……」
悠「なんか言えや小娘」
メリメリッ
マリア「なんか言ったら言ったで怒るじゃないですががががっ!」
ともき「離してやれよ」
優日「ちなみにどんな味なの?」
摩耶「烏龍茶のまろやかな香りとみずみずしくて甘い白桃の香りだね。相性は抜群だよ。」
真樹「そうなんだ。」
摩耶「あとホット・アイスどっらでも 美味しく飲めるね。」
悠「おれが語りたかった」
優日「ホット烏龍茶ってちょっと特別感あるよね。」
悠「きっと特別な存在なのだと感じました。今では私がおじいさん、孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナルなぜなら、彼もまた特別な存在だからです。」
ともき「急に何言いだした」
拳二「なんかのCMだったな」
福太郎「飴のCMやね。」
悠「飴といえば黄金糖も美味しいけど「俺の」シリーズも美味いよな」
福太郎「俺のシリーズ?」
悠「俺のミルクとかだ」
マリア「何言ってるんですか?セクハラですか?」
悠「お前が何を言ってるんだ張り倒すぞ小娘。」
摩耶「昔CMしてたよね。」
金剛「ああ、なんか牛のやつな」
優日「私アレのメロンミルク好きだったんだけど今はもう売ってないんだよね。飴の方はあるけど」
悠「俺のミルクあずきもあるよな」
優日「それも飴だね」
悠「なんで飲料の方は無くなったんだろうな」
摩耶「人気がなかった……にしては飴で出てるわけだからね。」
マリア「名前がアウトだったんじゃないですかねぇ」
悠「俺のミルクの名前の何がダメだというのかっ!!」
マリア「……」
悠「なんで黙るんだ。」
マリア「なんで黙ったら怒るんですかねぇ。」
摩耶「沈黙に耐えられない男だからね。」
悠「おいおい、おれほど寡黙な男も少ないぜ?」
ともき「お前のどこが寡黙だ」
拳二「都合が悪くなると黙ってるだけだろ。」
悠「失敬な!!」
拳二「なんでもいい今日は家賃の日だぞ」
悠「……。」
ともき「黙るんじゃねぇよ!」
悠「お茶が美味しい」
マリア「何茶ですか?」
悠「白桃烏龍茶だ。」
ともき「白桃?」
悠「烏龍茶に白桃の香りをまとわせた フレーバーティーだ。最近ちょっとはまってる。」
マリア「なにちょっと洒落たもの飲んでるんですか」
悠「おれは洒落た人間だから問題ないだるぉぉっ?」
マリア「……」
悠「なんか言えや小娘」
メリメリッ
マリア「なんか言ったら言ったで怒るじゃないですががががっ!」
ともき「離してやれよ」
優日「ちなみにどんな味なの?」
摩耶「烏龍茶のまろやかな香りとみずみずしくて甘い白桃の香りだね。相性は抜群だよ。」
真樹「そうなんだ。」
摩耶「あとホット・アイスどっらでも 美味しく飲めるね。」
悠「おれが語りたかった」
優日「ホット烏龍茶ってちょっと特別感あるよね。」
悠「きっと特別な存在なのだと感じました。今では私がおじいさん、孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナルなぜなら、彼もまた特別な存在だからです。」
ともき「急に何言いだした」
拳二「なんかのCMだったな」
福太郎「飴のCMやね。」
悠「飴といえば黄金糖も美味しいけど「俺の」シリーズも美味いよな」
福太郎「俺のシリーズ?」
悠「俺のミルクとかだ」
マリア「何言ってるんですか?セクハラですか?」
悠「お前が何を言ってるんだ張り倒すぞ小娘。」
摩耶「昔CMしてたよね。」
金剛「ああ、なんか牛のやつな」
優日「私アレのメロンミルク好きだったんだけど今はもう売ってないんだよね。飴の方はあるけど」
悠「俺のミルクあずきもあるよな」
優日「それも飴だね」
悠「なんで飲料の方は無くなったんだろうな」
摩耶「人気がなかった……にしては飴で出てるわけだからね。」
マリア「名前がアウトだったんじゃないですかねぇ」
悠「俺のミルクの名前の何がダメだというのかっ!!」
マリア「……」
悠「なんで黙るんだ。」
マリア「なんで黙ったら怒るんですかねぇ。」
摩耶「沈黙に耐えられない男だからね。」
悠「おいおい、おれほど寡黙な男も少ないぜ?」
ともき「お前のどこが寡黙だ」
拳二「都合が悪くなると黙ってるだけだろ。」
悠「失敬な!!」
拳二「なんでもいい今日は家賃の日だぞ」
悠「……。」
ともき「黙るんじゃねぇよ!」